2015年5月のアーカイブ

私も最近気になっているのですが、カー雑誌でも比較されていました。
その３台とは、「スズキ・アルト ターボRS」「ホンダ・S660」「マツダ・ロードスター（新型）」の３台です。

価格は２倍以上、エンジンレイアウトや駆動方式も異なる３台ですが、なぜか気になり比較してしまうのです。

そこで、個人的に比較してみました。

(1) スズキ・アルト ターボRS（129万円～）

フロントエンジン・前輪駆動（または四輪駆動）、ターボエンジン
とにかく軽量（670kg）で、足回りやボディも強化で、安い！
現在はMTが無く、AGSのみなのが残念。

(2) ホンダ・S660（198万円～）

ミッドエンジン・後輪駆動、ターボエンジン
カッコイイ、ボディや足回りは超本格的な作りでカートのような走り？
オープンにするとラゲージスペースが皆無なのに理解できるか。

(3) マツダ・ロードスター（249万円～）

フロントエンジン・後輪駆動、1500cc自然吸気エンジン
ほぼ初代ロードスターのサイズ・重量にダウンサイジング。
前方衝突軽減システム無し、マツダのカーナビシステムが不安。

一番購入に勇気というか割り切りが必要なのが「S660」でしょう。
「ロードスター」は、２人だけの生活であれば、さほど不自由なく使えます。
「アルト ターボRS」は、４人も！乗れるし、普通に使えますが「AGS」を良しとするかが問題ですね。

悩む人も多いと思いますが、このような楽しい車が発売されるようになったことは良いことだと思います。

いつもかわいいお顔のリアちゃんです。（親ばか全快）ですが、ちょっとコワモテの写真が撮れてしまいました。

ごはんの後、お口のまわりをぺろりとしているのですが…。

あーあー、こんな顔に！

うぇっへっへっ的な顔になっていました。かわいいとこ撮ったと思ったのになー。

またまたまた会社の近くのお店でランチです。

そういえばココ、お店の名前すら知りません。もう「会社の近く」で通ってます。

この日のメインはいわし？の天ぷら、キムチ入りのふわふわ卵焼き、茄子の煮浸し、お刺身、サラダ、お味噌汁でした。

デザートはイチゴとオレンジのゼリー？（いや寒天のようだったな）とコーヒー。

これで、何度も言いますが750円、破格値です！！！そしてキムチの入った卵焼きのなーんとおいしいことか！

私は普段は息子のお弁当もあるので自分のもついでに作っています。ここのお店とうどん屋さんと、私の家の近くのカフェでランチのローテーションなのですが、この3店いまやランチのテッパンとなっております。今度は主人とも行ってみよう。

と思って誘ってみたのですが、「うーん、どうしようかなーーーー」とか言っていました。この価格で悩むところありますかね？

ホンダの新型車「ジェイド」の試乗に行ってきました。

ジェイドは外観はスタイリッシュな一見ワゴンで、３列シートのハイブリッドカーです。
３列シートと言っても、最前列から最後列まで２席のレイアウトなので最大６人乗りです。

中央の２列目のシートは独立しており、リムジンスペースの様にゆったりとした空間となっています。

早速運転席に座ってメーターパネルを見てみると、最近のプジョー車の様にステアリングの上からメーターを見るレイアウトです。
1500ccエンジン＋モーターの走りですが、過不足無く・問題なく普通に走るフィーリングでした。
パーキングブレーキは足踏み式で、できればこのクラスになると電動パーキングブレーキが欲しくなります。

乗ってみて運転してみて、特に特徴がない車に感じました。
特徴と言えば独特なシートレイアウトなのですが、どうなんでしょうか？
前３席、後３席の６人乗りであったホンダのエディックスの様に、この手の独特なシートレイアウトの車は、長続きしない気がします。

ちなみにジェイドは新型車なのですが、どちらかと言うとストリームの後継車種だそうです。
ホンダのセールスの方に聞くと、ストリームはもう販売中止になっているそうです。（知らなかった）

ちなみに、現在はハイブリッドのみですが、1500ccのターボモデルが追加されるとの噂です。

リアちゃんがお誕生日を迎えました。今年7歳になりました。人の年齢に換算すると55歳でした、知りたくない情報です。

ロン毛のため抜け毛が家中に漂っています。たとえ家中毛だらけでも、私の服に毛が付こうとも、目に毎日リアちゃんの毛が入ろうとも愛おしい大切な存在です。

ねずみを投げると猛ダッシュします。

家に帰るとお迎えしてくれて、ごろーんとお腹を見せて甘えてくれます。

息子のイタズラにも寛容です。

残念な運動神経ですけど、とってもかわいいです。

そんなリアちゃん、お誕生日はよく寝ていました (∪∪；)

娘から母の日のプレゼントが届きました。

にゃんとまぁ、アロマキャンドル。そういえば家にいる頃からお香を焚いたりしていましたっけ。札幌にお店があるようなのですが、名古屋から発送されてきました。

一見おいそうな焼き菓子のようなキャンドルで、とても甘くていい香りがします。

早速ベッドサイドに置いてみました。ですがお皿が無かったのでマドレーヌの型に入れてみました。

どうもありがとう。

Candle&Cafe Candly　ハンドメイドキャンドル専門店キャンドリー

札幌市中央区南17条西8丁目1-1
（011）211-1265
http://candlymika.wix.com/candly

フォルクスワーゲンは、1000cc三気筒で何と272psのエンジン開発中だそうです！

VW 、高性能な1.0L・3気筒ターボ開発中…電動ターボで272ps

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンが、究極のダウンサイジングエンジンを開発している。
わずか1.0リットルの排気量から、272psもの最大出力を発生する。
今回、ウィーン・エンジン・シンポジウム2015で発表されたハイパフォーマンス仕様のプロトタイプでは、最大出力272ps、最大トルク27.5kgmを可能にした。
小排気量で高出力を実現した理由は、モノスクロールのターボチャージャーに、「e-booster」を組み合わせた点。e-boosterは電動ターボで、主に低回転域から、エンジンをアシストできる特徴を備えている。

1000ccで272psとは驚きのパワーですね。

日産のR32スカイラインGT-Rのエンジンが、2600cc6気筒で280psでしたから、半分以下の排気量で同等の馬力です。

このパワーで、もし燃費が現行のポロやゴルフと同等であれば、エンジンのダウンサイジング技術は凄いですね。

前回のワーゲンバストースターに続きまして、フォルクスワーゲン正規販売店に行くと、抽選でワーゲンバス型テントをプレゼント、だそうですよ。いかがですか？

しかし、テントはねー、たとえ当たったとしてもキャンプしないよねー、と思ってしまいます。

ワーゲンバストースターの抽選のこと、息子の運動会と重なってしまってすっかり忘れていました。とほほ。

このスタイルで唄う校歌がまたかっこいいのですわ。

2014年12月にグランドオープンした岡山のイオン。その話題は各方面から聞いていたのですが、遅まきながらGWに行ってまいりました。息子も誘ったのですが、ショッピングはつまらないようで一緒に来てはくれませんでした。

ってことで主人と2人で行って来ました。

前もってホームページで調べていたのですが、店舗数も大変な数です。最寄の倉敷にあるイオンより1.5倍は大きいそうです。とりあえず雑貨やコスメ、スポーツウェアなどを主に見て回りました。

女子力ハンパないとウワサのパウダールームもね。

主人がパワーストーンのお店を見つけてくれていました。最近パワーストーンのブレスにハマって集めていたのです。

ちょっと見るつもりが…。

結局オーダーで作ってもらうことになりました。出来上がってみると、手持ちのブレスとホボホボ同じようなものができてしまいました。夏に向けて涼しげな白っぽい石で作ろうと思い試行錯誤してこの結果です。

ま、いっか…。（手前が新しく作ったもの）

さて、混雑を避けるためお昼は早目にと思っていたのですが、考えることは世の中の人は同じでどのお店も長蛇の列でした。

予め調べてあった「ポムの樹Cafe」を目指しました。ここは創作オムライスの専門店で、オリコン顧客満足度ランキング洋食部門第1位を獲得しているそうですよ。

ランチはメニューが少なかったのですが、オムライスのサイズや種類は選ぶことができました。トッピングもありました。

私はケチャップオムライス、これで一番小さいサイズ、そして唐揚げのトッピングです。

大きな渋滞もなくスムーズに行って帰ることができてよかったです。このGW一番の遠出でした。

ポロのタイヤ交換を行なったとき、タイヤを外した状態のポロの足回りを覗いてみました。

すると、ショックアブソーバーに「SACHS」のシールを見つけました。

なるほど、ポロのショックは「SACHS（ザックス）」だったんですね。

日本で言うと「アルト ターボ RS」に装着された「KYB（カヤバ）」ぐらいかなあ。