2013年11月のアーカイブ

今回開催された東京モーターショーで、個人的に気になったモデルを紹介します。（遠いので行けないけど）

まずは、元レガシィユーザーとしては「スバル・レヴォーグ（LEVORG）」です。
1.6リッター水平対向4気筒ターボ「DIT」ユニット（170ps、25.5kgm）と、同じく直噴の2リッター水平対向4気筒ターボ「DIT」（300ps、40.8kgm）の２種類のエンジンの差に興味があります。
「EyeSight ver.3」の進化も、良いですね。
でも、フロントマスクは、もっとシンプルな方が好みですね。

次は「3代目MINI」です。
サイズの拡大は仕方ないとして、全幅は1727mm（＋44mm）となり３ナンバーです！
エンジンは「クーパー」には1.5リッターの３気筒ターボエンジンで「クーパーS」には、2.0リッターの４気筒ターボエンジンが搭載されます。
新しいスタイリングは、微妙ですね。

次は「ダイハツ COPEN（コペン）」の新モデル「KOPEN（コペン）」です。
新しさはあるけど「エクステリアの着せ替え」に意味があるのか、またスタイリングも子供っぽい気がします。

ここまでの３車種は、来年春頃には実際に市販されそうですね。

もう一台興味があったのが、「ホンダS660」です。
しかし、まだまだコンセプトモデルの状態なのですが、近い将来の市販を前提に開発しているので、期待大です！！！

またまたフォルクスワーゲン オーナーズパスからのメールが届きました。

東京モーターショー2013のフォルクスワーゲンのブースではオーナーズパス会員カードの掲示で特設ラウンジにご招待されるそうですよ。

あった、あった、そういえば…。以前行った大阪モーターショー、プジョー車のキーを見せるとプジョーの特設ラウンジに入れるようになってたっけ。

あいにくその時は主人の車で行っていまして、私は車のキーを持ち合わせていなかったのでラウンジに入ることができませんでした（涙）

東京モーターショーには行くことができませんが、大阪あたりだと主人も考えているかも知れませんね。

モーターショーに行かれる方はオーナーズパスをお忘れなく (￣w￣)

この冬、初めて雪マークが現れました。

自宅から北側にある勤務先。そこに近づくにつれ気温は低下していきます。
この日、会社の敷地内に入り駐車場に着いた途端、警告音とともに雪マークが現れました。（突然なのでいつもびっくり）

4℃かぁー。

夏が終わって一気に冬になった感、満載です。まだまだ寒くなりますねー。

お身体ご自愛ください。

「2013-2014 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、フォルクスワーゲンの新型ゴルフに決定しました。

“MQB”というモジュールによる新たな開発手法を採用し、正確なハンドリングと上質な乗り心地を両立した見事なシャシーを実現。
さらに環境性能と安全性能を高めた数々の新技術の採用により、セグメントのベンチマークとしてのポジションを確固たるものにした。
また、クルマが本来持つべき運転する楽しさをいつでも味わうことができ、街乗りからロングドライブまで誰もが満足できる。
さらに日本市場において手頃な価格を実現したことも高評価。
いま日本のユーザーにいちばん乗って欲しいクルマと言える。

１位のゴルフは504点、２位のフィットは373点、３位のボルボV40は167点ですので、かなりの大差での受賞だと思います。

私の感想は、高い安全性と実用性を 国産車と比較してもお手頃な価格で実現したのが受賞した理由のように感じます。

日本カー・オブ・ザ・イヤーに輸入車が選ばれたのは、おそらく今回が初めてではないでしょうか。

フォルクスワーゲン オーナーズパスのメールが届いていました。

今回はアウトドア＆クリスマスグッズのご案内。もうそんな季節ですよねー♪

いつものようにマイページへログイン。すると新しいアカウントを有効にしてください、とか？

よく見るとログインがあったのでユーザー名とパスワードを入力。

あれ、まっ白。

あー、また。いつも感じなんですよねー。これってパソコンが原因？

見れないじゃんかー (TωT)

いつも通る道の電線に止まっている鳩たち。

ただ電線に鳩が並んで止まっているだけなのですが、なんともかわいらしくて好きなのです。

以前、娘に撮ってもらいここでも紹介したことがるのですが、久しぶりに自分で撮ることができました。

なぜに久しぶりかと言いますと。。。

・鳩がいない
・鳩がいても信号が青で、停まれないので撮れない
・鳩がいて、信号が赤でも、私の停まっている位置からでは撮れない
・運よく助手席に誰かいても、あらかじめ頼んでいないので撮れない

などの理由からなかなか難しいのです。

ってことで久しぶりのたわわな鳩のネタでした。

ついに東京モーターショー2013で新しい「MINI」が発表されました！

【東京モーターショー2013】新しい「MINI」がワールド・プレミア！

クーパーに搭載される1.5リッター直列３気筒は、最高出力136ps/4,500〜6,000rpm・最大トルク22.4kgm/1,250rpm（オーバーブースト時は23.5kgm）という先代クーパーを大きく上回る性能を発揮し、0-100km/hまで6速MTでは7.9秒、6速ATなら7.8秒で加速。最高速度は210km/hに達する。
向上した動力性能にもかかわらず、３気筒に”ダウンサイズ”された効果から、複合モード燃費は19.2km/リッター（AT）17.8km/リッター（MT）を記録したという。
クーパーＳの2.0リッター４気筒エンジンは最高出力192ps/4,700rpm〜6,000rpmと最大トルク28.6kgm/1,250rpm（オーバーブースト時は30.6kgm）を発揮。6速MTでは0-100km/h加速が6.8秒、最高速度235km/h。6速ATならそれぞれ6.7秒と233km/hとなる。
複合モード燃費はMTが15.8km/リッター、ATは17.6km/リッターと動力性能を考えたらなかなかの数値。
面白いことにクーパーではMTの方がATより燃費がいいのに、クーパーＳではそれが逆転する。
ボディ・サイズは、全長3,821mm（クーパーＳは3,850mm） × 全幅1,727mm × 全高1,414mm。ホイールベースも30mm延びて2,495mmとなった。
室内やラゲッジ・ルームが広くなり、トレッドが拡がったことからコーナリング性能も向上しているとはいえ、日本では３ナンバーとなるこの車幅は、もはや”MINI”とは言い難い。
しかし車両重量はクーパーＳのAT同士で比較すると、より排気量が小さな先代より25kgも軽量化されている。
シリンダーの数が１本減ったクーパーのATなら、55kgも軽くなった（ただし先代の日本仕様と新型の欧州仕様との比較なのでご参考までに）。

エンジンは予想通り、1500ccの3気筒と2000ccの4気筒で、両方ともターボモデルです。
驚いたのが、全幅が170cmをオーバーして、３ナンバーサイズになっていることです。（時代の流れで、仕方ないか）
早く、インプレッションの記事を読みたいです。

トヨタのアルファード ハイブリッドのCMです。

私はこれまた2000GTよりもアルファードよりも、最初に現れる男性に目が行ってしまいました(^^ゞ

趣味のセカンドーカーを大切に保管しながらのー、その2000GTでドライブかと思えば、下からまさかのアルファード登場。えーーーっ w(￣△￣；)w 

息子も2000GTに釘付けでしたけどね。

CMとはいえ、車の趣味、違い過ぎてますよね。アルファードにも高級感を漂わせたかった？

またまた重要なお知らせが届いていました。

どうせ、また同じ内容でしょ？そして不具合があった場合はこの番号へ、でしょ？

一縷の望みを抱きつつ、開いてみました。

ハイ、その通りーーーっ (￣＾￣)

それにしても時間かかりますね。順番、ほんとにまわって来ますかね？年内どうでしょう？

新聞の記事やインターネットですでに知っていましたが、我が家の愛車ムーヴ・カスタムにリコール発生です。

現在フォルクスワーゲンで発生しているリコールも、対策部品の供給問題のため、なかなかリコール処理が進んでいませんが、今回のダイハツのリコールも同様です。

取りあえず、エンジン制御コンピューターのプログラムを変更して一時的な対応を行ない、改善品の準備ができしだい部品交換となります。（２度の来店が必要）

それにしても、最近の車はリコールやサービスキャンペーン多くないですか？

開発スピードが速いのに、開発内容が複雑、メカと電気・ソフトの検証が難しくなった等々？

色々あるかと思いますが、安全な車を設計・製造して、事故の無いようにして欲しいものです。