2014年11月のアーカイブ

ダイハツの「WAKE(ウェイク)」に試乗してみた

ダイハツ「WAKE(ウェイク)」は、昨年の東京モーターショーに参考出品された「DECA DECA(デカ デカ)」をベースに市販化された車種です。
タントも背の高い車ですが、ウェイクはさらに高い1835mmです。

WAKE(ウェイク)

試乗前に外観をチェックしましたが、やっぱり高いです。
私の場合、愛車のムーヴであればルーフも何とか拭き取ることはできますが、ウェイクでは全く無理です。

車内に入り運転席に座ってみると、インパネのデザインが角っぽいです。
好みもあるかも知れませんが、どちらかと言うと男性向きかな?
オプションで装着されていた8型のナビは、とても見やすくて良かったです。

さて、エンジンをスタートさせて運転してみましたが、見た目の重さより普通に走行します。
後で聞いてみたら、試乗したモデルはターボモデルでした。
タントよりさらに重くなっているボディなので、ノンターボであれば動力性能は少し心配です。

走行中気になったのが、広大な車内空間のためか、何かこもり音というか普段感じない空気の振動を感じました。

それにしても、これだけ広い車内空間を 誰が有効に使うのだろうか?少し不思議に思ってしまいました。

N-BOX SLASH

と思っていたら、ホンダは「N-BOX」をチョップトップした「N-BOX SLASH」を発表するし、今の軽自動車は何でもありですね。


投稿者:Tetsu

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霧の日は

この日の前日は雨でした。すると次の日は霧が出ていました。霧の日は天気がよくなるっていいますよね。

通勤時です。だいたいこの辺りでいつも霧を実感するのです。

霧

いつもなら視界はひらけていますが、車の姿が見えません。こんな時いつもサム男にもあればカッコいいのにと、フォグランプが点灯している車を見ると思ってしまいます。

とか言ってもなかなかフォグ装着とはいきませんで…。

この日は深い霧ではありませんでしたが、霧の日はいつも父が言い放った「チベット」を思い出さずにはいられないのでした。

投稿者:yuko

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ナルキッソスくん対策のその後

会社から帰宅すると駐車場でドアミラーを収納、そして袋をかぶせること数日。

翌日はまたフンがあったのですが、あきらめたのかそれ以後はありません。

ありました。

でもそれは日中、私が会社に行っているからでしょうね。

ですが、鳥の記憶って長く残っているものでしょうか?サム男が無いから忘れてしまったとか?

ナルキッソスくん、もう来ないでねー (」´3`)」

投稿者:yuko

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合計14気筒のフォルクスワーゲン「ジェッタ」【動画】

海外には、凄いというか、馬鹿げた改造が好きなマニアがいるようです。


【ビデオ】合計14気筒のツイン・エンジンを搭載するフォルクスワーゲン「ジェッタ」の改造車

見た目はそれほど変わったところがなさそうな、フォルクスワーゲンの4代目「ジェッタ」だが、実は全部で14気筒のツイン・エンジンが搭載されているのだ。
ベースとなっているのは、フロントに狭角V型6気筒エンジンを搭載した「ジェッタ VR6」。
その後部座席を取り払い、ロールケージを組みこんで「パサート」の最上級グレードから拝借してきたW型8気筒エンジンを搭載してしまった。
2基のエンジンはスロットルを連携させているのでシンクロして動くが、トランスミッションはそれぞれ別に組み合わされており、VR6エンジンがMTを介して前輪を駆動、W8エンジンはATと組み合わされ後輪を駆動する。

スズキがダートラやパイクスピーク用の専用車両としてカルタスやエスクードのツインエンジン車両を製作していましたが、想像するに駆動系のチューニングがとても難しいと思います。

せっかくここまで開発するぐらいであれば、画像の悪い携帯ではなく、もっと良いカメラで撮影して欲しかったな。

投稿者:Tetsu

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知らなかったら絶対に行かないであろうお店

休日に主人と出かけたのですが、「お昼はラーメンと美味しい焼きめしを食べよう」と珍しく外食を提案してきました。

そのお店はブログで見つけたとか。見た目に反してお客さんは入っているらしい、というもの。

その外観が…。

やってる??

どうですか!知らなかったら絶対に行かないようなお店でしょう。美味しい焼飯が想像できません。

私たちが行った時は既に常連さんのような方がいました。その方が焼きそばを食べていたので私も同じものをオーダーしました。

焼きそば

ラーメンを茹でて炒めて焼きそばに仕上げたイメージです。辛口ソースでしたが、おいしかったですよ。

そして、主人はちゃんぽんめん定食。ちゃんぽんに焼飯が付いていました。

焼飯

量は多めで味は少し濃いですが、主人には合っていたようでした。私たちが食事をしている間にもお客さんは来られていました。オーダーはやはり定食。

定食のお値段はなんと750円。安い、多いで人気なのでしょうか。でも次にブログで見つけたお店に行くのならもっとおしゃれなお店がいいなー。

と、心の声を文字にしてみました。

投稿者:yuko

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ナルキッソスくんの対策

私が勝手にそう思っているのですが、ドアミラーに写った自分に恋をしたナルキッソスくん。私にとっては微笑ましいでは済まされません。サム男が汚れるのは困りますからね。

もー、何度フンを拭き取ったことか!

で、ドアミラーを収納してみました。これなら恋する相手(自分)が写らないから、諦めるだろう。

と思いきや、収納しても止まっています。

かわいそうですが、今度はドアミラーに袋をかぶせてみました。(我ながらいい考え!)

くーっ

少々恥ずかしいですが、しばらくは止まっていませんでした。電線から様子を伺っていましたが、この日は取りあえず安心していました。

が、翌日の朝、主人が「またフンをしてるよ」と朝刊とともに残念なお知らせを持ってきました…。
確かに早い時間からすずめではない鳥の鳴き声がしてましたわ…。

投稿者:yuko

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トヨタの新型ミニバン「エスクァイア」について

最近、トヨタが新型ミニバン「エスクァイア」を発売されました。

トヨタの新型ミニバン「エスクァイア」について

「エスクァイア」のセールスポイントとしては、
(1) きらびやかな意匠を纏い、圧倒的な存在感を誇るスタイリング
(2) 細部にわたり上質さを追求したインテリア
(3) クラス最大級の室内空間・優れた乗降性
(4) クラスNo.1の低燃費
と、なっています。

私が初めて「エスクァイア」のスタイルを見た時、クラウンのフロントマスクをかぶったミニバンだと感じました。
良い意味での表現ではありませんが、「エスクァイア」の開発者は、同じような方向性で開発したと想像します。

「クラス最大級の室内空間」とか「クラスNo.1の低燃費」とかの説明があっても、どちらにしてもノアやヴォクシーと同じです。
見た目だけの(?)高級感を持たせるために「エスクァイア」の価格は兄弟車よろも高めの設定です。
ノアとヴォクシーの兄弟車がありながら、なぜ「エスクァイア」の様な下品(個人的感想です)なスタイルの車種が必要なのでしょうか。

このような車を欲しがる消費者が悪いのか、ディーラーが悪いのかも知れませんが、メーカーはもっと考えた車の開発をして欲しい物です。
最近、レクサス等に良い車が生まれているだけに、特に残念です。

投稿者:Tetsu

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新しい爪とぎ

リアちゃんの爪とぎを新調しました。

これなら上に座れるし十分にリラックスできるサイズでしょう、しかもソファ型です ヾ(´ω`=´ω`)ノ

息子作のダンボールのお家にこもっていたのですが、早速出てきました。

新しくなったのにゃ

娘にこの画像を送ったのですが、「リアちゃん痩せた?」って言ってきました。そうなんだよねー、以前おなかを壊してからちょっと痩せてしまったんだよね (´∵`)

ちょっと心配。

投稿者:yuko

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ナルシストな鳥

サム男にフンをした犯人ですが…。

主人が外に出てみると、サム男に鳥が止まっていたそうです。気配に気がついて飛んで行ってしまったのですが、近くの電線に止まって様子を伺っていました。

そうだったのか、たまたま止まってフンをしたんだねー、と思っていました。

ところが、私も少し経って外に出てみると、サム男に鳥が止まっていました。

そして、またフンをしてるし!

鳥がいたのは偶然だろうと思って外に出てみると、またサム男に止まっていました。そしてフン…。

鳥はドアミラーの手前につかまるように止まっているのです。ドアミラーに写った自分に恋しちゃったのかってくらいにしつこく同じところに止まっています。

いたいた!

この日何度も見にいったのですが、その度に止まっていました。そしてその度にフン、何度拭き取ったことか(涙)

サム男の下にヒナがいるのかとか、駐車場に巣でも作っているのかと思って見てみましたが、そんな感じもありませんでした。ナルシストの語源となったナルキッソスを思い出さずにはいられませんでした。

つづく(え、つづく???)

投稿者:yuko

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フォルクスワーゲン WRC12勝目獲得!

フォルクスワーゲンの「ポロ R WRC」がラリー選手権(WRC)2014年最終戦で12勝目獲得しました!

フォルクスワーゲン WRC12勝目獲得!
フォルクスワーゲン、FIA世界ラリー選手権(WRC)2014年最終戦で12勝目獲得!

フォルクスワーゲン・モータースポーツは、FIA世界ラリー選手権2014年最終戦伝統の『ラリー・グレートブリテン』で優勝し、シーズン13戦中12勝目を挙げた。
セバスチャン・オジェ選手が今季8勝目を挙げ、最終戦を勝利で飾った。
フォルクスワーゲン・モータースポーツは、2年連続でタイトルを独占。
年間12勝は、WRCのマニュファクチャラー最多勝利記録となった。

シーズン13戦中12勝とは、凄いというか独り勝ちですね。

でも、ここまで圧勝だと、フォルクスワーゲンファンは嬉しいかも知れませんが、ラリーファンにとっては少し面白くないシーズンだったかも知れませんね。

投稿者:Tetsu

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