2015年2月のアーカイブ

今まで何度も通って見て来たのに、しかもお店に行ったこともあります。主人に言われるまで違和感がありませんでした。

下の画像、どこかおかしいと思いますか？

ヒントは入り口です。

設置したはいいが、矢印が反対だったのか、苦肉の策って感じですね。お客様から指摘は受けないのでしょうか？

今なら「いやちょっとまてちょっとまってお兄さん！」って言われちゃいますよーっ。

答えは看板です。← NI　ってなってます、そこINですからーっ。

ついに！3月11日にスズキから「アルトターボRS」が、発売されることが決定したみたいですね。

価格は130万円～とも言われていますが、税込みかどうかは不明です。

ホンダのミッドシップカー「S660」は、4月発売予定だそうです。

こちらの価格は、200万円～だそうです。

両車で一番異なるのは、その車重です。
「アルトターボRS」は670kgで、「S660」は800kg台と予想されています。
もし820kgとしても150kgの差、870kgだと200kgの差です。
ちなみに、ダイハツの「コペン」は、850kgで180万円～です。

大人3人近い車重差があるとなると、1人乗車と4人フル乗車近い差となってしまいます。
エンジン出力は64PSと同一ですので、おそらく加速性能では「アルトターボRS」の圧勝だと思います。

但し、「アルトターボRS」は全高1500mmで前輪駆動・ミッションは5AGS、「S660」は低い全高とミッドシップと5MTかCVTです。
両車とも、どれだけ楽しいハンドリングを持ってデビューするのかとても楽しみです。

「S660」については、すでに予約抽選が行なわれているようですので早く購入したい人は、申し込んでみられたらどうでしょうか。

珍しく主人がミニバンを試乗しました。今CMでよく観るヴェルファイアです。

わが家の駐車場にはおそらく停まることの無い類の車でしょうね。

それでも試乗してみると、（自分で運転しないものですから）乗り心地はとてもいいです。これで長距離のドライブだと速攻寝てしまうでしょう。なんとも静かでなめらかな走りでした。

試乗の時間はあっという間に終わってしまい、もっとゆったりしていたい気持ちでした。

かと言って、このようなミニバンはわが家には必要ないのですよねー (´∵｀)

通勤に一人で乗るにはもったいないですし、ちょっとそこまで買い物っていうのも大きいので面倒な気がするのです。息子の友達をたくさん連れてどこかに行くって場合には便利でしょうね。

ミニバンオーナーになったことのないわが家でのイメージなのですが…。

試乗のプレゼントでヴェルファイアのミニカーとおいしそうなポップコーンをいただきました♪

雨の日です。サム男のフロントガラスがキレイに撥水していました。

ですが、ボディはとっても汚れています 乁( ˙ω˙ 乁)

いつも主人に「掃除しないと！」と言われています。確かにもう長いこと洗車していません。キレイ好きな主人にはサム男の汚れが気になって仕方ないのでしょうね。

確かに好きで買った車なのに洗車しないってのもよくないですよね。春らしくなってきましたが、もう少し暖かくなってから洗車しよう…。

いつのことやら (￣＾￣)

ミニバンと言っても、かなり大きなボディの新型ヴェルファイアを試乗してきました。

試乗に行く前にホームページで価格を調べてみると、最上級グレードのハイブリッドは700万円オーバーでした。

どんな車なのかと想像しながら実際にネッツ店に行ってみると、ショールームに展示されているヴェルファイアの値札は300万円後半。
よく見てみるとエンジンは2500ccの四気筒で、売れ筋はV6の3500ccではなく、この2500ccだそうです。

カタログを頂いてスペックを見てみると、軽量な2500ccでも車重は2トン弱で、最上級のハイブリッドは約2.2トンです。つまり、ポロ2台分の車重ですね。

試乗車として用意されていたのは、V6の3500ccの方でした。

早速乗り込むと、まさにフル装備に近い装備です。
シートや内装は本革で、ツインムーンルーフ（サンルーフ）を装備し、リアには12.1インチのディスプレイも装備されています。

ディーラーの方に聞いた話では、お客様には必ずサンルーフを勧めているそうです。
と言うのは、例えばサンルーフ代金が10万円だったとしても、下取価格では20万円高くなるので、お得なんだそうです。

ミニバンに乗り慣れない私ですが、実際に運転してみると広い道路では確かに運転はとても楽です。
後席に座っている妻からは、何度も「乗り心地が良い」の言葉が出てきました。

最後に笑ったのが、車内の照明です。
ほとんどの照明が白く輝くLEDの照明なのですが、バニティミラーの照明だけは橙色に輝く電球でした。
トヨタさん、こんなところで数百円をケチらないでください。

こちらにも記載されていますが…。

Poloのシートの背もたれの角度の調整はレバーではなくダイヤルになっています。運転席は自分がいつも乗るのでそれこそ納車と同時に自分に合わせていました。主人が運転する時はシートの位置を前後するだけです。

助手席は手付かずの状態だったのか、今まで主人が乗る時も変えてなかったのでしょうね。

私が助手席に座る時、いつも背もたれの角度が直角過ぎると思っているのですが、これか？と思いシートの下にあるレバーで調整しようにもシートが前後するだけでした。

あれ？背もたれってどこで調整するんだっけ？

短時間なので座り心地は、まぁ我慢して、と…。

それでもやはり助手席の背もたれが直角過ぎる。コートなんぞも着ているので余計に窮屈です。ごそごそしていると主人が「背もたれの調整ならシートの横にあるよ」と言いました。私はその調整がレバーだと思い込んでいたものですから横のダイヤルが分かりませんでした。（今更！）

確かにありました、ダイヤルが！（その存在すら忘却の彼方）

久しぶりに助手席の背もたれが動きました。少し倒したので快適です。それにしても色々と忘れ過ぎてるよね、そしてネタに事欠かないってゆーか…。

久しぶりにリアちゃんにねずみのおもちゃを買ってみました。

投げると喜んで取りに行って持って来てくれていたのですが、最近は持って来てくれなくなりました。投げては私が取りに行き、そしてまた投げる。リアちゃんは追いかけるもそのまま…。

なので私がまた取りに行ってまた投げる。

これじゃ、私が猫のようです。

こたつの中にいても「ねずみちゃん」と言うと遊んでもらえると思うのか、ねずみは追いかけないくせに出てきますよ。

ねずみを投げるのはなんだか私が疲れるので、最近はひもでリアちゃん釣りになりつつあります。

本日は2月22日、猫好きさんの間では待ちに待った猫ちゃんの日ですね。

フォルクスワーゲンの「ポロ R WRC」が、第2戦「ラリー・スウェーデン」で勝利を挙げたそうです。

フォルクスワーゲン、世界ラリー選手権(WRC)で開幕2連勝

フォルクスワーゲンは、ラリー競技の最高峰「FIA世界ラリー選手権(WRC)」の2015年シーズン第2戦「ラリー・スウェーデン」に市販車をベースとした3台の「ポロ R WRC」で参戦し、セバスチャン オジェ選手(フランス)が勝利を挙げた。
アンドレアス ミケルセン選手(ノルウェー)は接戦を繰り広げた末、3位表彰台を獲得。

開幕戦では「フォルクスワーゲン「POLO R WRC」開幕戦で1-3位独占！」と出だしが良く、第2戦も勝利とは凄いですね。

フォルクスワーゲンさん、日本でも速くてカッコ良い「ポロ R WRC」を販売してください！

バレンタインのお話。

息子がおばあちゃんからチョコレートをもらいました。食べたくて早速箱を開けていました。

リアちゃんがやって来ました。チョコは猫にとっては毒なのですが、確認したいのか息子に引っ張られながらもクンクンしてしまいます。以前もトリュフチョコをもらったのですが、これにも吸い寄せられていましたよ (ΦωΦ)

以前、息子に聞いたら「学校に余計なものを持って来たらだめだもん」と言っていましたが、私だったら絶対こっそり持って行って渡すけどなぁ。

イマドキの中坊はそんな勇気無いのかなぁ。いや単に息子がもらえなかっただけか…。今年も私とおばあちゃんからのお情けチョコが2個のようです。

遂に、走行距離が30000kmを迎えました。

朝、会社に到着した時点で29997kmでした。この日は午後から息子の学校の参観日、有給を利用して家に帰る途中でした。

お昼にランチに行ったり、帰りにフィットネスに行っていたので予想よりも早まったのでしょうね。お昼時で車も少なかったし信号も赤だったのでラッキーでした。

30000kmになるのに何年かかってるんだって話ですけど、短い距離の通勤がメインなので仕方ないですね。これからも地道に伸ばしていきます。

それにしても（画質は置いといて）キレイなキリ番には感動します。