フォルクスワーゲン・シャラン1.4TSIブルーモーション【海外試乗記】
2011年からフォルクスワーゲン・グループ・ジャパンが導入を予定している新型「シャラン」の海外レポートです。
かつて販売されていたシャランには、2.8LのV6が搭載されていたのですが、今度は1.4LターボのTSIエンジンですから、排気量はたった半分になったわけです。
ボディサイズは「トヨタ・アルファード」や「日産エルグランド」と張り合うサイズ(車重は約1700kg)なので、フォルクスワーゲンの小排気量化はすごいですね。
もし販売価格が300万円台で実燃費が10km/L以上だと、隠れたヒット車になるかも?
投稿者:Tetsu
タグ
2010年7月27日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:ポロやVWのニュース
最近のコメント