Poloのカタカタ 完治

Poloのカタカタ 完治

担当さんからサービスが6時までと聞いていたので仕事帰りに急いで行きました。

サービスの方が早速見てくれました。やはり原因は燃料ホースの共振だったようです。その対応は何かを巻くでもなく、詰めるでもありませんでした。

燃料ホースの位置を変えたということです。このホースの位置は高さを設定できるようになっていると言っていました。

燃料ホースの高さを調整

と、いう事でカタカタの音は無くなりました。私はサービスの方からちゃんと説明を受けたのですが、それをどう表現していいのやら…。

この拙い表現では伝わりにくいと思いますが、どうぞご了承くださいませ。

ディーラーに依って対応は様々のようでした。私としては納得のいく対応をしてもらったと思っています。ありがとうございました。

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投稿者:yuko

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コメント

  1. よしよし より:

    こんばんは。

    どなたかのブログで、自分で原因を見つけて上下に移動して対応したと書かれていました。
    こうしたことをディーラーの方はブログでチェックしているのでしょうか?
    ポロ1.2TSIが日本に来て半年以上経って、いろいろな不具合も、それに対する対応も、オーナーの方のブログを見ながら参考にさせてもらっています。
    もし、今も変わらず同じ状態で納車されているなら、こうした不具合の原因を納車する前にディーラーが処置してくれるととても嬉しいんですけどね。(こういう考え方は甘いかな)
    ニューモデル先駆者の方に敬意をもって、いつも楽しく、そして参考に出来る有難味を感じています。
    もし自分のポロにも同じ症状が出たら、さっそく試してみたいと思います。
    ありがとうございます。

    • yuko より:

      よしよしさん、こんにちは。

      原因を自分で見つけ、更には直してしまう!凄いですね!

      今このネットの時代でこういった不具合(?)の情報もすぐに共有できますよね、ディーラーも隠すことなどできませんし。

      ニューモデルの初期不良はよくあるって聞いたことがあります。ジャストミートに遭遇してますが、それでもサム男を気に入ってるので腹が立って、ってことは無いのですよ。

      それを乗り越えてのパイオニアです (=▽=)b

  2. 室井庵 より:

    ディーラー対応内容でも問題ございませんが、近日中にVWジャパンから、燃料パイプ用共振防止のウレタンが正式にリリースされます。

    自分のGTIの異音対策として行った処置が、青色のだ円形ウレタンの円柱に燃料パイプ2本がサンドされた状態を目視確認を行い、サービス担当者からその説明を受けております。
    また、この内容はVWジャパンから正式にリリースする対応だとおっしゃっておりました。

    ただ、自分の車の異音は今回とは無関係でしたが・・・

    • yuko より:

      室井庵さん、こんにちは、はじめまして。

      共振防止のウレタンが正式にリリースされるという事はかなりの件数があったという事なのでしょうか?

      私の場合、位置を変えたましたが、永い年月が経てば再発する可能性もありますね。

      担当さんは個体差もありますが、と言っていました。今度行く時に共振防止ウレタンについて聞いてみます。

      解答をありがとうございました。


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