2010年12月のアーカイブ

懐かしいエンブレムのお手紙が舞い込んで来ました。

ディーラーにもプジョー仲間から206を乗り換えた噂はチラホラ伝わっていることだろうと思っているのですが…。

ま、お手紙の内容はＤＭそのものでしたけどね。

プジョーの担当だった方から着信があったりと、まだほんの僅かに繋がりを感じてしまいました。

そしていまだにプジョー車を見かけると無視できずにいる自分もいます。今迄乗って来た車にはやはり無関心ではいられませんね。

全消しですが私宛に来たＤＭです （＝▽＝）b

ポロ（6R）の対応のパーツが、どんどん増えてきています。

モータースポーツで有名なEibach（アイバッハ）車高調キットPro-Street-S（プロストリートS）が販売されています。

ショックアブソーバーはKW社の耐久性の高いステンレスシェルケース減衰力固定式ショックアブソーバーを採用し、スプリングに関しましてはアイバッハの特徴である冷間成形製法を採用。

車高の調整幅は、フロントは－20～50mm、リアは－40～65mmで、価格は124,500円です。

インチアップすれば、ホイールハウスの隙間が気になってくるのですよね。

いや～っ、購入以来5ヶ月以上かかって3000kmを突破しました。

ちょうど娘の懇談で学校に行く途中でした。娘がケータイで撮影するもぼけぼけになってしまいました。なので3001kmで撮影しました。

1000、2000、3000kmと特にこだわっているワケではありませんが、なんとなく記念ぽいので…… （r[◎]＜）

私の予想に反して年内に3000kmを突破したのはびっくりしました。そんでもって翌日の朝はもっと寒く感じるものが目に入って来ました。最低気温記録更新、なう。更なる更新なるか？そりゃなるでしょ…。

3000km突破よりかなり経っての投稿となりましたが (^^)v

アメリカで放映されたテレビ番組の中で、フォルクスワーゲンの新型「ビートル」がそのシルエットを初公開されたようです。

フォルクスワーゲン・オブ・アメリカの発表によると、この新型ビールトルは現行型よりも「スポーティでアグレッシブ」になるという。

正式発表は来年の春で、秋にはショールームで見ることができるという。

アメリカの風景にビートルはよく似合うので、フォルクスワーゲンもアメリカをターゲットにプロモーションするのでしょうね。

朝、エンジンをかけてスグに暖房も効かせているのですが、温風が出るまでに数分かかります。

その間、冷たーい風が手に当たり寒さ倍増！で、結局暖房はガマンして防寒対策を取っています。（また主張してます、スミマセン）

ふと主人が「エンジンが温まってからスイッチを入れたら？」と言っていたのを思い出し、エンジンをかけて5.6分してから暖房を入れてみました。

なんと、いきなり冷風ではなくほんのり温かい風が出て来ました (．ω．ノ)ノ
設定温度も下げてＯＫなくらい暖かくなりました。なんですか！この差は！

会社に着くまでにはすっかり暖まりました♪ってゆーか、暖かい風が出た事に感動しました。暖房の効き具合はno problem.

ポロTSIコンフォートラインには、フォグランプは標準装備されていません。

フォグランプが無くても不自由はしないのですが、フロントマスクが少し寂しいです。

そこで、本国使用のフォグ＆デイライト装着の記事を見つけました。

これだと、普通のフォグランプが装着されたハイラインより目立ちそうですね。

ストラーダさんで装着されたそうですが、価格は71,000円で別途工賃のようですね。

興味のある方は、こちらをご覧ください。

リアの液漏れの件でディーラーに行った時にいただきました。

コメントでカレンダーの話があったので「カレンダーはないの？」と聞いてみたのですが、担当さん「あ、そうですよね！」と持って来てくれました。

他にもアウディのカレンダーと卓上カレンダーも一緒にいただけました、ありがとうございます。まだ残っていてよかったです。フォルクスワーゲンのカレンダーは日本全国同じですよね？

リアちゃん少々踏んでますよぉ (=^・^=)

Poloは12月でした、かっこイイ～っ♪

今日はクリスマスですね、それではMerry Merry Christmas ‘°☆。.::．’°★。.::．’°☆

フォルクスワーゲンからグリーティングカードが届きました。

ただの絵だと思っていたのですが、良く見ると背景の☆の明るさが変化しています。（上の絵は画面コピーなので動きません）

ホームページのソース（htmlファイル）を覗いてみると、gifファイル（簡単に言うと動く絵）で出来た絵でした。

今夜はサンタさんに変化する、Tetsuでした。

ポロ 1.2TSI のプレゼンテーション（Presentation）の動画です。

約９分間の長編で、そのほとんどをTSIエンジンの説明で占めています。

CG（コンピュータグラフィック）でエンジンを分解したり、エンジンの動作を見ることができます。

TSIを詳しく知りたいのであれば、一見の価値があると思います。

寒いです。寒がりなので余計にそう思ってしまいます。しかも視覚からも寒さを感じる！

サム男の暖房って効き具合がまだ分かりません。近場の宿命で暖かくなる前に会社に到着するからです。

エンジン始動と共に暖房を入れます。風は足元に来るようにしています。そうしないと冷風が手元に当たって手が寒いから！

設定も26度あたりです。撮影した日は7分以上経ってようやく暖かい風になりました。最近は防寒フル装備の上マスクもしています。

ずっと前だけどリアガラスに「寒冷地仕様」ってシールを貼った車を見たことがありますが、今でもその様な仕様があるのでしょうかねぇ？