2012年5月のアーカイブ

昨日のことですが主人からメールが届きました、タイトルは転倒事故。リアちゃんが大暴れして（考えられないけど）キャットタワーを倒したのかと思ってしまいました。ところが…

こちら現場です。

私がよく利用するスーパーの駐車場、警察の人の後ろは道路ではありません。お店が並んでいるのです。

どうしてこんな状態で転倒したのか分かりません。急ハンドルでもきったのでしょうか？運転していた人は大丈夫でしょうか？

それにしても警察の人がいるにも関わらずよくこんな近くで撮影したものですね。

またまた国産車の話題ですが、「RX-8」最後の特別仕様車「SPIRIT R」は1000台の計画が、注文が多くてさらに1000台追加することになったみたいです。

CX-8の試乗のためにマツダに行った時に、この「RX-8 SPIRIT R」のカタログを入手しました。

「SPIRIT R」のマニュアル（6MT）モデルは、19インチの鍛造アルミホイールに、前席はRECAROのシート、サスペンションはビルシュタイン、その他色々と特別装備となっていて、価格は325万円です。

安く見積もっても、19インチ鍛造ホイールは20万円、RECAROのシートは１脚20万円、ビルシュタインは15万円くらいでしょうか。

いや、その他の装備を含めると、かなりのお得な装備だと思います。

「RX-8」自体、2003年に販売開始されたモデルなので、古いと言えば古いのですが、スタイリングやロータリーエンジンやレイアウトなど、他社にない独自のものがあり今見ても、古くさいとは感じません。

将来、ロータリーエンジンの新車が販売されるかどうかはわかりませんが、今この「RX-8 SPIRIT R」を購入すると、おそらく手放す時も高値が付くのではないでしょうか。（世界的に見ても珍しい車なのですから）

私はマツダ車の回し者や特別なファンではありませんが、地元の広島県企業なので、影ながら応援しています。

【ＰＳ】初代ロードスターの様な軽量なロードスターが復活することに期待大！！！

フィットネスで身体を動かした後、サム男に乗り込むと車内が曇ることがあります （￣▽￣）=３

そこで活躍するのがディフォスターです。このマークって温泉マークに似ていませんか？しかも最近分かったのですが、サム男のディフォスターのスイッチをフロントとリアを逆でカン違いしていたようなのです！

と、言いますのも206のデフォッガーのスイッチはフロント用が単独でした。なので最近までPoloでもそのつもりで使用していました。

↑ こっちをフロントと思って使用していました。単独のスイッチがリア用になっていたのですね。

↑ こっちがフロントなのですね？

でも、雨が降った時に使用する時はフロントもリアも両方ですし、効果がはっきり分かる程長時間乗っていないのでイマイチ不安は残っています。…ってか、マニュアル読みましょうよ。

そして206はデフォッガー、Poloではディフォスターって言うのですね、仏と独の違いですかね (^^ゞ

スッキリしてロイズのチョコを注文したのですが、只今スウェーデンフェアで北欧のお菓子をロイズレシピにて頂けます。

このフェアで大好きなのがリンゴン・トータ、フェアがあると必ず購入しています。スウェーデンの言葉でリンゴンはこけもも、トータはお菓子・ケーキの意味です。

こけももジャムが生地に入っていておいすぃ～のです。届くのが楽しみ♪

さてスウェーデンと言えばVOLVOに次いでサーブが思い浮かんできました。車も時々見かけますが、プジョーのように自転車もあったのですね。

そしてSAABって航空機や軍需品メーカーだったとは…。

世の中知らないことだらけ ┐( ￣ー￣)┌

「ポロR WRC」プロトタイプは300ps！！の記事を紹介しましたが、「ポロWRCストリート」がお披露目されました。

ポロWRCストリートは、来年のWRC（世界ラリー選手権）に投入される「ポロR WRC」の市販化（公道走行可能）モデル。
エクステリアには、リアスポイラーや、ディフューザーなどアグレッシブなエアロパーツやWRCのデカールといったラリーマシンのイメージが採用されている。
搭載されている2.0リッター4気筒TSIエンジンの最高出力は220ps。
ポロのスポーティーモデル、「ポロGTI」の180psを40ps上回っている。
ポロWRCストリートは、来年のWRC（世界ラリー選手権）に投入される「ポロR WRC」の市販化（公道走行可能）モデル。
エクステリアには、リアスポイラーや、ディフューザーなどアグレッシブなエアロパーツやWRCのデカールといったラリーマシンのイメージが採用されている。
搭載されている2.0リッター4気筒TSIエンジンの最高出力は220ps。
ポロのスポーティーモデル、「ポロGTI」の180psを40ps上回っている。

見た感じエクステリアに関しては、ストライプ以外は普通と言うかおとなしいですね。

しかし１トン少々のボディに220psなので、かなり速そうですと言うか、速いでしょうね。

日本国内でも正式発売すれば、ホットハッチ好きにはたまりませんね。

5/24の新聞記事です。

マツダは自動車業界世界7位のイタリアフィアットとオープンカーの開発、生産で提携すると発表しました。

マツダのロードスター次期モデルをベースにフィアット傘下のアルファロメオ向けにデザインを変えた車を生産するようですよ。へぇ～っ

ロードスターのアルファロメオぉ？？？ロードスターオーナーであった身として気になった記事でしたので…。

プジョーでもらったカサは実際には使い辛いし、そろそろ雨の季節だなーってことで新しくカサを買いました。普段はサム男に乗っけておくだけなので、どんなのでもいいかと思っていました。

ですが、買う段階になってみると、迷う、迷う！

で、選んだカサは…。

あら、リアちゃん気に入ってくれた？

分かりにくいのですがエっライことゴスロリちっくなものになってます。全くもって私のイメージではありません。が、色だけはサム男とオソロ♪

フォルクスワーゲンはオーストリアで開幕した「Wortherseeツアー」で、2013年シーズンのWRC（参戦マシン「ポロR WRC」の「ロードゴーイングプロトタイプ」を初公開しました。

ポロR WRCは、直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」エンジンを搭載。最大出力300ps、最大トルク35.7kgmを発生する。
駆動方式は、フルタイム4WD。車重はWRCの最低重量規定により、1200kgに収められている。
今回、フォルクスワーゲンは、ポロR WRCの0-100km/h加速が4.1秒とアナウンス。
同社のウルリッヒ・ハッケンバーグ取締役は、「歴代で最もホットなポロ」と述べ、その完成度に自信をのぞかせている。

1200kgに300psとは、凄いですね。

この「ポロR WRC」をデチューンして250ps前後のエンジン出力で、市販車として販売してくれないでしょうか。

「ポロR WRC」なら、ランエボやインプレッサを追い回すことができそうです。

今朝は荷物が多くて両手がふさがっていました。

なのでキーがいつもと違う持ち方になってボタンを押したようなのですが、ロックが解除されると同時に窓が少しだけ開いて止まりました。しかも全ての窓が。

もう1回同じようにしてみたのですが再現されませんでした。何で開いたのだろう、とずっと考えていました。

会社に着き、朝礼が終わり、朝のミーティングも終わり、自分の席に着き、おもむろにロイズチョコのカタログを見てたらやっと思い出しました。

あ！長押ししてしまったのか、と ｗ（￣△￣；）ｗ
普段使ってない機能って忘れてるものですね。（あ、私だけ？）

スッキリしたところで、ロイズチョコを購入♪

信号待ち、お隣の車線にリーフが停まっていました。

窓を開けて携帯で撮ったのですが、これがギリ限界です。あからさまに撮ってますって態度もマズイですし、車内から他の車を撮影するのはホント勇気がいります。

えーっと、リーフってガソリンを使わず電気だけで走行する100％電気自動車です。走行中のCO2の排出はゼロ、静かでスムーズな走りを実現。

坂本龍一、クルム伊達公子、松山ケンイチがCMに出演しています。坂本龍一はホントにオーナーらしいですよ。

以上が私の知っている全てです。横から見るとテールがぷっくりしているのが気になりますが、リーフのエンブレムが水色に輝いているのがキレイです♪

※金環日食ですが、お天気に恵まれました。小学校のイキな計らいにより登校時間が遅れたので親子3人で見ることができました。1個しか観測グラスが無いので順番こですけどね。雲が少々ありましたがキレイに見ることができました。感動しましたぁ (*^_^*)