2011年11月のアーカイブ

ポロのミニカーを探しても、なかなか見つからないですね。

私が見つけた、現在購入できるポロのミニカーを紹介いたします。

(1) こちらは1/43サイズのイエローのポロです。価格は6,158 円です。

(2) こちらはビッグなサイズの1/18のミニカーで、ドアやボンネット、リアゲートが開閉します。価格はお高い21,000円です。

(3) こちらは「オランダポリスカー」のポロです。サイズは1/87で、2011年11月～12月発売予定の予約受け中で、価格は2,480円です。

(4) こちらは3ドアのブルーのポロです。1コインオブ3インチシリーズと説明があるので、定価は500円でサイズは約7～8cmでしょうか。348円で販売されています。

愛車と一緒のボディ・グレード・カラーのポロのミニカーがあれば、ぜひ入手したいですね。

寒いです。職場で私のいる事務所も寒いです。

が、暖房は入っていません。いつも途中で上層部がスイッチを切ってしまいます (T_T)
今年は特に節電モードが漂っています。

なのでひざ掛けを使っています。これは何年か前にプジョーでもらったもの、大事に使っています。上から撮ってみました…。

フォルクスワーゲンもこんなひざ掛け、ありませんか～っ？

朝、久し振りに雪のマークを見ました。この冬、初の雪マークです。

ここんとこ冷え込んでいましたからねぇ。7時53分、家の駐車場、これから出ます。

はい、到着。会社の駐車場では予想通りで少々気温が下がっていました。

もう、寒いですぅ （￣ii￣）

私の住んでいる地方は寒いと言ってもそこまで厳しくはないのですが、これからは、雪、凍結などに注意しないといけないですね。

通勤時間も距離も短いでしょ (∪∪；)

ポロに合うBBSのアルミホイールとして、16インチや17インチのホイールを紹介してきました。

ついに、ポロに合う15インチアルミホイール「RE-L2」が発売されました。

サイズは「15インチｘ6.0JJ 5H100 +40」で、純正のホイールとの交換が可能です。

※ 掲載画像は17インチです。

色は、DSK（ダイヤモンドシルバークリア）とDBK（ダイヤモンドブラッククリア）が用意されていて、私の好みは渋いDBK（ダイヤモンドブラッククリア）です。

定価は１本42,000円ですが、通販では４本セットで142,800円なので、頑張れば（思い切れば）購入できる価格です。

当然！鍛造ホイールですし、う～ん、やはりBBSはカッコイイですね。

上層部の車、間が空きましたが、なんだかんだでその3となりました。まぁ、上層部がどーのって言うほどの会社ではありませんけどね (^◇^;)

さて、これは専務様の車。

こっちは、私と同じ一社員さんの車。専務様と同じマークXです。

時を同じくして2人とも買い換えたら、奇しくも同じ車だったってゆーね、色は違うけどちょっと残念なパターン。

それでも社員さんのマークXの方がこだわりが多く、同じ車でも全然違う！と豪語しておりました。

偶然とはいえ、社内に同じ車の人がいるのって複雑でしょうね。

会社ではヤン車も痛車も外車も無く、オーソドックスな車が多いです。なのでこのシリーズも終わりが見えて来ました。

朝の通勤、日差しが前の車のドアミラーなどに反射してとっても眩しいのです。

朝、反対車線の人達は太陽に向かって進んでいるのでサングラスをしている人が多いです。

私の場合は前の車のドアミラーの反射が眩しくてサングラスをするようになりました。だとすると、私の後ろの人もサム男のドアミラーが眩しいでしょうね。

眩しい繋がりですが、私の前を軽トラが走ってました。その後ろ姿に少々違和感が…。よく見てみると、リアガラスに寒冷紗が貼ってありました。それで代用？

確かに外からは（全然）見えないし、園芸用だから日差しは遮ってくれるでしょうけど…。中からも見えないのでは、と思ってしまいました。

車とその乗っている人の観察は結構楽しいのです (^^)v

シンガポールで放送されている、フォルクスワーゲン・ポロGTIのコマーシャル映像です。

このコマーシャルでは、「ヒューマンビートボックス アーティストのDharni」と「ポロGTI」が共演しています。

日本の自動車のコマーシャルは、昨年まではエコカー減税ばかりで、その他は燃費やエコばかりの内容です。

もっと車を楽しんだり、車の魅力を伝えるようなコマーシャルを作成して欲しいです。

見たことありますか？後部座席と荷室の間にカーゴネットを取り付けている車。

フォルクスワーゲン車に乗るとは夢にも思っていなかった随分と前、それがステータスってくらいカーゴネットを付けている車をよく見かけました。

何でそこまで気になっていたかと言いますと、その材質です。後ろから見て「あれ、ゴム？スチール？」といつも思っていたのです。

カーゴネットの名称もここで初めて知りました。カーゴネットって言うくらいだからゴム製なのでしょうね。206にもカーゴネットではありませんが荷物が動かないように固定するためのゴムのネットが付いていたんですよ。

カーゴネットの画像がどうしても無かったので、ケージに入ってるリアちゃんを代わりに…。籠、カーゴ、カーゴネット？？？

ご飯に夢中で迫りくるカマキリに気付いていません。リアちゃん後ろ、後ろ～っ！

寒くなり、リアちゃんも丸まっています。
姿が見えないので探していると、座イスの上で丸くなっていました。

かーわーいーいーーっ (￣‥￣)

0-400mは9.95秒（到達速度235km/h、カーグラフィック誌計測）のブガッティ「ヴェイロン」より速い、0-400m 9.34秒、912psの「ゴルフ」です。

この「ゴルフⅡ」のエンジンは、ギャレット製のターボ付き1.8リッター、LZディーゼル。
クランクシャフトとピストンをPauter製のコネクティングロッドで連結し、シリンダーヘッドには16バルブを採用。
なんと最高出力912psを叩き出す。そして、6速マニュアルとフルタイム4WDシステム 4MOTIONを組み合わせている。
そんなモンスターカーとなったゴルフの0-100km/hは、わずか2.7秒。何とブガッティ「ヴェイロン」をも凌ぐスピードだ。
しかもゼロヨンはわずか9.34秒だった。

動画を見ると、確かに速い事は速いのですが、ボディスタイルが車高の高い「ゴルフ」そのままなので、見た目はあまり速さを感じません。

スタートが遅いのは、わざと追い抜くために遅れてスタートしているのでしょうか。

それにしても、いくらターボとはいえ1.8リッターのディーゼルエンジンで912psとは、どのようなチューニングがされているのでしょうか。