ポロの購入記のアーカイブ

納車以来、通勤に使って4日目になりました。ＡＴ車の運転がこんなにもスムーズでムダが無いことに感動しました。

でもアクセルをちょっと踏んでもスピードが出るので気をつけないと…。

初ＡＴ車で不安でしたが今ではよい選択だったと思っています。とにかく感動しきりです。

納車時、シーブルーに合わせて青い花の花束をプレゼントしていただきました。ありがとうございました。

家ではサムライブルーと呼ばれ愛称は「サム男」です。→男なんだ…。

本日、待ちに待ったポロTSIが納車されました。

納車と言っても、借りていた代車のゴルフでフォルクスワーゲンへ行き、新しい愛車のポロをお迎えに行きました。

残念ながら天気は雨で、納車後すぐに雨に濡れてしまうことになりましたが、施工してもらったコーティングで、バッチリ雨は弾いています。

納車されたポロの詳細情報は、後日報告いたします。

Poloが届く間、フォルクスワーゲンから代車を貸してもらえることになりました。大き目の代車で慣れておけばPoloの運転もラクかと思って借りることにしました

GOLF4。ライト、エアコンの風調のスイッチが昔のテレビのチャンネルみたいにガチャガチャ回すタイプなので、びっくりよ～っ。

約2週間ほどお付き合いいただこう。

中古車検索をすると、9万円で売却したプジョー206が、498,000円で販売されていました。

しかも我が家で査定していたときに撮影された画像。

販売価格は、買い取り価格より約40万円アップ

自分の車が売りに出てるのを見るのって複雑な感じ。

新型ポロ 1.2L TSIを購入で悩んだのがプジョー206の下取りです。
今年の9月で9年目、走行距離は6.5万kmで事故歴や目立った傷はありません。

フォルクスワーゲンで査定してもらったのですが、綺麗で大事に乗っていることは十分わかって頂いたのですが、査定額が出ません。
つまり下取り額は０円で、そのうえ下取代行費用や査定料が必要となるので、金額はマイナスになってしまいます。

そこで、インターネットで中古車買取査定してみることにしました。
万が一査定額が０円であっても、下取代行費用や査定料は不要なのでマイナスになることはありません。

最終的に４社に査定してもらったのですが、面白いことになりました。
妻のプジョー206の市場価格は、程度にも寄りますが30～40万円が相場のようです。
ここから色々な手数料や利益分をひくと、やはり査定額は0～5万円程度のようです。

１社目での査定額は4万円、２社目では5.5万円と出ました。
３社目は5万円からスタートで、買い取る気満々で最終的に7.5万円。
最後の４社目では、7.5万円のことを話すと8万円の額が出ました。
「10万円だと即決しますよ。」と話したところ、最終的に9万円の価格で買い取ってもらうことになりました。

目標は10万円だったのですが、実は10万円の買い取りに成功したのです。
なぜなら、楽天市場経由で買い取りが成約すると、10,000ポイントもらえるのです。

つまり9万円の買い取り額＋1万ポイントで、実質10万円です。
少しでも愛車を高く買い取って欲しいのであれば、楽天市場経由で中古車買取査定してもらいましょう。

たまたま担当になったセールスマンですが、イマイチ頼りないのです。
自社の車のことなのに、あまり知識がないのです。

今 問題になっているのが、フロアマットの件です。
担当セールスの説明では、「24,000円のオプションのフロアマットを購入するか、そうでなければ標準のフロアマット（12,000円）の購入が必要です。フロアマット無しでの購入はできません。」

フロアマットを強制的に購入しなければならない話は初めてです。
フォルクスワーゲンに問い合わせてみると、ディーラーに任していると回答。

フォルクスワーゲン純正のフロアマットは選択肢が少なく、欲しいフロアマットはありません。
ならば、純正以外のフロアマットを購入したいと考える人もいますよね。

純正以外のフロアマットだと、妻の希望ボディ色のブルーに合わせたフロアマットが17,640円で販売されています。

このエコな時代に、客が欲しくもない純正のフロアマットを有料で付けて販売するなんて、時代錯誤と思いませんか？

2010年5月24日にポロに1.2LのターボエンジンであるTSIが追加されました。
5月29日にフォルクスワーゲンが改装オープンしたので見に行くと、6月4日発売予定のポロTSIがすでに展示されていました。
色々な話をして、早速カタログを入手。

これからじっくりとポロのカタログを見てみます。

ポロ TSI コンフォートライン（Comfortline）とハイライン（Highline）の価格差は29万円です。
この29万円で、どの装備が異なるのか装備差をまとめてみました。

■ 外から見た目では、
(1) フォグランプ(フロント)
(2) クロームパッケージ(エアインテーク)
(3) 6J×15アルミホイール

■ 車内での違いは、
(1) フルオートエアコンディショナー
(2) パークディスタンスコントロール(リヤ)／オプティカルパーキングシステム
(3) フットウェルランプ(前席)
(4) センターアームレスト(前席)
(5) スポーツシート(運転席/助手席)
(6) レザー3本スポークステアリングホイール
(7) レザーハンドブレーキグリップ／レザーシフトノブ

車の基本部分や安全装備は、コンフォートラインもハイラインも同一です。（さすが欧州車）

これだけの装備が増えていますが、カタログ上の車重は同一です。
これはおそらくアルミホイールの軽量化の重量が、装備の重量増を相殺しているのではないでしょうか。

またアルミホイールとスチールホイールのリム幅は6Jと同一ですが、オフセットが異なるのかトレッドが5mmはどハイラインの方が広くなっています。

コンフォートラインを選ぶか、ハイラインを選ぶか悩みどころですが、必要十分のコンフォートラインと装備充実のハイラインと考えれば良いと思います。

ちなみに妻が注文したポロは必要十分のコンフォートラインです。

約束通りくまちゃんと一緒に担当の方がOPENの案内状を持って来てくれました。

あいにくわたし達は留守中で、家にいた息子が受け取ってくれました。

楽しみにしてたので是非行ってみたいと思います。

フォルクスワーゲンの担当者から入金の連絡がないので、5/14に電話連絡しました。

すると先ほど入金が確認できましたと返事。

えっ？5/11に振り込んだのに、5/12は定休日としても、遅いのじゃないかな！

振り込んだときに、お店の女性の方に「振り込みました」と連絡したんだけど？

5/17に無事に領収書は届いたけど、何だかこれから不安。