2011年6月のアーカイブ

妻が「プラズマクラスター車載用のIG-CC15とIG-BC15、何が違うのですか？」と質問してきました。

シャープのプラズマクラスターイオン発生機「車載用」のことは知っていましたが、IG-CC15とIG-BC15の違いと言われても….。

インターネットで調べていると、同じ疑問を持っている人がいることを知りました。

調べた結果、機能的な違いは「IG-CC15にはすべり止めシートが付いている」ことでした。

さらにデンソーからも同等の製品「PCDNY-B DENSO」が発売されていますが、OEMの同じ製品だと思っていましたが、大きな違いがあることを知りました。

デンソーのホームページに、以下の説明があるのです。

当商品は総運転時間が約17,500時間（1日約8時間運転した場合約6年後）を経過すると本体交換ランプが点滅し、本体の交換時期をお知らせします。
また総運転時間が約19,000時間（1日約8時間運転した場合約6年6ヵ月後）を経過すると、運転が停止しますので本体を交換（買い替え）してください。

ちなみにシャープのホームページには、プラズマクラスターイオン発生ユニットの交換の説明が。

この商品は、安定して高濃度プラズマクラスターイオンを放出するために定期的※にプラズマクラスターイオン発生ユニットの交換が必要です。
※ 総運転時間約17,500時間（1日24時間連続して運転した場合、約2年）です。約19,000時間（約2年2ヶ月）経過すると全ての運転が停止します。

ポロに装着するとなると、現在シガープラグはiPodの電源供給で使用しているので、一考の余地がありそうです。

朝はまだ特にガマンできない範囲ではないのでエアコンはそんなに使っていないのですが…。

会社に到着し、窓を閉めようとスイッチを押すと「うぃッ」って言うだけで一向に閉まる気配なし…。

あれ？あれ？おかしい。壊れた？何度か押してみるのですが、同じく「うぃッ」

手元をよーく見るとリアウィンドウの開閉スイッチを押しているのでした。もう何度目でしょうか (T_T)

スイッチが前後に並んでいるのですが、悲しいかな形状記憶のように私の手が勝手にその位置に行ってしまうのでありました。確認して押してないってゆーね…。

それにしても何度も同じ間違いをしながらも、自分が間違っていても最初はいつも「あれ、壊れた？」と思ってしまうのって…。

梅雨はまだ明けてないようですが、早くも猛暑の兆しが…。

こりゃ、エアコンを使わないと熱中症になりそうです。なんせ、日焼け防止対策でストールやアームカバーを使用していますから。こんな姿見るからに暑そうです。

エアコンも使用しながら窓も上手に使って快適に運転したいと思います。

わが家もエアコン解禁です。あれ、リアちゃん冷え過ぎた？そんなに低い温度に設定していませんが、ひんやりアルミシートの上で丸まって寝ていました。

色々な話題が多いフォルクスワーゲンですが「全車種に、プラグインハイブリッドを設定する用意がある。」との情報です。

2018年までに、世界販売と収益性でトヨタを抜いて、世界一の自動車メーカーを目指すフォルクスワーゲン。
同社が、積極的な環境対応車の投入プランを打ち出した。これは15日、ドイツの自動車メディア、『auto motor und sport』が報じたもの。同メディアの取材に応じたフォルクスワーゲングループのマルティン・ヴィンターコルンCEOは、「今後10年間で有望な技術は、EVではなくプラグインハイブリッド（PHV）だ。
我々は全車種に、プラグインハイブリッドを設定する用意がある」と話したという。

ハイブリッドカーと言えば日本のトヨタの技術と思っていましたが、ドイツでは各メーカーがハイブリッドカーを開発・販売しています。

さらに、2025年以降がEVの本格普及のタイミングと語っていますが、日本も本気でEVの開発を行わないと、日本の車産業は危ないと思います。

ＰＳ：先日リーフに試乗しましたが、全く違和感なく運転できました。

プログラムの書き換えを無事終えてサム男が担当さんと一緒に帰って来ました。
午前中に勤務先までサム男を迎えに来てもらって、帰って来たのは夕方、定時を過ぎていました。

ブレーキを踏んで停止している状態で、アクセルペダルをわずかに踏むとエンストを起こすと言った症例と聞きましたが、案内が届いて、書き換えまでの間、問題はありませんでした。

最近はサービスの人が来てくれることが多かったのですが、車の受け渡しのみの場合は担当さんが来るのですが、私は異音で同乗確認もあったのでサービスの人が来てくれていたそうですよ。なので久し振りに担当さんと会った気がしました。

洗車もしてくれていました。いつもとてもキレイに洗車してくれているのです。ありがとうございます。至れり尽くせりってこのことですね (〃∀〃)

ご周知の通り2度目のサービスキャンペーンのお知らせが舞い込んで来まして…。
予定通りサービスの方が勤務先までサム男を迎えに来てくれました。

行ってらっさーーーい。($・・)/~~~　サービスの方が運転しています。

サム男のカタカタも再度確認してもらうことになっているのですが、そー言えば最近は気にならなかったなぁ。

いや、窓全開なのでカタカタと音がしても気が付かなかっただけかも。

つい先日公開されたばかりのザ・ビートルに、ターボ（TSI）モデル「ビートルR」の情報が飛び込んできました。

フォルクスワーゲンが、4月の上海モーターショーで初公開した『ザ・ビートル』。同車に追加されると噂の高性能モデル、『ビートルR』の詳細が見えてきた。
米国の自動車メディア、『CAR AND DRIVER』が14日に報じたところによると、ビートルRは9月のフランクフルトモーターショーでデビュー。
その心臓部には、最大出力240psを発生する2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」エンジンが収まるという。

興味があるのが、どのようなスタイリングになるかです。

おそらくリアに羽根（※スポイラー）が付くのではないでしょうか。

※羽根：我が家の長男は、スポイラーのことを羽根と呼びます。羽根と教えたのは、私ですが。(^^;)

じんわりと暑くなってきました、今のところまだエアコンを使っていません。使えないわけではないのですが、ちょっと我慢してみようかなと…。

雨が降って車内が曇ってどうしようもない時1回使いましたが、それ以外はまだ使っていないのです。

去年のあの猛暑、あれを以てもエアコンを使わなかった、いえ正確には使えなかったのですから、このくらいまだ平気かな、なんつって……。

でも暑いの、寒いのが大のニガテですから、限界越えたらソッコー使いそうです。となると燃費に少なからず影響が (＾◇＾;)

今朝は格別暑かった ((+_+))

お土産でいただいたのですが、ご存知ケーニヒスクローネ。神戸市に本社を置きながらのドイツ焼き菓子メーカーです。

ケーニヒスクローネとはドイツ語で勝利の王冠って意味だそうで、トレードマークのクマちゃんが王冠を乗っけてますよね。

ドイツと言えばバウムクーヘンをイメージしてしまう私ですが、意外やドイツの人は食べないって聞きました。私、大好きなんですけど (^^)v

ドイツ絡みでいただきもののお菓子を今日はネタに使いました。なのでサム男の出番はナシ。

そうだ、今日はジャーマンポテトにしよう （＝▽＝）b　

フォルクスワーゲンの「ゴルフ カブリオレ」がフルモデルチェンジして登場しました。

今度のカブリオレは「固定式ロールバー」が無くなって、スッキリしたスタイリングになっています。

さらにフロントウィンドウが寝かされて、実用的なゴルフよりスマートな雰囲気です。

初代ロードスター（1600cc MT ブルー）を所有していましたが、やっぱりオープンは楽しいですね。

子供が大きくなったら、次の愛車はオープンにしようかな。