2012年3月のアーカイブ

家族旅行のためポロで関西国際空港へ行くことになりました。

今まではレガシィを利用していましたが、レガシィを手放したためにポロに４人乗車＋スーツケース（大１個＋小２個）を乗っけての長距離走行です。

ETCは取り付けていませんが、ムーヴに装着しているカーナビとレーダー探知機を 一時的にポロに取り付けました。

迷わず、事故らず、快適な初の長距離ドライブになればと思っています。

【ＰＳ】今週のブログ更新は、海外からの予定です！！

今日から、関西国際空港へ遠出をするので、早めの満タン給油です。

ポロにとっては、往復約600kmの長距離走行です。

15km/L程度の燃費が達成できれば、無給油で往復できると計算しています。

約一週間後には、結果を報告できる予定ですので、お楽しみに。

ポロの過去の燃費

義父の遺品の中にネクタイがたくさんありました。それを娘がもらってくれて蝶ネクタイを作りました。リアちゃんにも小さいサイズで作ってくれましたよ。

またまた、アタシをおいて旅行に行くんだって…。

そんなこんなで明日から1週間、家族で旅行に行って来ます。関空目指して行きますので、道中、もしも見かけた方は「サム男～っ！」とお気軽に声を掛けていただけたら、と思います。

1年ぶりの登場のサミーちゃんです。

家の駐車場です。車を停め、降りてから気が付いたのですが…。

この日は後ろに下がり過ぎました…。

家の壁に当たらないように主人がブロックを車停めとして置いてくれているのです。（赤○のところ）それにタイヤが当たるとちょうどいい位置に停まるようにしてくれているのですが、タイヤがブロックに当たった感じがありませんでした。

おぉっ、危ない！

一応ミラーなどを見て確認もしているのでそのまま下がり続けることはありませんが、危なかったです。

もっと注意が必要でした。

フォルクスワーゲンはジュネーブモーターショー12で、色々なモデルを公開していますが、「up！」の天然ガスに対応させた「eco up！」の市販モデルを初公開しました。

同車はフォルクスワーゲンの新世代コンパクトカー、『up！』をベースに、燃料をCNG（圧縮天然ガス）に対応させたモデル。その市販バージョンが、ジュネーブモーターショー12でベールを脱いだ。
エンジンは通常のup！と同じで、1.0リットルの3気筒。最大出力は68ps、最大トルクは9.2kgmを発生する。床下には、2個のCNGタンクが追加され、容量は72リットル。そのひとつには、10リットルのガソリンが入るサブタンクが装備された。
eco up！には、アイドリングストップやブレーキエネルギー回生システムなどの「ブルーモーション」テクノロジーを採用。100km走行あたりのCNG消費量は2.9kg、CO2排出量は79g/kmという高い環境性能を実現する。

「10リットルのガソリンが入るサブタンクが装備」と言うことは、メインは天然ガスで走行し、天然ガスが給油ではなく給ガスできないときには、ガソリンで走行する意味なのでしょうな。

それにしても「up！」の新しいモデルの公開が多くて、バリエーションが日に日に増えています。

フォルクスワーゲンは、「up！」を第２のゴルフとして展開・育てていく計画なのでしょうか。

ハザードランプって、路上で停車している時などに他の車との接触を避けるため点滅 させるのが本来の使い方ですよね。

他にも車を入れさせてもらった時など、感謝の気持ちを表す時にも使用します。こちらの方も皆さん、普通に使っていると思います。

かなり前ですが、年配の方が大きな道に出るのになかなか出られないでいました。なのでゆっくり進んでその方を私の前に入れてあげました。

直後になんとウィンカーを右、左、右、左、右、左とソッコーで出したのです。ん？それって4チカ？

左右同時に点滅するのがハザードですが、右左交互にはびっくりしました。この話を方々でしたのは言うまでもありません (^^ゞ

4チカの存在を知らなかったのか、とても印象に残る出来事でした。

お昼休憩に娘とランチに行ってきました。

家の近くのカフェで落ち合う約束、私は会社から15分くらいかかります。途中歩いてカフェに向かっている娘がいたので拾って一緒に向かいました。

カフェの駐車場に娘の同級生のお母さんの車を発見。ヒュンダイTBです、私は見慣れていますがちょっと珍しいですよね。

私の住んでいる地域にもヒュンダイのディーラーがありましたが、今はありません。会社の近くの県営住宅の駐車場にもJMがありますが、メンテナンスなどはどうするのでしょうか？

そうそう、オーナーであるお母さんはカフェではなく、お隣のたこ焼き屋さんにいました。

フォカッチャのベーコンチーズサンド、おなかいっぱいデス。

ジュネーブモーターショー12において、気筒休止システム搭載した「ポロ・ブルーGT」が初公開されました。

環境性能を追求した『ポロ』の新グレード。フォルクスワーゲンが新開発した気筒休止システムを、同社の市販車に初搭載したのがポロBlue GTだ。
注目のエンジンは、直噴1.4リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」。最大出力は140psを発生する。
気筒休止システムは、エンジン回転数が1250-4000rpmの範囲かつ、2.5‐10.2kgmのトルクが引き出されている状態で、4気筒のうち2気筒を休止するというもの。
これにより、欧州複合モード燃費は21.28km/リットル、CO2排出量108g/kmを実現。フォルクスワーゲンによると、最大で約0.9km/リットルの燃費改善効果が期待できるという。

GTIではなくGTに気筒休止システム搭載のエコスポーツとは、想像していなかったです。

しかも、もともと日本（確か最初はホンダ）の技術である気筒休止システムを採用するとは。

それよりも内装色のブルーが、現グレードのTSIの真っ黒な内装と異なり、とても新鮮です。

フォルクスワーゲンも、色々な内装色が選択できるようになれば、さらに魅力がアップすると思うのですけどね。

娘の学校が終了したので、最近は一緒に出ることが多くなりました。

家の駐車場の柱、停める位置によってはサム男の助手席のドアを開ければ当たります。

さすがわが家の子どもたち。娘もドアが柱に当たらないように気を付けて、最小限に開けます。

「サム男のドアの開きしろが分からないから、いつもどれくらい開けていいか分からない！」と少々ご立腹。

かく言う私もドアの開きしろがよく分かりません。

ドアって開けると戻ってくるポイントと、開けると余計に開いてしまうポイントってありますよね？その開きしろが分からないのです (T_T)

こんなに気を使っていてもなぜか、当たる時は当たるものですね…。

時間に余裕があったが故に見つけてしまった傷ですが、主人が休日に見てくれました。

以前、ドアが塀に当たった時は丁度ディーラーでタッチアップペンを購入したので塗ってもらうことができ、凄くきれいにしてもらいました。

今回もディーラーで塗ってもらおうと思っていたのですが、ざっくりと傷が入っているのではないし、粗めのコンパウンドで磨いただけでもいいだろうってことでした。

そこで…

どうでしょうか、ちょっとは目立たなくなりました。え？車が汚れてて変化が分からない？