事故の記事一覧

悲しいことですが、独フォルクスワーゲン工場で、産業用ロボットによる死亡事故が発生しました。

独フォルクスワーゲン工場、産業用ロボットの死亡事故が発生

フォルクスワーゲンは水曜日、ドイツ・バウナタルにある工場で２２歳の従業員がロボットに襲われて死亡したと公表した。
フォルクスワーゲンのＨｅｉｋｏ　Ｈｉｌｌｗｉｇ報道官によると、作業中にロボットが突然従業員をつかんで金属プレートに押し当てた。ひどい傷を負った従業員は病院に運ばれた後、死亡した。
Ｈｅｉｋｏ報道官によると、事故原因は操作ミスだ。当該従業員がロボットの組み立て作業に協力し、事故発生当時にセーフティケージにいた。その時もう１人の従業員も現場に居合わせたが、障害物の後ろにいたため、傷を負わなかった。
フォルクスワーゲンの報道官は「人間との協同作業を特徴とした新世代ロボットではない」と強調した。一方、当該ロボットは電動機の生産に使われた。事故で損害を受けなかった。
フォルクスワーゲンが詳細に言及しなかったが、検察官が事故原因について調査を展開し始めた。

あのテスラCEOのイーロン・マスクは、「進歩した人工知能が、人間をスパムのように削除する殺人ロボットを生み出す可能性がある」と語っています。

テスラCEOイーロン・マスクの懸念「ロボットは5年以内に人を殺すようになるかも」

将来的には「ターミネーター」の様な映画の世界が、現実の世界になるのでしょうか？

レースと言えば事故はつきものというか、観客にとっては事故シーンが見られるのは楽しみでもあります。

しかし、こんな事故に巻きもまれたら、今後のレース観戦が恐くなるでしょうね。

【ビデオ】ラリーカーが観衆に突っ込む恐怖の瞬間映像！

イタリア北部のヴァッレ・ダオスタ州、コッレ・サンカルロで開催されたジョリー・ラリー（the Jolly Rally）では、コントロールを失ったラリーカーが観衆の中へ突っ込むという、スリルでは済まされない恐ろしい事故が起こってしまった。
事故はラリーに参加していたルノー「クリオ」（日本名「ルーテシア」）がコーナーを抜けようとした瞬間に起こった。
明らかにオ―バースピードでコーナーに入ったクリオは、曲がり切れずにコース脇の盛り土に乗り上げ、そのまま観衆の中へ。
スポーツ専門チャンネル『Euro Sport』によると、これだけの事故にもかかわらず重傷者や死者は出ていないという。
観衆の中で一番道路の側に座っていた女性も、飛び散った破片を浴びはしたものの大怪我は免れたそうだ。
宙を舞ったクルマはタイヤを失い、リアハッチも潰れ大破したが、深刻な負傷者や死者が出なかったことは不幸中の幸いだったといえるだろう。

これほどの事故で、深刻な負傷者や死者が出なかったとは、本当に運が良かったとしか言いようがありません。

皆さんレース観戦、特にラリーにはお気を付けください。

この日は主人と食事に行く予定でした。

塾に行く息子のためにピザを購入し、急いで帰っていたのですが、家の付近から両方の車線が渋滞していました。少し進むと警察の人が数人出ているのが見えました。

「ありゃ、事故かな」

にしても、両方の車線で車を停めています。なんと検問でした。

「お忙しいところすみません、警察署の者ですが、昨日ここで大きな事故がありました。昨日ここを通られましたか？」
「昨日、この時間帯にここを通られて、人が倒れているとか、何か不審なことがありませんでしたか？」

と質問されました。

事故はこの検問の前日。その日は息子の誕生日でモスバーガーに息子と行きました。その帰り、そういえばパトカーが停まっていたわ。その事故だったのか…。パトカー以外には別段変わったことはありませんでした。

検問の翌日、事故の記事が新聞に出ていました。

この道は時々こういった重大事故が発生するのです。私たちも毎日使う道です、気をつけないといけません。

以前、ニュースでも放送された幼い小学生3人を巻き込んだトラックの事故。そのうちの一人はいまだ意識不明です。

その事故以来、何度かテレビの中継があったり、警察が現場検証（？）をしているようでした。安全対策を見直したのか、一番変わったのは朝、地域の人たちによる見守りでしょうか。

通勤と登校と重なる時間帯、見守りの人たちが登校する生徒や学生のために点滅信号のスイッチを押して横断の助けをしています。

信号を新たにもう1台設置。道路には赤いラインが書かれました。そしてトラックが転落した場所にはよりがっちりとしたガードレールが取り付けられました。

これで事故が撲滅されるとは言い切れませんが、事故が起こりにくくなればいいと思います。信号無視をしたトラックが引き起こした事故。本当に気を付けなければいけないと思いました。

この日の夕方、会社からいつものように帰っていたのですが、橋で警察官が迂回を促して、右折できないようにしていました。

左折していつも帰る反対側の土手を通って帰りました。こちらは迂回させられた車が多くて渋滞。

この日はジムにも寄ることができませんでした。

何でこんなに混んでいたのだろうと思っていたら、夜のニュースで原因が分かりました。なんと事故でした。

いつもここの点滅信号は危ないって思っていました。歩行者専用信号のボタンを押して青になっていても平気で通っている車があります。

まだ幼い低学年の児童を巻き込んだ事故。今年になって朝、見守りの保護者を見かけませんでした。おそらく夕方もいなかったのでは、と思ってしまいました。

確かに保護者が時間を割いて登下校に合わせて見守りをするのは大変です。主人も息子が小学生の時、参加していました。

でもおとなの目も必要なのでは、と思いました。

私の母校の小学校、その児童の回復を祈るばかりです。

南アフリカ共和国の北東部にあるクルーガー国立公園で起きた事故です。

フォルクスワーゲンのゴルフの様にも見えますが、ブルーの車体色の感じから妻のポロにも見えてしまい、想像すると怖いですね。

車内にいたカップルは命には問題ないけど、怪我は負ったみたいです。

ボディも車内にいた人も無事であれば、フォルクスワーゲン車の安全が、別の意味で証明できたかも知れませんね。

雨の日、いつものように会社から帰っている時でした。

土手が少し渋滞しているようでした。

少し進むとトラックが土手から転落しているのが見えました。更に車が3台停まって人が道路に出ていました。

あー、大丈夫でしょうか！左に寄りすぎたのでしょうか…。

この写真撮っていいものか、悩みました。最近はSNS上に写真が投稿され、問題投稿としてニュースなどでも取り上げられていますからね。

スマホで簡単に撮影、SNSに何気に投稿。

こういったことがインターネット上に公開されることを頭に置いて、安易な書き込みや投稿は避けた方がいいってことですが…。

（撮ったし、投稿してしまいましたが）

ご存知、映画「ワイルド・スピード」シリーズのブライアン・オコナー役のポール・ウォーカーが11/30、自動車事故のため亡くなりました。

享年40歳…。

今年の夏に主人と息子と3人でワイルド・スピード6 ユーロミッションを観たばかり。次作もとっても楽しみにしていたところです。事実、次の映画の撮影中ということでした。

どうなるのでしょうか、ワイルド・スピード7。この映画で日本車を世界に知らしめたのですからね。

息子はこの映画の大ファンでしたからショックも一入です。私もワイルドスピードの画像を見ると未だに信じられません、本当に残念で仕方ありません…。

ご冥福をお祈りいたします。

主人と買い物に出ていたのですが、家の近くの橋で事故があったようです。

タンクローリーが横転していました。この日は風も強くスリップしたようでした。こんな大きな車でも横転するんですねー。

翌日の新聞にも載っていました。以下記事少々抜粋。

軽自動車に軽ワゴン車とタンクローリーが追突する事故がありタンクローリーが横転。3時間に渡り通行止めとなった。運転手はそれぞれ軽いけが。

衝突を避けようとハンドルを左に切るとスリップした。→とは運転手談。

この日は雨も降っていましたからねぇ。気をつけないと…。

少し前になりますが、いつもの会社からの帰り道で事故があったようです。会社を出てこの画像の道に着くまでにすでに渋滞していました。

何で進まないのかと思っていたら、事故のため通行止めにしていて迂回するよう警察が指示を出していたのでした。

こんなに事故で渋滞しているのに遭遇したのは初めてです。この日は迂回、迂回で遅くなりフィットネスにも行けずに帰りました。

翌日の新聞には特に事故のニュースは載っていませんでした。そして道路も何も変化はありませんでした。