2013年9月のアーカイブ

妻とポロのブルーGTを見に行った時、外に駐車してある車を見てみると、ドレスアップされた新型ゴルフかな？と思いました。

しかしよく見てみると、フロントにGTIのエンブレムがあるし、あらまあ！本物の新型ゴルフGTIじゃないですか！

日本ではまだ正式に発表されていない新型ゴルフGTIなのに、ナンバー付きでディラーにさりげなく置いてあるとは思いませんでした。

新型ゴルフGTIですが、普通のゴルフよりかなり精悍な感じがします。

特にバンパーのデザインが、精悍さを強調させているように思います。

ディーラーの方に聞くと、価格は360万円ぐらいになるようですね。

いつかはクラウン、白いクラウンなどのキャッチコピーは聞いたことがあるかと思います。

以下、記事抜粋

新型ではこれまでのイメージを覆したいという豊田社長に、同社社員がCMモチーフとなっているドラえもんの「どこでもドア」カラーの外装色を提案したことで実現したもの。これには豊田社長も「まさか本当に作るとは…」と驚きを隠せなかったという。

ピンクのクラウン、略してピンクラ、CMで見た時はびっくりしました。なんたってピンクですからねー。クラウンユーザーの方に限らず賛否両論あったのでは…。

それはさておき、全国のトヨタ店で9月1～30日の1ヶ月間の期間限定でこのピンクラの注文を受け付けると発表されました。 私の住んでいる地方都市でも見ることができるでしょうか。。。

私はそこまで気にしていないのですが、サム男の汚れが気になって仕方がない様子の主人です。

いつまでたっても私が洗車しないので、ついに主人が洗車してくれました。

私もそれを待っているわけではないのですが、色が青ゆえ汚れが目立たないし、気にならないしでかれこれ (￣＾￣)

主人に運転してもらって洗車場へ。

ここの洗車場は洗車後の拭き取りタオルが準備してあります。しかもボディ用とウィンドウ用に分けてあり、貸出無料です。

洗車後は事務所で無料で飲み物が飲めるようです。

…と、私にも他の利用者の方にも優しい洗車場なのでした。

そして洗車場で走行距離が21000kmになりました。

妻とポロ ブルーGTを見に行った時に、ブルーGTとGTIのカタログを頂きました。

担当の方の話では、ブルーGTの方がオススメだそうです。

なぜかと言うと、ブルーGTは通常の1.2TSIより燃費も良いし、GTIのエンジンはちょっとト○ブ○が発生しやすいそうです。

私が今、個人的にポロの中で選ぶとしたら、やはりブルーGTでしょうね。

女性や実用車を求める方には1.2TSI、男性や車好きの方にはブルーGTではどうでしょうか。

息子と主人に教えてもらって購入したトミカのPolo。

箱は取っておいた方がいいよと息子からのアドバイスを受け、ちゃんと取ってあります。

まじまじと見ていて気が付いたのですが、箱に写っているPoloの写真と実際に入っていたミニカーのホイールが違っていました。

箱の写真の方が本物に似ています、つーか本物？

ちょっと、トミカさん？ミニカーのホイールも本物と同じようにしてくださいよー。なんだかこの前の息子のトミカ復刻版の件を思い出してしまいました。

お彼岸でお墓参りに行って来ました。主人の両親と私の父のお墓参りです。

さて、お彼岸でお墓の駐車場に車が多くいつも停めるところがいっぱいだったので少し離れた駐車場に停めました。

その帰り、Poloが停まっているのが見えました。

息子が「お母さんの車もこんなんにすればいいのに」とポロリ。

えー、サム男がいいじゃん！

今話題の車、ホンダ フィットハイブリッドに試乗してきました。
土曜日の午後にホンダディーラーに行ったのですが、意外に待たずに試乗することができました。
試乗した車は、Ｌパッケージで車両本体価格が183万円のグレードでした。

一番最初に驚いたのが、シフトレバーが従来のオートマチックタイプのレバーではなく、プリウス流のレバーを採用していることでした。
また、内装の雰囲気が、かなり落ち着いた感じになっているのは、好印象です。

実際に運転して感じたのは、パワフルな感じはしませんでしたが、スムーズな走りの印象です。
一番のライバル車であるアクアと比較すると、アクアはいかにもトヨタ車らしい軽い乗り心地ですが、フィットは安心感のあるヨーロッパ車的な乗り心地でした。

試乗が終わった後に、ホンダの営業の方とカタログを見ながら話していて、初めて知ったのがエンジンが1300ccではなく1500ccであることです。

ベースグレードで価格を比較してみると、1300ccは126.5万円、1500ccは158万円、ハイブリッドは163.5万円です。
1300ccと比較すると約37万円アップですが、1500ccと較べると約5万円ほどしか変わりません。
となると、やはりハイブリッドが本命ですね。
実際に、新型フィットでは７割り以上がハイブリッドの注文だそうです。

ポロと比較しての感想は、フィットハイブリッドはカタログ上はパワーはあるはずなのに、アクセルを踏んでもパワフルに感じないことです。
新車なのでかも知れませんが、燃費志向のセッティングが原因かも知れませんね。

私の地元にコメダ珈琲店がオープンしました。

もー、ね、最初この建物を見た時は、サム男を運転中でしたが飛び上がりましたよ。

テレビなどでよく紹介されているシロノワールが以前から食べてみたくて、通販などでも探していたのですが、願い叶わず…。

オープン初日は会社の帰りに寄ってみようと思っていたのですが、オープンから4日間は営業時間が午前7時から午後5時までとなっていました。

行かれないじゃんかー。

オープンしたばかりの時は込みそうですから少し落ち着いてから行ってみようかな。。。

そして、都市伝説ではありませんが、ここの場所はお店がよくよく変わっているのです。コメダ珈琲店さん、ずっといてね。

いつの間にやら迷惑メールと判断されていたようですが、フォルクスワーゲンオーナーズパス会員に送られて来るメールが届きました。

フォルクスワーゲン特製のシリコンキーカバーの案内です。（詳しくはリンクからご覧ください。ってありますがマイページからログインしたのですがシリコンキーカバーなんて見当たりませんでした。）

以前ネット販売で見つけて気になっていたのですが、シリコンって使っていくうちに汚れが目立ちそうで、購入まで至っていませんでした。

でもやっぱこのカラフルなカラーバリエーション、そそられます♪

そんでもってフォルクスワーゲン特製って、どんなものでしょうか？気になるーーーーっ！

背が高くて室内が広い「ゴルフ スポーツバン」を2014年に発売される情報が届きました。

フォルクスワーゲン、背が高くて室内が広い「ゴルフ スポーツバン」を2014年に発売！

柔軟性の高いMQBにより、ホイールベースはハッチバックのゴルフやヴァリアントよりも約50mm延長され、2,685mmとなった。
ゴルフ プラスに比べると107mmも長い。全長は4,338mm。ゴルフ プラスより134mm、現行型ハッチバックより83mm長く、ヴァリアントよりは224mm短いサイズだ。
フロント・オーバーハングを切り詰め、リア・オーバーハングを伸ばすことで、全長に対し荷室が拡大されているという。
全幅はハッチバックやヴァリアントより8mmだけワイドな1,807mm。ゴルフ プラスより48mmも拡がった。
ルーフレールを除く全高は1,578mm。ハッチバックより126mm、ヴァリアントより117mm高くなっている。
これにより荷室の高さが拡大されただけでなく、着座位置を高く採ることができたそうだ。
ゴルフ プラスと比べるとだいぶ長く、幅広くなっているが、全高だけは2mmほど低い。

画像だけを見る限り、あまり背が高いようには見えず、バランスが良いように思えます。

リアのピラーに窓があるので、サイズさえわからなければ、新型ポロと言っても間違われそうです。

今後、街の中にゴルフ７があふれてくると思うので、少し外した「ゴルフ スポーツバン」の選択も良いかも知れませんね。