2011年5月のアーカイブ

何気に毎日見ている、または、使っているにも関わらず、何かしら新発見があるものですねぇ。

ここです、エアコンのスイッチの横、これ何ですか？右側はちゃんと穴が開いていますが、左側はダミーです。一体これは…。

1年点検のためサム男を迎えに来られたサービスの方に一通り点検の説明を聞いた後思い切って聞いてみました。

(￣＾￣)/ ここは、室内の温度センサーが入っているところだそうです。

サム男はセミオートエアコンなのですが、ここから空気を取り込んで外気温と調整しながら気温を調整しているそうですよ。

なので塞いでしまうと、正しく機能しない可能性があるそうです。と、素人の私にもちゃんと分かるように説明してくれました。さすが、サービスの人！即答と噛み砕いた説明がスゴイねぇ。

フォルクスワーゲンが中国でEV専用ブランド「Kai Li」を立ち上げる情報がスクープされました。

中国新車市場でトップシェアを誇るフォルクスワーゲン。同社が、中国で計画している新ブランドのネーミングがスクープされた。
フォルクスワーゲンが中国で立ち上げる新ブランドの名前は、『Kai Li』になるという。これは中国政府の内部文書からのリーク情報とのことだ。
Kai Liは中国初のEV専用ブランドで、中国政府のEV普及計画に沿う形で立ち上げることになるという。

フォルクスワーゲンは、今後は中国市場とEV車を重視しているのでしょうね。

最近は、海外からは日本の市場は重視されていないし、日本の製品も海外（中国・アジア）に押されているような気がします。

日本も頑張らないと、老人ばかりの活気がない国になってしまいそうです。

ガンバレ日本！

無事終了しました。点検自体は2時間程度と説明はありましたが、カタカタの再現を確認するために当初は2日間の預かりとなっていました。

ところが音の再現が無く、その日の内にサム男は帰って来ました。共振しているであろう部分を、再度前回と同じ処理をしてもらいました。音を聞かないと対処のしようがないようで、再び様子見となりました。

サム男はご覧の通り異常は無く、新品同様と言われました。→殆ど乗ってないに等しいもんね。

で、せっかくの代車に乗る機会も無く、そこは少し残念……。

その案内が早々と届いていました。納車は7月でしたが、登録が6月のためでしょう。

1年点検とカタカタの再調整も兼ねてお願いしました。

サム男もわが家に来てもう1年が経過しようということですね。今ではすっかり家族の一員となり、かけがえのない存在です。長生きしてね→違うか (」´3`)」

そうそう、フォルクスワーゲンを100％ケアできるのは、正規ディーラーのVolkswagen Professional Service(R)だけ、だそうですよ。

代車は赤のゴルフを用意してくれていました。代車を貸し出すのに貸出証のようなものがあり、署名するようになっていました。

さっ！サム男、よーく診てもらってこーい！

CarWatchの「フォルクスワーゲン ポロTSI」長期レビューの第9回目は、「花粉の季節が終わってフィルター交換してLED室内灯を作ってみた」です。

ポロのポーレンフィルターと室内灯のLED化の内容ですが、気になったのは「カタカタ音発生中！ 対策求む！！！ 」の内容です。

私はポロに乗る機会が少ないので気にならないのですが、妻のポロにも発生しているカタカタ音です。

一度対策をしてもらったのですが、完治していないようです。

１２ヶ月点検で、再度チェックしてもらう予定ですが、完治するのでしょうか。

日差しが強くなる季節、サンバイザーを使用している人をたまに見かけますが私は使っていません。逆光で少々眩しくてもそのまま走行しています。その中を長く運転することもありませんから。

使用しても目隠しにならず眩しい事に変わりなかったので、以後は使用しなくなりました。

Poloのサンバイザーは鏡もライトも付いています。サンバイザーを下し、鏡のカバーをスライドさせるとライトが点灯します。これは助手席も同じです。こうやって画像で見ると白くて清楚に見えます。

なのですが、この鏡だと遠いし細かいところまで見えないのでここも使っていないのです (〃∀〃)

通勤時、停止中にメイクをしている人を見かけるのですが、よくできるなぁと思ってしまいます。上手なの？慣れなの？

私の場合、落ち着いて、しかも鏡は近くで見ないと仕上がりにかなりの不安が残ります…。

普段いつも寄って帰るスーパーの駐車場です。

ここで時々遭遇するPoloがあります。帰る時、駐車場でこの現場を目撃しました。

ｗ（￣△￣；）ｗ 　びっくり！初めてお隣に停めてありました。そりゃ、同じ車が隣になることもママあることでしょうが、実際遭遇すると、おぉ～って思いました。

一旦サム男に乗り込んだのですが、こんなこともう無いかも知れないと思いオーナー様が来られないうちに写真に撮っておこうと思いました。（だって怪しいでしょ？）

でも、やっぱ恥ずかしくてサスガに正面からはムリでした。で、後ろ姿になりました。勝手に撮影してすみません。

WRCに参戦することに決定した「ポロR WRC」ですが、「ポロR」として市販バージョンが登場するかもしれません。

2013年シーズンから、WRC（世界ラリー選手権）に参戦するフォルクスワーゲン。
そのラリーマシン、「ポロR WRC」のイメージを反映した市販バージョンが投入されるかもしれない。
ポロRが市販される可能性は高いといえるが、気になるのはその内容。同メディアは、「エンジンはポロGTI用の1.4リットルツインチャージャーで、最大出力は200psレベルにチューニング。駆動方式は4WDとなる」とレポートしている。

200psで4WDとなると、ワクワクしちゃいますね。

スタイリングも、ラリー車同様にワイルドなエアロパーツが装着されれば、ポロ人気もさらに急上昇するかも。

さて、販売されるとしたら、車両価格はどのくらいになるのでしょうか？

運転席側ドアポケットのカップホルダー。

缶のドリンクやお茶などを入れたボトルを置いておけます。どの車にもあるものでしょうし、ドリンクを置かないにしても、ここのポケットの使用率は高いのではないでしょうか。

過去ここに缶のドリンクを置いてドアを開け閉めすると時々こぼれている事がありました。息子の飲んでいるコーラなどがこぼれるとベタベタして大変でした。この失敗を活かし、サム男ではそんなことのないようにしたいです。

ボトルはふた付きなのでこぼれることはありません。でも忘れることはありそうです…。

このナルゲンの広口ボトル、息子とおソロです (*｀nn´*)

Poloのテールゲートオープナー、なかなかかっこヨイ開け方をします。

エンブレムの上部を押して、浮き上がっている部分を持ち上げ、開けるようになっているのです。最近のフォルクスワーゲン車は殆どこのタイプなのでしょうか？

最初、Poloを見に行った時、テールゲートオープナーの説明を聞いて「かっけー！」って思ってしまいました。なんだか隠しボタンみたいだし (￣‥￣)

なのですが、開ける時このエンブレムを押すと「キュィー」「ぷしゅー」のような真空パックを開けたかのような音がするのがちょっと気がかり…。そんなモンですか？