2010年7月のアーカイブ

車に詳しくありませんし、燃費も良くないですけど…。

Poloのボディカラーと内装に合わせてこの色がいいかなと思って選んだフロアマット。実際じっくり見てなかったのですが、こんなんだったんですね。

フロアマットの件でもディーラーと、いや担当者と行き違いが生じましたが純正オプションのフロアマットです。

Poloのロゴ入り、グレーでとってもシック（と思っている）、そして自己満足の世界。

フォルクスワーゲングループは20日、米国カリフォルニア州において、EVやハイブリッドなど環境対応車の市場投入プラン、「eモビリティ」を推進すると発表。

「トゥアレグハイブリッド」に続いて、2012年に新型「ジェッタハイブリッド」を 2013年に「E-Up！」の市販バージョンと「ゴルフ・ブルーeモーション」を発売する。

フォルクスワーゲングループのマルティン・ヴィンターコルン会長は「フォルクスワーゲンは、すべての顧客に手の届くEVを発売する自動車メーカーとなる」と、EVの普及に本腰を入れる意向を表明している。

個人的には「E-Up！」の市販バージョンがとても気になります。

とっても可愛いと思いませんか？

妻が私の机の上に置いていた「インプレッサSTIのミニカーの箱」を見て、「ポロのSTIの意味って何？」と聞いてきました。

車のスペックに詳しくない妻にとっては、TSIもSTIも区別が付かないみたい。

Wikipediaで調べてみると、

TSI(Turbo Sparked Injection　⇔Turbodiesel-Direkteinspritzer（独）Turbocharged Direct Injection（英）との対比)とは、ドイツのフォルクスワーゲンが開発したガソリン直噴（FSI）エンジンにツインチャージャーやターボチャージャーを組み合わせたものである。

つまり、ターボと直噴を組み合わせたエンジンのことですね。

と言うことは、マツダスピードアクセラのエンジンも2.3L直噴ターボですね。でもコンセプトが全く違いますね。

最近の暑さのせいか猫らしい動きをすることもなく、されるがままの状態が多いリアちゃん。

息子がガチャで買ったいもむしコロネを乗っけられても知ってか知らずか…。

「しまってこ～、オー！」みたいなことをやって遊ぶ息子とリアちゃん、夏休みだもんね。

フォルクスワーゲンはゴルフ GTIの仕様を一部変更して発売したそうです。

上級グレードの「ゴルフ R」と同様のダークティンテッドガラスをリアおよびリア左右ガラスに採用され、従来備わっていたマルチファンクションステアリング、ラゲージネット、トノカバーネットの3点は省略。

価格は従来モデル比2万円高の368万円。

視力の悪い人や透明なウィンドウを好む人がいるので、私はダークティンテッドガラス（一般的に言われるスモークガラス）はオプション選択にすべきだと思います。

標準は透明ウィンドウとし、最悪オプションに無ければカーフィルムを貼れば言い訳ですから。

でも、おそらく日本人ユーザーの好みを吸い上げると、このような結果になるのでしょうね。

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは8月28日(土)・29日(日)に原宿表参道を舞台に、元気と楽しさを発信するイベント「Volkswagen 夏まつり 2010」を開催します。

楽しそうな「フォルクスワーゲン 夏まつり 2010」ですが、私の住んでいる場所からは遠方なので行くのは無理です。（残念）

関東方面の方は、ぜひ「フォルクスワーゲン 夏まつり 2010」へ行って楽しんでくださいね。

警告ランプについての疑問がまだ解決できないでいます。
エンストの時オルタネーター故障とＥＰＣともう1つ点灯していました。

多分これかと↑↑↑ そのせいでその後もアクセサリーの状態で警告ランプが点灯しているものと思い、ディーラーの担当に経緯を説明して聞いてみました。するとそれはすぐに消すことができると解答がありました。

すぐにでも消すことはできますが、点検の日も近いし何回も行ったり来たりするのもよくないので点検の時に…って話になりました。まぁ、点検の前にプログラムの書き換えになりましたが…。

警告ランプを消してくれてると思ったのですが、アクセサリーの状態にすると、警告ランプが全灯して順次消えていきますが相変わらずその3つが点灯したままでした。

担当者が外出中だったのでその時に対応してくれた人に警告ランプが消えてないと言いました。
なんと、なんと！その人からは「この3つはいつも点いていて消えません」と言われました。これらはアクセサリーにしてエンジンをかけないでいるとずっと点灯していてエンジンをかけると消えると説明されました。

そうなんですか？？？？？私の担当者と話が違うし、ウィンドウオッシャー液の液漏れの時の説明も「1回はあるんですよ」でした。

長くなりましたが、アクセサリーの状態にしてエンジンをかけるまで3つの警告ランプが点灯しているのは普通、ウィンドウォッシャーも1回は流れ出る、これらは私の疑問の正しい解答でしょうか？

※説明不足と言葉足らずの文章ですが、疑問の内容を分かっていただけましたでしょうか (´□｀。)

2011年からフォルクスワーゲン・グループ・ジャパンが導入を予定している新型「シャラン」の海外レポートです。

かつて販売されていたシャランには、2.8LのV6が搭載されていたのですが、今度は1.4LターボのTSIエンジンですから、排気量はたった半分になったわけです。

ボディサイズは「トヨタ・アルファード」や「日産エルグランド」と張り合うサイズ（車重は約1700kg）なので、フォルクスワーゲンの小排気量化はすごいですね。

もし販売価格が300万円台で実燃費が10km/L以上だと、隠れたヒット車になるかも？

プジョー206の時も今回のポロTSIについても、車の燃費管理は私の仕事です。
毎回妻から給油レシートを見せてもらって、燃費を記録しています。

納車時にはガソリンが少なかったので、数日後に満タン給油して、今回7月24日に初の燃費計測となりました。

レシートを見ると、走行距離396.3kmで給油量が39.50Lと言うことは、初燃費は10.03km/Lです。
ポロTSIの10・15モードの燃費が20.0km/Lなので、せめて15.0km/L程度と予想していたのが、約半分の燃費です。

いくら猛暑＋片道6km程度の通勤＋お買い物がメインだと言っても、ちょっと悪すぎないかな？

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