セクシーで危険な「フィアット 500アバルト カブリオレ」のCM
コンパクトで速い車が好きな私ですが、若い頃「フィアット ウーノ アバルト」の購入を 真剣に考えたこともあります。(注:ウーノ アバルトは、本当のアバルトでは無いと言われています)
最近では「フィアット 500アバルト」が復活し、市内でもごくたまに見かけることもあります。
紹介するのは、「フィアット 500アバルト カブリオレ」のコマーシャルです。
セクシーなビキニ姿の女性と、その背中をはっているアバルトのシンボルマークであるサソリ。
CMの結末は、動画を最後までご覧ください。
PS:コンパクトで速いオープンが欲しい!!!
投稿者:Tetsu
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2012年12月21日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
「ザ・ビートル カブリオレ」がロサンゼルス オートショーでデビュー
ついに「ザ・ビートル カブリオレ」がロサンゼルス オートショーでデビューしました。
独フォルクスワーゲンは、ロサンゼルス オートショー(11月29日~12月9日、現地時間)で、「ザ・ビートル カブリオレ」を発表した。
米国では11月から発売、欧州では2013年2月から納車される。
4月に国内に導入された「ザ・ビートル」のオープンモデル。ルーフはソフトトップで、50km/h以下で開閉が可能。9.5秒で開き、11秒で閉じることができる。
横転時に作動して乗員を保護するロールオーバープロテクションシステムと、頭部保護機能付きサイドエアバッグを装備する。
エンジンは1.2リッターと1.4リッター、2リッターの直列4気筒直噴ガソリンターボと、1.6リッターと2リッターの直列4気筒直噴ディーゼルターボが用意されるほか、米国市場には直列5気筒2.5リッターエンジンも投入される。
トランスミッションは6速MT、6速または7速のデュアルクラッチトランスミッション「DSG」が用意される。
アメリカの気候には「ザ・ビートル カブリオレ」が、とても似合いますよね。
カラフルなボディカラーで、オープンにして走行する姿は、とてもカッコイイです。
確か「ザ・ビートル」はゴルフベースだったと思いますが、2500ccの5気筒エンジンが投入されるとは驚きです。
投稿者:Tetsu
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2012年12月3日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
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ザ・ビートルのカブリオレは年内発表?
新型「ザ・ビートル」のオープン仕様、「ザ・ビートル カブリオレ」の年内登場が予告されているようです。
これは7月16日、フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカが発表したもの。
2013年モデルのラインナップに、ザ・ビートル カブリオレ(現地名:『ビートル コンバーチブル』)が追加されるとアナウンスされたのだ。
フォルクスワーゲンオブアメリカは、搭載エンジンに関して、「クーペ同様、ターボ、2.5リットル、ディーゼルのTDIを設定する」とだけ、明らかにしている。
こちらには「11月のロサンゼルスモーターショー12」でデビューと報道されています。
やはり「ビートル」にはオープンモデルが一番似合いますよね。
投稿者:Tetsu
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2012年7月24日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
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「ゴルフRカブリオレコンセプト」が公開!
オーストリアで開幕したファン感謝イベントで「ゴルフRカブリオレコンセプト」が公開されました。
同車は、2011年3月のジュネーブモーターショーで久々の復活を果たした『ゴルフカブリオレ』をベースに、ゴルフシリーズの最強グレード、『ゴルフR』のエンジンを載せたコンセプトカーだ。
2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」は、最大出力270ps、最大トルク35.7kgmを発生。フルタイム4WDと組み合わせられ、 0-100km/h加速は6秒以下、最高速は250km/hの実力だ。フォルクスワーゲンは、「過去最速のゴルフカブリオレ」と胸を張る。
もちろん、ハッチバックモデルのゴルフR同様に、足回りは強化。車高が25mm低められたスポーツシャシー、19インチのアルミホイール、235サイズのタイヤ、17インチの大容量ブレーキなどが採用された。
速くてオープンで、スタイリッシュだと思いますが、実際に市販するとなると高額になりそうですね。
ちなみに、コンセプトなので、現時点では市販計画は公表されていないようです。
投稿者:Tetsu
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2011年6月6日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
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ソフトトップの新型「ゴルフ カブリオレ」を世界初公開!
フォルクスワーゲンは2月23日の第81回ジュネーブ国際モーターショーで、新型「ゴルフ カブリオレ」を世界初公開するそうです。
新型ゴルフ カブリオレは、寝かされたAピラーや新設計のリアセクションによって、より低いルーフラインを実現。油圧駆動の電動ソフトトップを採用し、開閉を9.5秒で終えるほか、30km/h以内であれば走行中でも開閉操作が可能としている。
画像を見る限り、Aピラーがかなり寝ていて、クローズにしたときのリアも寝ているので、クーペ的なスタイリングになっています。
スタイリングから受ける雰囲気では、北米で人気が出そうな気がします。
投稿者:Tetsu
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2011年2月27日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
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