ターボの記事一覧

ポルシェ911もダウンサイズ

ポルシェ911のダウンサイジングと言っても、ボディサイズではなく排気量のダウンサイジングです。

ポルシェの「911カレラやカレラS」と言えば、「911ターボ」とは異なりノンターボの自然吸気エンジンでした。
新しい「911カレラ/カレラS」は、従来「3.4L/3.8L」の自然吸気エンジンから3.0Lのターボエンジンになりました。

ポルシェ911もダウンサイズ

排気量は小さくなりましたが、ターボエンジンの効果でエンジン馬力はアップしスピードは速くなり、しかも燃費は向上しています。
車の性能は向上していますが、ターボエンジンの「911カレラ/カレラS」と「911ターボ」の車名が混在するのは、わかりにくいですね。

フォルクスワーゲンを筆頭にドイツ車を含むヨーロッパ車の多くは、排気量を小さいターボエンジンにするダウンサイジングが主流になっています。
日本ではハイブリッドが流行していますが、ヨーロッパのメーカーは、ハイブリッドは高コスト&車重が増えるのを嫌って、ターボエンジンを選択しているのかも知れません。

ちなみに、ポルシェの「ボクスター/ケイマン」には、水平対向4気筒で排気量2Lのターボエンジンが搭載される噂も出ているようです。
リーズナブルな価格であれば、欲しいなあ!(夢)


投稿者:Tetsu

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トヨタ「オーリス」のターボモデルに試乗

小排気量ではトヨタ初のダウンサイジングターボ車であるオーリスに試乗してきました。
エンジンは新開発の1200ccの四気筒ターボエンジンで、ミッションは国産車では主流のCVTです。
ちなみにインタークーラーは、画像にも写っていますが水冷でした。

オーリスノエンジンルーム

オーリスと聞いても、ピンとこないかもしれませんが、初代は2006年にカローラの兄弟車として発表された5ドアハッチバックで、現行車は2代目となります。
サイズ的には全幅は1700mmを超えますので、当然3ナンバーですし車格的にはゴルフのCセグメントとなります。

オーリス 120T

運転席に乗り込むと、ヴィッツやアクア等と比べると、華やかな内装で、一見豪華に見えます。

早速エンジンを始動させて運転してみると、下からのトルクがありとても運転しやすいです。
少し急な坂道を走行してみましたが、十分に加速していきます。
足回りの印象は、特になかったですが、問題ないでしょう。

では、もっとも重要な、オーリスの他のエンジンとの比較です。

(1) 120T(1200cc ターボ)
馬力:116ps、トルク:18.9kg-m、燃費:19.4km/L
価格:2,590,037円

(2) 180S(1800cc NA)
馬力:144ps、トルク:18.4kg-m、燃費:16.2km/L
価格:2,376,000円

(3) 150X(1500cc NA)
馬力:108ps、トルク:13.9kg-m、燃費:16.4km/L
価格:1,892,945円

微妙というか、ターボモデルは一番高価で燃費は良いが、馬力では1800ccより劣ります。
ゴルフのトレンドラインと価格は近いですが、剛性感や品質感などはゴルフの方が良いと思います。

国産車であれば、もう少し出してスバルのレヴォーグを購入した方が断然満足度は上のような気がします。

投稿者:Tetsu

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中年が注目の「アルト ターボRS」に試乗

中年に注目の的の車、スズキの「アルト ターボRS」に試乗してきました。
実際にディーラーの方の話でも、試乗や商談があるのは40代以上の方だそうです。

中年が注目の「アルト ターボRS」に試乗

見た目などはホームページやカタログで見ることができるので、内装の雰囲気をお伝えすると、ブラックが主体で統一され古い感じもしますが、落ち着いていて通常のアルトよりスポーティーな雰囲気は出ていると感じます。

5速セミオートマ(AGC)

では、早速5速セミオートマ(AGS)をドライブに入れてスタートします。
駐車場から国道に出る道が坂道だったので、1速から2速へ変速するとき噂通り空走感を感じました。
国道に出て、3速からトップの5速までの変速に関しては、さほど違和感もなく自動的に変速して行きます。

イメージ的に説明すると、初期型のフォルクスワーゲン「up!」よりショックは少なく、フィアットのセミATよりは、断然ショックは無くスムーズです。

AGSのパドルシフト

パドルシフトも使ってみましたが、パドルを操作すると自動的にマニュアルモードになり、ほっておくとドライブモードになるので便利です。
マニュアルを運転したことのある方であれば、シフトアップ時にアクセルを 抜く操作をしてやれば、すぐに慣れてスムーズに運転できると思います。

驚いたのがドライブモードのまま坂道を下っていくと、自動的に5速から3速にシフトダウンして、エンジンブレーキをかける動作をしたことです。

ターボが追加されたエンジンは、以前のアルトワークスの様な暴力的な加速感はなく、十分以上のスムーズ感といった感じです。

足回りはやや固めで、ブレーキに関しては、当たりが出ていないのが原因かも知れませんが、普通の軽自動車のフィーリングでした。

最後にAGSについての結論ですが、駄目なことはなく「あり」だと思いました。
しかし、5MTやCVTが発売されたとき、AGSが使い勝手やコストを含めて、どちらが良いのかは、現在の段階ではわかりません。

でも、こんな車こそ若い方に乗って欲しいですよね。

投稿者:Tetsu

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フォルクスワーゲンが「up!」のターボ・モデルを計画中?

フォルクスワーゲンの「up!」にターボ・モデルを計画している情報が届きました。

「up!」のターボ・モデル
【レポート】フォルクスワーゲンが「up!」のターボ・モデルを計画中?

ブラジルの自動車情報サイト『car.blog.br』によれば、フォルクスワーゲンはup!にパワフルなターボ・バージョンの追加を計画しているという。
噂されているターボモデルは、2011年のフランクフルトモーターショーで披露された「GT up! コンセプト」(上の画像)を市販化したモデルとなる可能性が高い。
エンジンは現地ブラジルで「ポロ」のマイナーチェンジ時に採用されるという1.0リッター直列3気筒ターボ「1.0 TSI」を、5速マニュアルトランスミッションと組み合わせ、最高出力はGT up! コンセプトで予告された通り、100hpとなる見込みだ。

「up!」のコンパクトなサイズに、100psのターボエンジンが搭載されると、小さなホットハッチの誕生ですね。

しかし、5速マニュアルのみの搭載だと、日本への輸入は難しいかも知れません。

フォルクスワーゲンジャパンさん、ニーズは少ないかも知れませんが、マニュアル車やディーゼル車、ゴルフの3ドア等の輸入も検討して欲しいですね。

投稿者:Tetsu

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ハスラーが売れている

展示会で実車を見たことはあるのですが、まだ試乗したことがなかったスズキ「ハスラー」の試乗に行ってきました。
試乗したグレードは最上級グレードである「Xターボ 4WD」です。

ハスラー Xターボ 4WD

運転席に座った感じは、フロントピラーが立っているので、フロントガラスが前方に位置していて、ムーヴより広い空間を感じます。

で、早速走行してみました。
ノンターボのムーヴではエアコンを使用すると、苦しい坂道もスイスイ登っていきます。
試乗車は4WDですが、2WDですと50kgほど軽量になるので、さらに走りは軽快になるそうです。

ディーラーの方の話だと、グレードやボディカラーによっては納車は6ヶ月待ちだそうです。
7月から増産体制に入るので、多少良くなるかも知れないと話していました。

メカ的には「ワゴンR」をベースにして、SUV的にアレンジしただけの「ハスラー」ですが、そのスタイリングからは何か新しさを感じます。
なぜか「ハスラー」を所有すると、生活が変わるような気がします。

おそらく、ダイハツ「タント」と同じコンセプトの車種が急増したように、他のメーカーからも「ハスラー」のそっくりさんが出てくるのでしょうね。

投稿者:Tetsu

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スカイライン200GT-tに試乗

R32以来、スカイラインに試乗したことがなかったのですが、久しぶりに日産「スカイライン」に試乗しました。

スカイライン 200GT-t Type-SP

試乗した車種は話題の「ハイブリッド」ではなく、2000ccのターボです。
2000ccのターボと言っても、メルセデスベンツが採用している四気筒のエンジンが「スカイライン」に搭載されたのです。
ちなみに試乗したグレードは最上級グレードの「200GT-t Type-SP」の2WDで、車体本体価格は約450万円です。

不思議なことに「スカイライン」なのですが、ボディには「スカイライン」のエンブレムはなく、「インフィニティ」のエンブレムがあるのみです。

運転席に乗り込むと、さすがに豪華で、安全装備などもフル装備です。
車内空間は、適度にタイトな雰囲気で、広々とした空間ではありません。

実際に走行してみましたが、街中のみの走行でしたので、パワフルな感じは受けませんでしたが、十分な動力性能のように感じました。
さすがにボディ剛性は、ドイツ車と遜色ないように感じました。

同じグレードでハイブリッドになると、プラス100万円だそうです。
500万円出してセダンを購入するのなら、私なら王道のドイツ車にするかな。

投稿者:Tetsu

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フォルクスワーゲンのエンジンは全てターボに

フォルクスワーゲンが自然吸気のエンジンを廃止し、全てのエンジンがターボとなるようです。

フォルクスワーゲンのエンジンは全てターボに
【レポート】VWが2017年までに自然吸気エンジンを廃止し、ターボエンジンのみへ

フォルクスワーゲン(VW)は、2016年から2017年までに自然吸気エンジンを完全に廃止し、全モデルに独自開発のターボエンジン”TSI”を採用していくという。
この情報はフォルクスワーゲン・アメリカ部門の上級副社長マーク・トラハン氏が、米紙『The Detroit News』のインタビューで明らかにしたもの。
同氏によると、VWは現在採用している2.5リッター5気筒と3.2リッター/3.6リッター6気筒の3種類の自然吸気エンジンを徐々に廃止し、「3、4年以内に完全にターボエンジンに移行する見込み」だという。

アメリカも含めて、海外メーカーのターボ化は凄いですね。

その点、日本はハイブリッド化の方が目立ち、ターボ化は一部のメーカー一部の車種のみです。

ハイブリッド化は燃費向上は良いかも知れませんが、高コスト&重量増になりますよね。

その点ターボ化の方が、ダウンサイジング&軽量化が期待できるので、注目されているのかも知れません。

投稿者:Tetsu

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リトルギャング?「up!」のGTが待ち遠しい!

最近の私の記事は「up!」の記事が多いのですが、これは話題の車というか、私の趣味&好みだからでしょう。

フォルクスワーゲン Up GT - 初試乗 | AUTOCAR JAPAN

ターボチャージャー付きの1.0リッター3気筒エンジンは、109bhpのパワーと16.6kg-mのトルクを持ち、標準のものより1段高いギアボックスとの組み合わせで、あたかもベビィ911のようなサウンドを響かせる。
更に、ターボが効く領域では、想像の3倍以上の力強さを感じる。
もちろん、小さなエンジンだから、2000rpm以下ではターボのタイムラグは少なくはない。
しかし、街中を走るには、その領域でスムーズで控えめなスロットル開度を保っていればいい。
ところが、一旦、フルストッロルを与えてやれば、189km/hの最高速と、0-100km/h 8.5秒をマークするパワーが発揮されるのだ。

「0-100km/h 8.5秒」を見て、カー雑誌カーグラフィックのテストデータを見てみると、1990年代の「ゴルフ GTI 16V」のデータに匹敵、あるいは越える性能です。

実燃費が悪いと言われて、日本国内ではターボ車が激減しましたが、今やヨーロッパではスポーツモデルもエコモデルもターボ全盛です。

トヨタや日産、スバルなどのメーカーも、小排気量ターボで燃費性能を改良したエンジンを開発・発売するとも噂されていますので、エコモデルだけではなくスポーツモデルも増やして欲しいと思います。

投稿者:Tetsu

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ザ・ビートルに「R」のターボモデル追加!

つい先日公開されたばかりのザ・ビートルに、ターボ(TSI)モデル「ビートルR」の情報が飛び込んできました。

VW ザ・ビートル に「R」、発表は今秋?!…240psターボ搭載か

フォルクスワーゲンが、4月の上海モーターショーで初公開した『ザ・ビートル』。同車に追加されると噂の高性能モデル、『ビートルR』の詳細が見えてきた。
米国の自動車メディア、『CAR AND DRIVER』が14日に報じたところによると、ビートルRは9月のフランクフルトモーターショーでデビュー。
その心臓部には、最大出力240psを発生する2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」エンジンが収まるという。

興味があるのが、どのようなスタイリングになるかです。

おそらくリアに羽根(※スポイラー)が付くのではないでしょうか。

※羽根:我が家の長男は、スポイラーのことを羽根と呼びます。羽根と教えたのは、私ですが。(^^;)

投稿者:Tetsu

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シカゴモーターショーでジェッタにターボ登場!

フォルクスワーゲンオブアメリカはシカゴモーターショーで「ジェッタ」のターボエンジン搭載車「GLI」を初公開するそうです。

【シカゴモーターショー11】VW ジェッタ 新型にターボ登場…ほとんどGTI

GLIはジェッタのスポーツグレードの位置づけ。
『ゴルフGTI』譲りの2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは、最大出力200ps、最大トルク28.6kgmを発生する。
ただし、最大出力はゴルフGTIよりも約10ps抑えられた。
このあたりが「GTI」ではなく、「GLI」を名乗る理由だろう。

ジェッタGLIの現地価格は、2万3495ドル(約194万円)からだそうで、日本のポロより安い価格設定です。

アメリカは重要なマーケットなのかもしれませんが、何でこんなに安い(日本が高い)のでしょうね。

投稿者:Tetsu

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