2011年4月のアーカイブ

5月5日にフォルクスワーゲンのWRC参戦の発表が行われる情報が届きました。

フォルクスワーゲンは5月5日、ラリーサルディニア開幕直前に、WRC参戦を発表する計画だという。
WRC参戦マシンは、『ポロ』がベースになる見込み。2012年にスポット参戦し、2013年からのフル参戦を目指すとのことだ。

プジョーの時は206でラリーに参戦していましたが、愛車がモータースポーツに参戦すると嬉しいですよね。

ポロはどんな姿で参戦するのかわかりませんが、参戦が決定したらチューニング＆ドレスアップパーツも増えるのではないかと思います。

【フランクフルト時事】
15日発売の独誌マネジャー・マガツィーン最新号に掲載される記事によると、ドイツ自動車大手フォルクスワーゲンはいすゞ自動車の完全買収もしくは出資を検討している。

同誌によれば、フォルクスワーゲンのハイツマン商用車担当取締役が既に東京のいすゞ本社を訪れ協議を行った他、工場を見学。また、フォルクスワーゲンが株式30％を保有するドイツ商用車大手MANによるいすゞ出資についても協議されている。

主人もこのニュースを採り上げていましたが、私はカン違いして、別の意味でこの記事に目が釘付けでした。それは主人の車がスバルのレガシィだからです。

スバルとしてのレガシィが無くなる！→と、余計な心配をしてしまいました。スバルといすゞがごっちゃになっていました。この2つ、社名が紛らわしいのです、昔から！主人からすると何で間違うのか理解に苦しむらしい… (´･ω･｀)

マガツィーンってドイツ語？マガジン？

ホテルの玄関前によく停まっていたハマー、長くてゴージャスです。残念ながら乗る機会はありませんでした。どうやって曲がるのか余計な心配をしてしまいました…。

私たちは滞在中乗り放題のバスチケットを購入し利用していました。免税店などは行きは無料でタクシーで連れて行ってもらえました。帰りはバスを利用するようになりますけどね。

滞在先のホテルからBMWで送迎してもらえるプランもありました（要予約、12＄）。このハマーもそんな送迎用でしょうか。フォルクスワーゲンにはこんな感じに長くするのに適した車種って無いのでしょうか？

ってことで本日も旅行ねたでした。

ドイツの経済誌マネジャー・マガジンは、ドイツ自動車大手フォルクスワーゲンが、日本のトラック大手いすゞ自動車に対する出資または買収を検討していると報じたそうです。

同誌によると、ＶＷ傘下のドイツのトラック大手「ＭＡＮ」を通じた、いすゞへの出資についても検討対象になっている。
アジアのトラック部門強化が目的という。
買収・出資にあたっては「トヨタ自動車がいすゞに約６％出資していることが障害となる可能性がある」としている。

いすゞは、かつて117クーペやピアッツァ（両車ともジョルジェット・ジウジアーロがデザイン）や、ジェミニ等を製造販売していたメーカーです。

今はトラックのみとなっていますが、私は好きな自動車メーカーでした。

プジョー車、遠くからでもはっきりそれと分かるつり目。今まで乗っていたせいもあって間違うこともありません。さて、Poloはと言うと…時々GOLFと間違ってしまいます。

更にはこのウィングロード、よくすれ違う車種です。対向車線を走っているのですが、ヘッドライトの端っこが見えるとPoloと間違ってしまいます。GOLFと間違うならまだしも…。

ヘッドライトの感じが似てないですか？似てないですね…。まだスグには判別できないようです。

毎月、給油はほぼ同じ時期になっているのですが、先月は旅行で約1週間程乗らなかったので残量に余裕があります。メーター上では半分です。

車や燃費について殆ど知識の無い私の計算によりますと、1週間ズレ込みーの、3月は16日に給油しーのを踏まえ今月は4月22日が給油予定日となっております。

…ホントですかねぇ （￣▽￣）=３

私はお昼休憩も殆ど会社から出ませんし、毎日同じ経路で通勤しているので毎月の給油時期がほぼ同じで、乗らないとその分、給油がズレ込むのでは、と単純に思っているのです。

でもこの半分からの減り具合は意外と早いです。今月も燃費とワイパーが持ち上げられないか、どきどきの時期が近づいて来ます。

フォルクスワーゲン ポロ 1.4に エンジンECUの不具合で、サービスキャンペーンが発表されました。

1. 開始日：平成23年 4月 13日
2. 対象車種：ポロ1.4/63kw ABA-6RCGG
3. 対象車の台数：7,125
4. 対象車両の車台番号：WVWZZZ6RZAU000098～WVWZZZ6RZAU040939
5. 不具合の内容：エンジン制御コンピュータのプログラムが不適切なため、外気温が低い条件下においてエンジンの始動が困難な場合がある。
6. 改善措置の内容：全車両、エンジン制御プログラムの番号を点検し、対象となるものは制御プログラムを書き換える。

詳しい内容は、ポロ 1.4 サービスキャンペーン通知書をご覧ください。

サム男のカタカタ音が再発し、部品の入り待ちでした。かなり時間を経て担当さんから連絡がありました。旅行中にも連絡をもらっていたのですが、繋がらなかったみたいでした、スミマセン。

燃料ホースの振動がボディに干渉し、カタカタ音が発生する事は判明していましたが、そのクレーム、実は多かったようです。以前の燃料ホースよりも短いものが対策品として出されました。

エアバッグの警告灯は、助手席側の後ろのエアバッグの警告灯の誤作動でした。以前、発生以来点灯していませんが、再発の可能性もあるとかでそのセンサーを新品のものと交換しました。

分かりやすく説明してもらったのですが、更に掘り下げて聞いていないので自分で説明の再現が難しく、これがやっとです…。

覗いてみましたがカイモク見当が付きません。主人に見てもらうと「赤丸の部分のホースが、エンジンルーム内に固定してあるように見えるんだけど…」と、まるで添削くんのような画像が返って来ました。

で、カタカタ音が解消されたかどうかですが、うーーん、完全ではありません。でもその音はボディと干渉して発生する音ではないので、と説明を受けました。

会社の駐車場、サム男の後ろには椿が植えられています。後ろに下がり過ぎると椿の枝に少々タッチしてしまいます。時々サム男のリアドアが枝をくわえている事も…。

椿が盛りでしたが、せっかくの花が雨で散ってしまいました。その花びらがサム男に降りかかっていました。下にもたくさん落ちていました。（サム男に写り込んでいます）

サム男に虫！より断然いいでしょう、男前には花吹雪が似合うと親ばか全開でこのまま帰りました。土手沿いの桜もまだ見頃っぽいかな？

さーて、花ガラミでまたもや旅行ねたを挟んでいます。こちらは南国ちっく♪

妻の車なので、おそらく交換することはないと思いますが、ポロ TSI用のマフラーがスーパースプリントから発売されています。

リアマフラー（出口100×75mm）が94,500円で、センターパイプ（ストレート）＋アダプターが35,700円です、

AUTOSTADT店長の日記のブログでは、実際に装着した記事が書いてあります。

マフラーの価格が比較的高いのは、リアマフラーのつくりが少々特殊な形状をしているからだそうです。