370psの「ゴルフGTI Reifnitz」が初公開!
オーストラリアで開催された「Wortherseeツアー」で「ゴルフGTI」のワンオフカスタムモデル「ゴルフGTI Reifnitz」が初公開されました。
ゴルフGTI Reifnitzのハイライトは、エンジン。2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンには、ステージ3ターボキット、APR製インタークーラー、 RSC製エグゾーストなどを追加。最大出力370psを引き出す。ノーマルのゴルフGTIが210psだから、160psのパワーアップを達成した計算だ。
エクステリアには、ワイドボディキットを装着。ボディカラーはブルーを基調に、ホワイトの組み合わせで、2本のストライプがレーシーな雰囲気を発散する。室内には、バケットシートやロールケージが奢られた。
ゴルフGTIのカスタムモデルですから、四輪駆動ではなく前輪駆動ですよね。
トランスミッションはDSG?それとも6MT?
どちらにしても前輪駆動で370psだと、簡単に前輪がホイールスピンしそうですね。
投稿者:Tetsu
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2011年6月15日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:ドレスアップ ポロやVWのニュース
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