ザ・ビートルの記事一覧

「ザ・ビートル」に229万9000円の新グレード「ベース」が追加!

お洒落な「ザ・ビートル」に低価格の229万9000円の新グレード「ベース」が追加されました。

「ザ・ビートル」に低価格の229万9000円の新グレード「ベース」
フォルクスワーゲン、「ザ・ビートル」に229万9000円の新グレード「ベース」

初代「ビートル」の誕生から77周年を迎えたことを記念して追加された新グレードのベースは、装備内容や内外装色を絞り込み、229万9000円という価格を実現したモデル。
外観ではボディーカラーに「トルネードレッド」「ピュアホワイト」「ディープブラックパールエフェクト」「リフレックスシルバーメタリック」の4色を設定し、ブラックのサイドスカートとアウタードアハンドルを装着。
ホイールもデザインのアルミホイールからスチールホイール+フルホイールキャップに変更している。
インテリアではデザインでレザー仕様となるステアリングホイール、シフトノブ、ハンドブレーキグリップが樹脂製となり、シート表皮が専用となるスタンダードシートに変更される。
このほかに装備面では、「スタティックコーナリングライト」「オートライトシステム」「フォグランプ(フロント)」「レインセンサー」「自動防眩ルームミラー」といった視界関連、「カミングホーム&リービングホーム」「クルーズコントロール」といった機能装備などが省略されている。

「ポロ TSI コンフォートライン」228万4000円と変わらない価格で、「ザ・ビートル」が購入できることは魅力ですね。

装備は一部省略されていますが、お洒落な「ザ・ビートル」をシンプルに乗りたい、カスタマイズされたい方にはピッタリだと思います。


投稿者:Tetsu

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544psのザ・ビートルを発表!

フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカが544psの『ザ・ビートル』を発表しました。

544psのザ・ビートルを発表!
VW ザ・ビートル に ラリークロスレーサー…迫力アップ、544psを発揮

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは6月20日、『ザ・ビートル』の「GRCレースカー」を米国で発表した。
GRCとは、グローバル・ラリー・クロスの略。米国を中心に海外でも開催されている「レッドブル・グローバル・ラリークロス」選手権を意味する。
外観はザ・ビートルに対して、ワイドフェンダーや大型リアウィングが装備され、迫力アップ。
17インチのホイールには、ヨコハマ製の240/640R17サイズの競技用タイヤを組み合わせた。
直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」は、専用インタークーラーなどのフルチューンにより、最大出力544psを獲得。
トランスミッションは6速シーケンシャル。駆動方式は4WD。大径ブレーキやZF製のダンパーなどで、足回りは強化されている。

ポロもラリーで大活躍していますが、今度は『ザ・ビートル』まで活躍するのでしょうか。

あの大柄なボディが、ラリーシーンで走行するとなると、大迫力ですね。

投稿者:Tetsu

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The Beet 湯

フォルクスワーゲン グループ ジャパンが開催した「The Beetleで、やりたいこと。」 ついに決定&実現しました。

何とそのやりたいこと「ザ・ビートルのリヤシートを露天風呂にして走りたい!」と言うもの。

「The Beetleで、やりたいこと。」 ついに実現!キャラバンイベント当選レポート

遂に完成!The Beet湯!篇

リアル銭湯富士を探す旅へ出発!篇

いや~フォルクスワーゲンも、馬鹿げた企画、いや素晴らしい企画をしますね~!

投稿者:Tetsu

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「ザ・ビートル カブリオレ」がロサンゼルス オートショーでデビュー

ついに「ザ・ビートル カブリオレ」がロサンゼルス オートショーでデビューしました。

フォルクスワーゲン、「ザ・ビートル カブリオレ」がLAショーでデビュー

独フォルクスワーゲンは、ロサンゼルス オートショー(11月29日~12月9日、現地時間)で、「ザ・ビートル カブリオレ」を発表した。
米国では11月から発売、欧州では2013年2月から納車される。
4月に国内に導入された「ザ・ビートル」のオープンモデル。ルーフはソフトトップで、50km/h以下で開閉が可能。9.5秒で開き、11秒で閉じることができる。
横転時に作動して乗員を保護するロールオーバープロテクションシステムと、頭部保護機能付きサイドエアバッグを装備する。
エンジンは1.2リッターと1.4リッター、2リッターの直列4気筒直噴ガソリンターボと、1.6リッターと2リッターの直列4気筒直噴ディーゼルターボが用意されるほか、米国市場には直列5気筒2.5リッターエンジンも投入される。
トランスミッションは6速MT、6速または7速のデュアルクラッチトランスミッション「DSG」が用意される。

アメリカの気候には「ザ・ビートル カブリオレ」が、とても似合いますよね。

カラフルなボディカラーで、オープンにして走行する姿は、とてもカッコイイです。

確か「ザ・ビートル」はゴルフベースだったと思いますが、2500ccの5気筒エンジンが投入されるとは驚きです。

投稿者:Tetsu

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海の中でもビートル

海の中でもビートルが活躍しています。ちゃんとエンブレムもありますね♪

ディスカバリーチャンネルの人気プログラム「シャークウィーク」のために、ワーゲンが作った「ザ・ビートル」と同じ形の「サメ観察用ケージ」です。でもプロペラでホントに走るんです。すごいですよね。

タイヤ、ホイールなどの部品はザ・ビートルと同じものを使用しているそうですよ。

最初のサメのジャンプがスゴイです  (゚ロ゚屮)屮

投稿者:yuko

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ザ・ビートルのカブリオレは年内発表?

新型「ザ・ビートル」のオープン仕様、「ザ・ビートル カブリオレ」の年内登場が予告されているようです。

VW ザ・ビートル、米国でカブリオレを予告…年内発売へ

これは7月16日、フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカが発表したもの。
2013年モデルのラインナップに、ザ・ビートル カブリオレ(現地名:『ビートル コンバーチブル』)が追加されるとアナウンスされたのだ。
フォルクスワーゲンオブアメリカは、搭載エンジンに関して、「クーペ同様、ターボ、2.5リットル、ディーゼルのTDIを設定する」とだけ、明らかにしている。

こちらには「11月のロサンゼルスモーターショー12」でデビューと報道されています。

やはり「ビートル」にはオープンモデルが一番似合いますよね。

投稿者:Tetsu

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The 21st Century Beetle

フォルクスワーゲンからThe Beetleの先行特別内覧会の案内状が届いていました。

あたらしいビートル、ついに。

フォルクスワーゲンの原点であり、世界のモータリゼーションを切り開いた、Beetle。実用性と経済性を追求し、最良の実用車として生み出されたこのクルマは、年齢や性別、国境を越えてあらゆる人に愛され、そしてクルマの楽しさをもたらしてきました。

20世紀の初代Beetleが、人々に自由をもらたしたように、21世紀のThe Beetleが、人々に楽しさをもたらします。

案内状届いた♪

…ってことで、5/26 sat.-6/10 sun.までフェアやってます。実車もあると思うので行ってみようかな♪

前のBeetleよりもまるっとしていないので好イメージなのだ (=▽=)b

新しいCMもたまたまテレビで観ちゃいました♪ハイタッチだらけでしたよ~っ (´ω`人)

投稿者:yuko

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ザ・ビートルの実車は…。

サービスキャンペーンの予約も兼ね、ザ・ビートルも見てみようと思いディーラーに行って来ました。ですが、5月末にならないと車は入らないそうです。

カタログより

サービスキャンペーンの予約を5月15日にしました。Poloの場合2種類のプログラムの書き換えで1時間半くらいかかると説明がありました。

さて…

その帰り、お見送りしてくださった方(新しい担当さんではありません)にヘッドライトの曇りや水滴について聞いてみました。すると「どの車もなります」的な回答が返って来ました。

サム男がヘッドライトを交換している経緯などおよそ知らないであろうこの方からの返事に驚きました。

それを聞いてこれ以上話はしませんでした。「どの車もなる」という言い方は、「フォルクスワーゲン車は、どの車も曇ったり水滴が付いたりします。」と捉えられかねません。それってどうなの~っと思ってしまいました…。

投稿者:yuko

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新しいビートル

フォルクスワーゲンからDMが届いていました。
新しいビートル、予約開始だそうです。

The Beetle

個性的なスタイルでかわいさも兼ね備えた車です。主人は女性向きって言ってますが、私は男性が乗っているのをよく見かけます。

新しく代わった担当さんにまだ会ってないし、このお休みにでも行ってみようかな…。そろそろサービスキャンペーンの予約もしないとね。

私が高校生の時ですが、通っていた高校の近くを水色のビートルがよく走っていまして、それを見かけるといいことがあるってジンクスがありました。いいことがあったかどうかはさておき、友人は「あのビートルの水色がスゴイカワイイ♪」っていつも言ってましたっけ。

投稿者:yuko

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ザ・ビートルのiPhone向け専用アプリ「The Beetle X デジモ」

フォルクスワーゲンが東京モーターショーでの「ザ・ビートル」日本初公開にあわせ、ザ・ビートルのiPhone向け専用アプリ「The Beetle X デジモ」を公開しました。

フォルクスワーゲン、iPhone用デジタルミニカーアプリ「The Beetle X デジモ」

「デジモ」は、iPhone上でデフォルメされたクルマの3Dデジタルミニカーを組み立て、好みのデザインにカスタマイズできるアプリ。
その第1弾が、フォルクスワーゲン「ザ・ビートル」とのコラボレーションとして登場する「The Beetle X デジモ」になる。

フォルクスワーゲンは、「The Beetle X デジモ」以外にも、色々なiPhone用のアプリを公開しています。

iPhone/iPod touch アプリ

通常は有料のレーシングゲームが、車種(フォルクスワーゲン車)などが限定されていますが、無料で楽しむことができるのは、フォルクスワーゲンオーナーにとってはうれしいですね。

投稿者:Tetsu

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