2013年11月30日のアーカイブ

東京モーターショー2013の気になった車

今回開催された東京モーターショーで、個人的に気になったモデルを紹介します。(遠いので行けないけど)

「スバル・レヴォーグ(LEVORG)」

まずは、元レガシィユーザーとしては「スバル・レヴォーグ(LEVORG)」です。
1.6リッター水平対向4気筒ターボ「DIT」ユニット(170ps、25.5kgm)と、同じく直噴の2リッター水平対向4気筒ターボ「DIT」(300ps、40.8kgm)の2種類のエンジンの差に興味があります。
「EyeSight ver.3」の進化も、良いですね。
でも、フロントマスクは、もっとシンプルな方が好みですね。

次は「3代目MINI」です。
サイズの拡大は仕方ないとして、全幅は1727mm(+44mm)となり3ナンバーです!
エンジンは「クーパー」には1.5リッターの3気筒ターボエンジンで「クーパーS」には、2.0リッターの4気筒ターボエンジンが搭載されます。
新しいスタイリングは、微妙ですね。

次は「ダイハツ COPEN(コペン)」の新モデル「KOPEN(コペン)」です。
新しさはあるけど「エクステリアの着せ替え」に意味があるのか、またスタイリングも子供っぽい気がします。

ここまでの3車種は、来年春頃には実際に市販されそうですね。

もう一台興味があったのが、「ホンダS660」です。
しかし、まだまだコンセプトモデルの状態なのですが、近い将来の市販を前提に開発しているので、期待大です!!!


投稿者:Tetsu

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