2014年6月のアーカイブ

夕食時に主人が私と息子に聞いてきました。

「今度車を買うとしたら、どんなのがいい？」と…。これにはまだ分からないけど、すぐでもないけど、聞くけど希望には沿えないかも知れないけど、の要素がかなり含まれていると思いました。

息子はマニアックな車をあれこれリクエストしていました、それからロードスターも。

かつては我が家の車でしたので、写真では見ることができるのですが、息子には自分が実際に乗っていた感覚や記憶がないのです。で、初期のロードスターもリクエストしていました。

私もBMW（なんでもよい）かロードスターをリクエスト。

実際ロードスターの発売は来年ですし、メインで乗る人は主人なので、好きな車を買えばいいのですが…。

ロードスターは主人の後、私が受け継いで長年乗っていた車ですからとても親しみのある車です。正に永遠の愛車！

あのスタイルときたら、もー惚れ惚れします (」´3`)」

ただ初期のロードスターから今までかなりスタイルもサイズも変わってしまったので、ちょっと残念だったのですが、次のロードスターに期待しています。

主人がロードスターを買った暁には「ちょっと貸して」って言ってしまいそうです。

長くなったついでに、私がロードスターを乗り換えるきっかけとなった出来事を…。

子どもが2人となってもロードスターに乗っていたのですが、雨の日、主人も留守で実家に行く用がありました。ロードスターは2人乗り、問題は3人ってことですよね。

先ず最初に娘を一人家に残し、息子を連れて行きました。

そしてまた急いで家に帰り、今度は娘を連れて実家に行きました。帰りはその反対で、最初に娘を家に連れて帰り、また実家に戻り、今度は息子を連れて帰る。そのたびにチャイルドシートを取ったり装着したり、実家と家を往復すること4回！

ずっと乗るつもりでいましたが、娘を一人家に残した罪悪感から、この時初めて乗り換えを決心しました。子どもが2人いてロードスターを乗り続けるには無理がありました。

それからプジョー206を迎えたのでありました。

個人的にMINIに興味があるので、またまたMINIの話題です。

今年の春にモデルチェンジされた新型MINIに、５ドア・ハッチバックが登場！

MINIに、ホイールベースと全長をストレッチした５ドア・ハッチバックが登場！

BMWグループは、新型MINIに第２のバリエーションとして追加された５ドア・ハッチバック「MINI 5ドア」を発表した。
多くの小型ハッチバック車と異なり、MINI 5ドアは単にドアを増やしただけではない。
2,567mmのホイールベースは３ドアよりも72mm延長されており、３人が乗車可能となったリア・シートの足元が、そのまま72mm拡大されているという。
さらに全長も161mm長くなって3,982mm（上級グレードの「クーパーS」「クーパーSD」は4,005mm）、全高は11mm引き上げられて1,425mmと、全体的にボディが大きくなった。
ただ、モデルチェンジ時に日本では３ナンバーとなった全幅は、幸いなことにこれ以上拡がることなく1,727mmのままだ。
室内スペースはヘッドルームが15mm、肘回りの幅が61mm、広くなっているという。
荷室容量も67リッター（約30％）拡大され、278リッターとなっている。60：40分割可倒式の後部座席を倒せば最大で941リッターまで広げることが出来る。
当然のことながら車両重量は60kgほど重くなった。

日本国内で何時正式販売されるのかはわかりませんが、販売が開始されたら人気モデルになる可能性が高いと思います。

MINIクロスオーバーは大きすぎるし、３ドアのMINIは「後ろにドアがないから」「４人しか乗れないから」と購入を控えていた潜在ユーザーの心を掴みそうです。

私も見た目そんなに不自然でないし、あまり大きくない点が良いと思います。

いやーん、これまたかわいらしいみけちゃん。しかもなんともうらやましいハートの模様を持っているという…。

そしてお昼寝の寝息でハートがドキドキしています。

萌え萌えやーん (人^▽^)

以前、娘とテレビのハート模様の動物特集なんぞを観ていまして、リアちゃんにもないものか、と探したのですが、そんなかわいい模様は見当たりませんでした。

ま、ハートが無くてもかわいいけどね。

久しぶりにプジョーのディーラーに行ってきました。

休日だったので少々お客様もおられたのですが、以前から知っている営業の方が出迎えてくれました。

受付の方、メカニックの方達にまるで今でも私がプジョーオーナーであるかと錯覚するくらいフレンドリーに迎えてもらって本当に嬉しかったです。

なんか、こー、久々に実家に帰ったようなイメージです。

プジョーの方達は私がオーナーだった頃とちっとも異動が無く変わっていませんでした。それだけプジョー愛が強いのでしょうか (´◡`๑)

本当に長い時間、お話できました。

試乗を勧められて主人が2008に試乗しました。久しぶりのプジョー車、私が乗っていた頃とはデザインはもちろん、内装もかなり違っていました。

試乗に関しては主人がお伝えすることでしょう。

6月に入ったばかりなのに、真夏日です。

約1ヶ月に1回の給油周期なのですが、5月は無給油となりました。

ガソリン価格上昇のニュースをよく聞きますが、なぜかガソリン価格は前回より１円安かったです。

ポロの過去の燃費

猫の3あるある、それぞれ猫飼いさんには思い当たる節があると思うのですが…。

リアちゃんにはまだありました。乗せる、です。

自ら乗せているんですよーっ！

そして、私や息子が頭の上に何か乗せても結構平気なんです。

リアちゃん、この特技が認められてのせのせ隊の隊員になってるんですよ。

ほらー (*￣0￣)ノ

走行距離が25500kmになっていました、ハーフキリ番？

狙っていない時ほど停まっている時に気がつくものでして…。

ちょうどネタが無かったので困った時の走行距離ネタ、いやー、せめてこれでもあってよかったー (T ^ T)

それにしても暑くなってきましたね、休日や会社の帰りなどちょくちょくエアコンを使うようになりました。これがまた少なからず燃費に影響するのでしょうね (￣▽￣;)

フォルクスワーゲンは、PlayStaion3用ゲームソフト『グランツーリスモ６』とコラボレーションしたコンセプトカー「GTI ロードスター ヴィジョン・グランツーリスモ」を実車化しました。

VW GTI ロードスター・ビジョン グランツーリスモが実車化…最高速310km/hを想定

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは5月29日、オーストリアで開催中のフォルクスワーゲングループのファン感謝イベント、「GTIミーティング・アット・ヴェルターゼー」において、『GTIロードスター・ビジョン グランツーリスモ』の実車を初公開した。
フォルクスワーゲンがグランツーリスモ6のためにデザインしたのが、GTIロードスター・ビジョン グランツーリスモ。『ゴルフ』の高性能グレード、『ゴルフGTI』のデザインDNAを反映させながら、迫力のオープンスポーツカーを提案する。
エンジンは、直噴3.0リットルV型6気筒ガソリンの「VR6」ユニットを、2個のターボチャージャーで過給。最大出力503ps、最大トルク67.9kgmという圧倒的パワー＆トルクを獲得する。トランスミッションは7速DSG。駆動方式は4WDの4モーションを組み合わせた。タイヤサイズは、フロントが235/35R20、リアが275/30R20。

コンセプトカーのイラストを ほぼそのままのスタイリングで実車化されたのには驚いてしまいました。

想定する性能について、「0-100km/h加速は3.6秒、最高速は310km/h」と公表されているようですが、実際にどのくらいの性能で実走できるのか興味津々です。

猫あるあるからのもぐる、入る、乗る現象ですが…。

乗るも遂に出ました。（結構な頻度ですけどね）

私が出しっぱにしていた鞄と服の上にズカズカと遠慮なしに乗っていましたよ。鞄の中はリア毛、モチロン服にもリア毛がいっぱい (´∵｀)

リアちゃん画像を見てみれば乗る画像もあるもんだねー。

法定12ヶ月点検の案内が届いていました。