2011年4月のアーカイブ

フォルクスワーゲン「ポロ」が輸入車初の衝突安全性能総合評価で6つ星プラスを獲得しました。

フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、コンパクトカー『ポロ』が国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構（NASVA）が実施した2010年度自動車アセスメント（JNCAP）の衝突安全性能総合評価で、運転席と助手席に関して輸入車初となる最高の6つ星プラスを獲得したと発表した。
ポロは、欧州で実施されているユーロNCAPでも最高評価の5つ星を獲得している。

先日、トヨタのヴィッツに試乗してきましたが、後席の中央シートベルトは２点式だし、サイドエアバッグや横滑り横滑り防止装置は標準されていません。

昨年、あれほど安全性に関して物議を醸し出したトヨタなのに、やはり安全よりコストなのでしょうか。（トヨタだけではありませんが）

今回の震災で命を落とされた人のことを考えると、多少高くてもお金で命を守れることって大切だと考えるようになりました。

以前、娘がイメージするサム男のイラストを描いたものをご紹介させて頂きましたが、リアちゃんのイラストバージョンも… (*v_v)o

猫なのに、らしからぬところがそりゃもー多々ありまして、落ちる、滑る、コケるなどは日常茶飯事。そこがとても愛おしく家族みんなから愛されています。

息子も例外ではなく、毎日「リアちゃんかわいいなぁ」と言っています。そして「そのかわいいの、お母さんにも分けてあげ！」とリアちゃんに話しかけているのが聞こえて来ました。

びみょーに複雑 （￣▽￣）=３

ここには描かれていませんが、リアちゃんはサム男がキライな設定です。なぜなら、サム男に乗っけられると、病院又は美容院と苦手とする場所に連れて行かれるからなのです。

同じ透明のランプになっているので紛らわしいですが、こちら右側フォグランプとなっております。

ぱっと見ランプに違いはありませんけど…。（洗車後なのでキレイ～♪）

右側のランプが点かないと言われるお客様もあった、とオーナーズクリニックで言っていました。

えー、麗しき後ろ姿ですが、実は気がかりな事があります。この画像では分かりませんが、ガラスが透明なため車内が見えてしまうのです。それと紫外線カットも含め是非とも夏までには、ウィンドウにフィルムを貼りたいのですが…。

上海モーターショーでフォルクスワーゲは、電動スクーター『E-スクーター』を公開しました。

パワーユニットは、最大出力350Wのモーターとニッケル水素バッテリーで構成。最高速は48km/hで、1回の充電で最大40kmを走行できる。
モーターの最大出力を700Wに引き上げ、リチウムイオンバッテリーを組み合わせた仕様も計画中だ。

少し前には、MINIやSMARTも電動スクーターのコンセプトモデルを公開していましたね。

EV（電気自動車）よりも、電動スクーターの普及の方が、利用目的や用途等を考えると早いかもしれませんね。

休日に主人がサム男を洗車してくれました。いつも洗ってくれてありがとうございます。「自分の車なのに一回も洗った事が無いなぁ」とチクリと言われ…。

黄砂がひどかった時に洗車機で少し洗ったのですが（主人が）エンブレムのところまでは洗いきれていませんでした。

手洗いしてもらったので黄砂の痕もやっとキレイになりました。

でも翌日はなぜかお約束の雨なのでした。洗車後、雨の確率これまた実に高し！どーゆーことーっ （￣▽￣）=３

ご周知の通りPoloのバックランプは1つ、左側にあります。このバックランプが1つのタイプは初めて乗ります。

運転席は右側なのにバックランプは左側ってどーよ？駐車場に入れる時ドアミラーで後方確認するのは右側。バックランプも右側に付いてたらもう少し明るくなったかなぁ、と思いました。でも左の位置が正解だそうです。

そーだ、バックランプもHIDに変えるとか （＝▽＝）b
てか、その前にキレイにしてから写真撮りましょうよ…。サム男じんましんで撮影される確率、実に高し！

毎月、12日前後に給油していたのですが、6日間のグアム旅行のため、今月は給油が遅くなりました。

今回の燃費は前回3月の13.15km/Lを上回る13.53km/Lと、燃費は向上しました。

これからさらに暖かくなると、もっと燃費は向上する可能性がありますが、逆に暑くなるとエアコンの使用で低下することも予想されます。

この時期に最高燃費が記録されれば、良いと思います。

ポロの過去の燃費

上海モーターショーでフォルクスワーゲンが「ニュービートル」に新型車「ザ・ビートル」を発表しました。日本への導入は年末の予定だそうです。

ザ・ビートルの最大の特徴は、「ビートル」の愛称で日本でも親しまれた元祖『タイプI』のシルエットを色濃く受け継いだ点だ。
フロントウィンドウからリアハッチまで続く緩やかな弧はタイプIそのもの。
懐かしさを感じさせるシルエットながらも、最新のVWデザインを取り入れることでモダンかつスポーティなデザインとした。
また、小排気量ターボエンジン「TSI」が初採用。ガソリンエンジンは全てTSIとなる。
さらにデュアルクラッチトランスミッションのDSGを組み合わせ、燃費性能を大幅に向上させた。
日本への導入は年内を予定。価格はベースモデルが250万円程度になると見られる。

よりスポーティーに、かつエンジンやトランスミッションも最新アイテムになっていますが、残念なのが内装です。

何となく、普通のフォルクスワーゲンの内装の雰囲気で、ビートルのイメージである楽しさとか明るさが感じられません。

もう少しポップなイメージの内装にして欲しかったですね。

夜、娘を迎えに行くことがありまして、しばらく駐車していました。普段ハザードはあまり使わないのですが、他にも車があったので点灯させていました。

しばらくすると視界がやたらうるさく感じてきました。

このハザードのスイッチ↑もチカチカ点滅しているのですね。インパネの←→も点滅、ドアミラーのランプも点滅、これぞホントの4チカ！

実は私、目が回りやすいタチでして極力見ないようにしていましたが、限界。結局ハザードは消しました。

ちょうどディーラーに行く用事があったのでこの点滅について聞いてみました。フォルクスワーゲン車はわざと目立つようにハザードのスイッチを点滅させているそうです。

点滅したまま走行しないようにと、ちゃんと理由があってのことだったのですね。

私の運転時のクセはシフトレバーに手を置いていることです。主人の指摘により発覚。

他にも発進時に進行方向に停止中からハンドルを切っているそうです。これも主人に指摘されました。

停止中にハンドルを動かすとタイヤに掛かる負荷が大きいから止めた方がいいと言われました。そう言われてもなかなか、直るものでもないのですが…。

一緒に乗っていると「そろそろ右に寄った方がいいよ」とか「この道よりもこっちの方が信号が無くて速いのに…」と言われます。

私のペースで運転したいし、慣れた道を通りたいのですが、無駄な運転をしているように思われているようです。目的地に例え遠回りでも、いつも同じルートを通るのもどうやらクセのようです （￣▽￣）=３

今朝、通勤の途中、本当にガソリンの給油ランプが点灯しました、わーお♪