ポロの動画のアーカイブ

「ポロ R WRC」の動画を集めてみた。

何となくYoutubeで「POLO TSI TUNING」を検索していたら「ポロ R WRC」の動画を見つけたので、紹介いたします。

まずは、「ポロ R WRC」について。(フォルクスワーゲン・ポロ R WRC Wikipediaより)

WRCでのホモロゲーションを取得するための市販モデルで、2,500台の限定モデルとして発売された。
ヨーロッパでは2012年12月11日から受注を開始、納車は2013年9月以降となったが、日本では正規輸入されず、僅かな台数が並行輸入されたのみである。
エクステリアはブルーとグレーのストライプでワークスをイメージさせるカラーリングが施され、インテリアは、WRCの文字が刺繍された皮革とアルカンターラを組み合わせた専用スポーツシートを装備、ステアリングの表面素材もアルカンターラとなっている。競技車両と異なりオーバフェンダーではないものの、フロントパンパーに冷却効率向上のためスプリッター (整流板) やエアダクトが設けられるほか、リアには大型のルーフスポイラー、ディフューザーを装備。サスペンションの強化も施され、ホイールはターマック仕様と同径の18インチを装着する。
エンジンは、ゴルフVII用の2.0L 直列4気筒直噴ターボTSIで、最高出力は220PS、最大トルクは35.7kg·f、レッドゾーンは7,000rpmと、スペックはゴルフVIIのトップグレードと同一である。
トランスミッションは6速MT。駆動方式は重量や価格を抑えるため4WDではなく2WDのFFを採用した。最高速度は243km/h、0-100km/hは6.4秒となっている。

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思ったのがボンネット上のストライプと、18インチタイヤが無ければ、ほとんど普通のポロですね。


投稿者:Tetsu

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日産「ジューク」片輪走行の世界記録を達成!

日産「ジューク」が、グッドウッド・フェスティバルで片輪走行の世界記録を達成しました。

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【ビデオ】日産「ジューク NISMO RS」が片輪走行の世界記録を樹立!

日産は「ジューク NISMO RS」を使って、今年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで片輪走行の世界記録に挑戦。
全長1.16マイル(約1.86km)のヒルクライムコースを2分10秒で走行し、見事記録の更新に成功した。
このコースには直線だけではなくもちろんコーナーがいくつもあり、ジュークは驚くことにそれもきちんと曲がっていく。
ヴィンテージ・レーシングカーや現代のスーパーカーが走るこのコースに、英国日産がジューク NISMO RSと共に送り込んだのは、スタント・ドライバーのテリー・グラント選手。
その走行距離もさることながら、そのスピードも賞賛に値するだろう。
1.16マイル(約1.86km)のヒルクライムコースを2分10秒で走ったということは、片輪にも関わらず、平均速度で約50km/h出ていた計算になる。

ドリフト走行も凄いですが、こちらの片輪走行はドリフト走行以上に凄いですね。

しかも直進コースではなく、コーナーががあり道幅も広くありません。

片輪走行できるだけで驚いてしまうのに、思い通りにコーナーを曲がって行く姿は、まさにアメージングです!

投稿者:Tetsu

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【動画】コロナワールド ワイルドスピードSKY MISSIONイベント

「ワイルドスピード SKY MISSION」公開記念 特別イベント!ですが、長男が撮影した画像を編集して、YouTubeで動画を公開していました。

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いつの間にか、こんな凄い動画を作るテクニックを持っているなんて、驚いてしまいました。

同じぐらいに、もう少し勉強にも励んでくれたら….。(^^;)

投稿者:Tetsu

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もはや自動運転でドリフトする時代!

アウディがサーキットを高速で自動運転できる車を開発ニュースもありましたが、今度はBMW「M235i」は自動運転でドリフトまでこなしちゃいます。

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【ビデオ】BMW「M235i」の自動運転車が、人間のドリフト・チャンピオンと対決!

BMW「M235i」がドリフト・マシンとして優れているのは確かだ。
昨年、同社が南アフリカ共和国で撮影したWeb用ショートフィルム『Driftmob』では、5台のM235iが見事に調和したドリフトを繰り広げた。
またこのクーペは、ドライバーの介入なしにドリフトできることさえ証明している。
そして今回、BMWは最新のドリフト・スタントで、自動運転車と人間(ドリフト・チャンピオン)のどちらが上手くドリフトできるかを検証するという。

ABSの標準装備は当然ながら、最近では横滑り制御、さらに衝突防止も標準装備となる時代になりそうです。

このペースで技術改革&コストダウンが進めば、2020年代には自動操縦(運転)の標準装備も夢ではないかも知れませんね。

投稿者:Tetsu

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【動画】足だけで華麗なドリフトを披露!

交通事故で両腕を失ったプロドライバーが、足だけで華麗なドリフトを披露する動画です。

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【ビデオ】両腕を失ったプロドライバーが、足だけで華麗なドリフトを披露!

目標を達成するためには、どんな障害も乗り越えなくてはならない。
これは人生の全てにおいて、もちろんモータースポーツの世界でも当てはまる。過酷な逆境に負けずプロドリフターとして活躍するBartosz Ostałowski(バルトシュ・オスタオフスキ)選手のことを知れば、あなたにも勇気が湧いてくるはずだ。
交通事故で両腕を失ったオスタオフスキ選手は、足だけでクルマを操作してドリフトする。それだけでも驚きだが、その実力は競技に出場しても全く引けをとらない。
彼が乗るR34型日産「スカイライン」には、それが可能になるような操作系の改造が施されており、オートマチック・トランスミッションとゼネラルモーターズ(GM)社製のV型8気筒「LS」エンジンを搭載している。

腕だけでステアリング、アクセル、ブレーキを操作して車を運転するのは知っていますが、足だけで運転しさらにドリフトまでこなすとは驚きです。

人間、諦めずに努力すれば、何でもできるのですね。

投稿者:Tetsu

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レクサス「RC F」に続いて、今度はBMW「i8」が仲間入り!

ドバイ警察のスーパーカー部隊に、レクサス「RC F」に続いて、今度はBMW「i8」が仲間入りしたそうです。

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【ビデオ】ドバイ警察のスーパーカー部隊に、今度はBMW「i8」が仲間入り!

これまで数々のスーパーカーを警察車両として導入してきた中東UAE(アラブ首長国連邦)のドバイ警察は、まだまだその豪華なコレクションを拡大するつもりらしい。
つい最近、V8エンジンをフロントに搭載するレクサスの高性能スポーツクーペ「RC F」が新たに配備されたばかりであるにも拘わらず、今度は少々環境問題を意識してみたのか、BMWのプラグインハイブリッドカー「i8」を導入したことが発表された。

以前から、ドバイでは経済危機が訪れると噂されていますが、このようなニュースを聞くと関係なさそうですね。

次に加わるスーパーカーは、どんな車になるのでしょうか?

投稿者:Tetsu

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ドバイのパトカーにレクサスRC Fが加わる!

ドバイのパトカーは凄すぎる!でドバイのパトカー事情を紹介しましたが、今度はレクサスRC Fが加わったようです。

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スーパーカーの仲間入り?ドバイ警察がレクサスRC Fをパトカーに採用!

ドバイ警察スーパーカー部隊のプロモーション映像も動画で公開されています。

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【ビデオ】世界で最もカッコいいドバイ警察スーパーカー部隊のプロモーション映像

ドバイ警察のYouTubeの公式チャンネルで公開されている動画で、2160p(4K)の動画で公開されているのがドバイらしいですね。

投稿者:Tetsu

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フィアット「500C」でドリフトの縦列駐車のギネス世界記録!

今度は、フィアット「500C」でドリフトの縦列駐車のギネス世界記録を達成しました。

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【ビデオ】神業ドリフトで縦列駐車のギネス世界記録を奪還!

縦に並んで駐められた2台のクルマの間に、割り込ませるようにしてクルマを停める縦列駐車のギネス世界記録は、その前後に並ぶクルマとの車間距離の合計で計測される。英国のアラステア・モファット氏はこれまでに2度、ギネス世界記録を樹立しているが、その2度とも、中国のハン・ユエ氏に記録を破られていた。
最近記録が更新されたのは2014年11月のことで、その時に計測された車間距離は合計8cm。そして今回、英国バーミンガムで開催される「オートスポーツ・インターナショナル」が、モファット氏に”多くの観衆の前で再び栄冠を取り戻さないか?”と新たな挑戦を持ちかけたのだ。
そんな挑戦を受けて立ったモファット氏は、見事に新記録を達成。2台のクルマの間にフィアット「500C」をドリフトで滑りこませ、車間距離を前後わずか7.5cmにまで縮めてみせたのだ。
ギネスに登録されるのは、彼のチームから幾つかの書類が提出されてからになるようだが、恐らく認定は確実だろう。だが正式に認定されれば、今度は中国から連絡が来るに違いない。
ちなみにこの記録達成に使われたフィアットはまったくのノーマルだが、ESP(横滑り防止装置)はオフにして、タイヤの空気圧を上げてあるそうだ。

以前紹介したMINIでの【動画】ドリフトによる縦列駐車のギネス世界記録は、わずか8cm!

こんどの記録は、7.5cmです!!!

この記録挑戦は、いったい何センチまで続けられるのでしょうか?

投稿者:Tetsu

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超恐怖!ラリーカーが観客に突っ込む!!!【動画】

レースと言えば事故はつきものというか、観客にとっては事故シーンが見られるのは楽しみでもあります。

しかし、こんな事故に巻きもまれたら、今後のレース観戦が恐くなるでしょうね。


【ビデオ】ラリーカーが観衆に突っ込む恐怖の瞬間映像!

イタリア北部のヴァッレ・ダオスタ州、コッレ・サンカルロで開催されたジョリー・ラリー(the Jolly Rally)では、コントロールを失ったラリーカーが観衆の中へ突っ込むという、スリルでは済まされない恐ろしい事故が起こってしまった。
事故はラリーに参加していたルノー「クリオ」(日本名「ルーテシア」)がコーナーを抜けようとした瞬間に起こった。
明らかにオ―バースピードでコーナーに入ったクリオは、曲がり切れずにコース脇の盛り土に乗り上げ、そのまま観衆の中へ。
スポーツ専門チャンネル『Euro Sport』によると、これだけの事故にもかかわらず重傷者や死者は出ていないという。
観衆の中で一番道路の側に座っていた女性も、飛び散った破片を浴びはしたものの大怪我は免れたそうだ。
宙を舞ったクルマはタイヤを失い、リアハッチも潰れ大破したが、深刻な負傷者や死者が出なかったことは不幸中の幸いだったといえるだろう。

これほどの事故で、深刻な負傷者や死者が出なかったとは、本当に運が良かったとしか言いようがありません。

皆さんレース観戦、特にラリーにはお気を付けください。

投稿者:Tetsu

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【動画】ドリフトによる縦列駐車のギネス世界記録は、わずか8cm!

色々な縦列駐車のギネス記録を紹介してきましたが、さらに記録は更新され!わずか残り8cmのスペースに縦列駐車を決めました。

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【ビデオ】前後の間隔はわずか8cm! ドリフトによる縦列駐車のギネス世界記録が更新

中国の重慶で11月14日に開催された「中国ドリフト選手権」で、スタント・ドライバーのハン・ユエ氏が乗るMINI「クーパー」は、クルマの全長に残り8cmという狭いスペースにドリフト(サイドブレーキ・ターン)で鮮やかに縦列駐車を決め、2013年7月に英国のアラステア・モファット氏が達成したギネス世界記録(前後の車間距離が合計8.6cmだった)を更新した。

このドリフト駐車の技を 車が自動的に決める時代が来るのでしょうか?

あっ!いや、駐車できても、出られないので駄目ですね。

投稿者:Tetsu

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