2012年4月のアーカイブ

今回は、私が何時も利用しているSOLATOで、妻のポロの洗車と給油を行ないました。

このSOLATOはセルフのスタンドなのでガソリン価格も安く、SOLATOのクレジットカードを利用すると、引き落とし時に「さらにリッターあたり２円割引き」があります。

妻はセルフは苦手なので、何時もはENEOSを利用していますが、ここ数年私はセルフ派です。

肝心の燃費ですが、13.59km/Lと良くなっています。これは、エアコンの使用率が減ったためでしょうか。

ポロの過去の燃費

洗車してもらって、ヘッドライトの水滴や曇りを発見したのですが、その後どうなったでしょうか？

サム男はヘッドライトのバルブをハロゲンからHIDに交換しているのですが、この水滴や曇りに気付いたのは初めてでした。

そのことについてコメントを頂いたのですが、それまでヘッドライトの水滴のことはすっかり忘れていました、私の方が劣化していますね (^^ゞ

その後も雨は時々降っていましたが、晴れた日に見てみました。雨の跡がめっさ残っていますが、すっかり乾いているようです。

今後も曇らないとは限りませんから要観察です (￣＾￣)/

そして、ちょー残念なお知らせ。GWに帰ってくる予定の娘ですが、高速バスの予約がいっぱいで帰省を諦めたそうです (TωT)

フォルクスワーゲンからDMが届いていました。
新しいビートル、予約開始だそうです。

個性的なスタイルでかわいさも兼ね備えた車です。主人は女性向きって言ってますが、私は男性が乗っているのをよく見かけます。

新しく代わった担当さんにまだ会ってないし、このお休みにでも行ってみようかな…。そろそろサービスキャンペーンの予約もしないとね。

私が高校生の時ですが、通っていた高校の近くを水色のビートルがよく走っていまして、それを見かけるといいことがあるってジンクスがありました。いいことがあったかどうかはさておき、友人は「あのビートルの水色がスゴイカワイイ♪」っていつも言ってましたっけ。

フォルクスワーゲングループが、北京モーターショー開幕前日に派手な「フォルクスワーゲン・グループナイト 北京2012」を開催したようです。

フォルクスワーゲン・グループは北京モーターショー開幕前日となる2012年4月22日の夜、出展車の一部を事前に披露する「フォルクスワーゲン・グループナイト」を、2008年の北京オリンピックで水泳競技の会場として使われた北京国家水泳センター「ウオーターキューブ（水立方）」で開催した。

「フォルクスワーゲン・グループナイト 北京2012」の模様は、YouTubeで約1時間15分の長時間の動画として公開されています。

その中で一番注目を浴びたのが、ランボルギーニのSUV「URUS」です。

ポルシェがそうだったように、これからはスパーカーメーカーもSUVをラインアップするのが流行となるかも知れません。

と言うことは、フェラーリも？？？

いい感じに8が並びました。いや、それ程でもないか (^^ゞ

8は娘の好きな数…。撮っておこーっと♪

その娘ですが、私どもの元を離れ、もう一月が来ようとしています。大学にも慣れ、楽しく過ごしているようです。

MKPってサークルに入ったそうです。マジックキングダムプロジェクトの頭文字で、ディズニーのパレードショーのようなものを大学の芸祭で披露するようなのです (*^^)v

他にも茶道を検討中だそうです、へぇ～～っ！

今日は10888kmの8から娘の話になってしまいました。GWには高速バスを利用して帰って来る予定です♪♪♪

Yahoo Japanのトピックスで見つけました。

人工芝生びっちりのフォルクスワーゲン・ビートルです。
うーん、ウィンドウは普通にガラスでもよかったんじゃないですか…。

以下記事抜粋

22日に開幕式が行われた国際見本市ハノーバー・メッセに、車体が緑の人工芝に覆われた古いモデルのフォルクスワーゲン・ビートルがお目見えした。会場の充電器からエネルギーを補給、「エコぶり」をアピールした。

妻のポロを洗車場に持って行くために乗り込むと、あの消えたはずの吸盤跡がうっすらと再び現れているのに気が付きました。

毎日ポロに乗っている妻は、この再び現れた吸盤跡には気が付いていなかったみたいで、話すとビックリしていました。

と言うことで、再度！吸盤跡を消す作業にチャレンジしました。

今度使用したのは、保護つや出し剤の「クレポリメイト」です。

少し湿らせた布に「クレポリメイト」を付けて、再びダッシュボード周辺をフキフキしました。

ご覧の通り、見事に吸盤跡は一見？消えてしまいました。

また、吸盤跡が現れてくるのが不安ですが、取りあえず今は消えています。

走行距離の9999kmと10000kmの撮影に成功以来、すっかり気が緩んでいました。

いつの間にか走行距離が10800kmになっていました。キリ番とは言い難い距離ですが、ちょうど朝でゆっくりの運転だったので撮ることができました。

キリ番に気を取られて、運転がお留守にならないようにします。次は11111km、真のキリ番を目指します (￣＾￣)/

せっかく洗車してもらったのに雨が降り、続いてキズも発見し、更には鳥のフンの被害に遭ってしまいました。

サム男が走っている時に被害に遭ったのか、はたまたサム男が停まっている時に鳥が急いで飛び立った時なのか、それにしても随分と躍動感あふれるフンの跡です。

その跡を2箇所も発見して憤慨しているところです。まさにフン害ですね。

主人から「自分で洗車しないからバチが当たったんだ。」と言われました…。全然関係無いと思います。→心の声！

フォルクスワーゲン「up！」は３ドアでデビューしましたが、５ドアが追加された後は、５ドアの方に人気があるようです。

５ドアの画像を初めて見た時に気になったのが、後席の窓です。

小さなボディに後席のドアが切り抜いてあるのですが、窓の部分を観察してみると、後席ドアの窓は縦の分割ラインが無く、全て一枚の窓になっている点です。

ポロも同じですが、このようなスタイルにすると、後席の窓をスライドして下げるためにはスペースに工夫が必要です。

実際にポロでは、窓は全開にはできません。

「up！」５ドアの場合は、ポロより窓をスライドして下げるスペースは無さそうなので心配していたのですが、やっぱり後席の窓を下げることはできない仕様となっていました。

つまり「up！」５ドアの後席の窓は、下がらずに窓がチルトして窓の後部が少し開くだけの仕様となっています。

デザインを優先させた苦肉の仕様ですが、やっぱり後席の窓も開いて欲しいですよね。