衝突試験の公開試験にポロが採用
自動車事故対策機構(NASVA)が行った公開試験で、輸入車として初めて「ポロ」が採用されました。
独立行政法人の自動車事故対策機構(NASVA)が報道関係者を対象に行った20日の公開試験。午後の部はVW『ポロ』を使った側面衝突試験が行われた。調達価格の問題もあって、輸入車が日本国内での試験に使用されるのは珍しく、公開試験では初となる。
側面衝突試験では、質量950kgの台車を55km/hで試験車両の運転席側に衝突さていますが、Bピラーが車側面を守りサイドカーテンエアバッグが機能している画像が紹介されています。
今まで大きな事故を経験したことはありませんが、エアバッグにはお世話にならないようにしたいと思います。
投稿者:Tetsu
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2011年2月1日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:ポロやVWのニュース
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