2011年2月のアーカイブ

Poloの光軸調整

カタカタの次はヘッドライト。Poloを購入後からすぐにヘッドライトの暗さが気になっていました。

でもそれは206がHIDだったせいだと思っていました。PoloもHIDに交換後、明るくはなりましたが、やはり206の時と違うものがありました。

それはヘッドライトが照らしている距離です。どうしても近くしか照らしてないように思えて仕方ありませんでした。照らしている距離が短いのです。

光軸の調整の件を担当さんに聞いていたのですが費用もかかるし踏みきれていませんでしたが、やはり調整をお願いしました。

その結果、基準値よりもかなり下げて設定されていたようで、規定の枠より下に照準がありました。

元々光軸を上げてもらうつもりだったのですが、基準に設定することになりました。調整してもらったのですが、コストは発生しませんでした。

これで違和感がなくなればいいのですが。それにしても私が悶々と思い続けてきた違和感が正解でよかったわぁ~っ、私も何か持ってるかもぉ (」´3`)」

光軸調整後

比較対象画がありませんが、今はこんな感じになりました。以前よりは照らしている距離が長くなりました。


投稿者:yuko

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ソフトトップの新型「ゴルフ カブリオレ」を世界初公開!

フォルクスワーゲンは2月23日の第81回ジュネーブ国際モーターショーで、新型「ゴルフ カブリオレ」を世界初公開するそうです。

フォルクスワーゲンAG、ソフトトップの新型「ゴルフ カブリオレ」

新型ゴルフ カブリオレは、寝かされたAピラーや新設計のリアセクションによって、より低いルーフラインを実現。油圧駆動の電動ソフトトップを採用し、開閉を9.5秒で終えるほか、30km/h以内であれば走行中でも開閉操作が可能としている。

画像を見る限り、Aピラーがかなり寝ていて、クローズにしたときのリアも寝ているので、クーペ的なスタイリングになっています。

スタイリングから受ける雰囲気では、北米で人気が出そうな気がします。

投稿者:Tetsu

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Polo やっと4000km

Poloを購入し、はや7ヶ月を過ぎ…。やっと4000kmを走破しました。キリのいい走行距離を撮影してきましたが、間が空き過ぎて前はいつだっけ?と過去の記事から探すのが大変です。

4000km

この1000kmの距離を走るまで時間のかかること、かかること!次の5000kmの報告も当分先になるでしょう。

最近サム男のカタカタの件でディーラーに行ったのですが、担当さんが言ってました。
やっとPoloの売れ行きに輸入が追いついてきたそうです。

それでもやはり2ヶ月の待ちだそうです。それだけ待ってでも買いの車なのですね。最近は赤がよく出ているそうですよ。

私の狭い行動範囲内でもPolo 1.2TSIを3台は確認できたって話すと、担当さん喜んでいましたよ。

投稿者:yuko

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Polo、じんましん!

娘が笑いながら帰って来ました。
どうしたのか聞いて見ると、「サム男、またじんましん出てるよ」

そーか、車の汚れの事だな…。雪やら雨やら降って自分でも薄々思っていました。

polo、じんましん

残念な姿を撮っていたら、リアガラスにうっすらとウォッシャー液の流れた跡を発見してしまいました w( ̄△ ̄;)w
リアワイパーの使用後ってこんな風になるのかしらん?薄すぎて写りませんでしたけど、様子を見ることにします。

Touareg 雪上試乗会の案内メールが届いてたっけ。長野県白馬八方尾根スキー場だそうです。沢山の雪の中の運転ってどんなものなのでしょうね?

投稿者:yuko

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フォルクスワーゲン XL1 試乗レポート【オートックワン】

カタールモーターショーで発表されたフォルクスワーゲンのコンセプトモデル「XL1」の試乗レポートがオートックワンに掲載されました。

フォルクスワーゲン XL1 試乗レポート

カタールモーターショーで発表されたフォルクスワーゲンの「XL1」は、「現状ではワンオフ製作のショーカーながら、極めて近いスペックで市販化する」そんな作り手の強い意思を感じさせる1台である。

エクステリアもインテリアもVWらしさが漂う

インテリアにもVW車らしい雰囲気が色濃く漂うのは、ダッシュボードの造形や質感、それに各スイッチ類のデザインなどが、やはりすでに一般市販されているVW各車のテイストと共通ゆえ。

まるでピュアスポーツカーのようなリニアな操作感

軽量なRRレイアウトを“利用”してそれぞれパワーアシスト機構を持たないステアリングやブレーキは、何とも剛性感に富んだ、まるでピュアスポーツカーのようなリニアな操作感を味わわせてくれるのだ。

「XL1」の燃費データは0.9L/100kmなので「111.1km/L」!つまり高燃費のスーパーカブより良い値です!

いつ実際に販売されるのか、販売価格はいくらになるのか、注目の「XL1」です。

投稿者:Tetsu

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Poloのカタカタ 完治

担当さんからサービスが6時までと聞いていたので仕事帰りに急いで行きました。

サービスの方が早速見てくれました。やはり原因は燃料ホースの共振だったようです。その対応は何かを巻くでもなく、詰めるでもありませんでした。

燃料ホースの位置を変えたということです。このホースの位置は高さを設定できるようになっていると言っていました。

燃料ホースの高さを調整

と、いう事でカタカタの音は無くなりました。私はサービスの方からちゃんと説明を受けたのですが、それをどう表現していいのやら…。

この拙い表現では伝わりにくいと思いますが、どうぞご了承くださいませ。

ディーラーに依って対応は様々のようでした。私としては納得のいく対応をしてもらったと思っています。ありがとうございました。

投稿者:yuko

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Poloがカタカタ 追記

気になり始めると仕方ありません。結局担当さんに連絡しました。

部品が当たってカタカタと音がしているらしいのですが、電話で聞いた時は対応として詰め物をするということでした。その対応が遅れてもサム男の命に別条は無いということでしたので近いうちに会社の帰りに寄ってみようと思います。

このあたり?

このあたりのどこかが振動元であろうと思いますが、初めて自分でボンネットを開けたことにオドロキです。

この追記の追記はまた報告しようと思います。

それにしても、いつ連絡してもフォルクスワーゲンの電話応対はいいですね。

投稿者:yuko

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待つ猫

私がお仕事から帰ってくるとこうやって部屋の最前線で待っててくれます。サム男の音か、私の足音で分かるのでしょうか。

お迎えされるととってもウレシイです。これは中から娘が撮影してくれました。でも最近は寒いのでこたつの中の最前線で待っててくれてます (=^・^=)

あ、お母さん!

この隙間から私が娘にケータイで撮ってとまさに指示しています。

今日は222日で、知る人ぞ知る、にゃんにゃんにゃんこの日なのでありまーす♪

投稿者:yuko

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第7回:「フォルクスワーゲン ポロTSI」長期レビュー(CarWatch)

CarWatchの「フォルクスワーゲン ポロTSI」長期レビューの第7回目は、「不具合のまとめ」です。

第7回:不具合のまとめ

燃費に関しては、妻のポロと同じく「寒い時期はやはり燃費が悪化 」と書かれています。

ポロに乗る記者が無理して粗探しした結果が「やはり1.2リッター、オーバーハングが長い、エンジンルームのカタカタ音、DSGとエンジンの信頼性、メーター画面表示、ボディーのきしみ音、給油口のキャップやラジオのアンテナがちょっと不便」等です。

妻のポロでも経験した内容もありますが、今後不安なのが「DSGとエンジンの信頼性、メーター画面表示」です。

前車のプジョー206でのエンストや燃料メーターの不具合を経験しているだけに、同じような不具合がポロでは発生して欲しくないものです。

投稿者:Tetsu

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Poloがカタカタ

ガタガタではありませんっ!

数日前から気になってました。実は運転中に小さくカタカタカタと音がするのです。車が静かなので停止中は特に音が聞こえています。前から聞こえると言えばそうだし、後ろからと言えばそんな気も…。いつもと言うわけではありませんが、どこから音がしてるのか分からないのが不安です (TωT)

調べてみると他のオーナー様も同じような症状が発生しているようです。燃料ホースの共振ということなのですが、この前のPoloの不思議な音と何か関係があるのかなぁ?

どうやら、このあたり

ボンネットを開けて確認してないのですが、このあたりから音がしているらしい。

それにしてもサム男はジャストミートで色々な不具合に遭遇しますよねぇ。これまた担当さんに報告ですかね?

娘には「サム男の貧乏ゆすり」と言われ… (* ̄ω ̄)

投稿者:yuko

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