2013年12月のアーカイブ

突然ですが、私、ガソリンの給油はセルフスタンドは利用しません。セルフな分、単価も少々低めとなっているようですが…。

娘と夜にドライブ中、ガソリンの給油が必至となりスタンドを探しました。が、なかなか見つかりませんでした。

やっと見つけたのがセルフスタンド。これも経験と思い初挑戦！

ところが入れども入れども満タンにならず、遂には時間切れで給油できませんでした。
うまくノズルが入っていなくて給油できていなかったようでした。

以来、少々のお値段には目をつむり、店員さんが入れてくれるスタンドを利用しているのです。

この日の給油は主人が一緒でしたので、セルフスタンドで給油しました。作業は主人ですからね♪

入れてくれる人がいる時はセルフもいいものですね (^◇^;)

おや？もうすっかり見慣れた封筒がありました。

最近4通目が届いたばかりだったので、今回はもしや？と思い開封。

じゃーん

やっとこリコールの対策の順番が回ってきたみたいです。早速担当さんに連絡しました。

サービスの人から、サム男を連れていかないといけないって聞いていたのですが、いつものように勤務先までサム男を迎えに来てくれるそうです。よかったー！

本日、お願いしています。これで安心だね、サム男♪

ほんっとリコールの順番、やっとこ今日来ました…

今回の給油は、いつも妻が入れているガソリンスタンド（ENEOS）ではなく、私が何時も利用しているセルフ形式のガソリンスタンド（SOLATO）で給油しました。

ガソリン価格の高騰が落ち着いてきているようですが、セルフのガソリンスタンドでは、リッター当たり５円近く安いです。

肝心の燃費ですが、前回と変わらず12km/L台でした。

ポロの過去の燃費

なんだか頻繁にオーナーズパスからのメールが届いています。

ドイツ街道を行く、ももう第9回となっていました。そして旅先からのプレゼントは…。

今回はシュタイフ社からクラシックテディベア、WMF社から30ピースカトラリーセットが抽選で各1名に当たるというもの。

このカトラリーセット欲しいわぁ (^◇^;)

ぽちっと、応募してみました。

輸入車史上初めて、日本カー・オブ・ザ・イヤーをNew Golfが受章しました。
その受章を記念して抽選でフォルクスワーゲン オーナーズパス会員の10名にＧｏｌｆのミニカーが当たるというもの。

1/43サイズの細部にまでこだわったミニカーだそうですよ。

で、
この画面の下に詳細はこちらってのがあるのですが、いつものようにやはり画面がまっ白なんですよねー。

もー。（おこ）

フォルクスワーゲン グループ ジャパンが開催した「The Beetleで、やりたいこと。」 ついに決定＆実現しました。

何とそのやりたいこと「ザ・ビートルのリヤシートを露天風呂にして走りたい！」と言うもの。

「The Beetleで、やりたいこと。」 ついに実現！キャラバンイベント当選レポート

遂に完成！The Beet湯！篇

リアル銭湯富士を探す旅へ出発！篇

いや～フォルクスワーゲンも、馬鹿げた企画、いや素晴らしい企画をしますね～！

走行距離が22222kmになりました。888888

このキリ番は見逃さないように気を付けていたのでなんとか撮ることができました。
メーター周り綺麗にしとけばよかったわ…。

22222kmのキリ番よりもホコリの方が気になって仕方ありません (^^ゞ

ご存知、映画「ワイルド・スピード」シリーズのブライアン・オコナー役のポール・ウォーカーが11/30、自動車事故のため亡くなりました。

享年40歳…。

今年の夏に主人と息子と3人でワイルド・スピード6 ユーロミッションを観たばかり。次作もとっても楽しみにしていたところです。事実、次の映画の撮影中ということでした。

どうなるのでしょうか、ワイルド・スピード7。この映画で日本車を世界に知らしめたのですからね。

息子はこの映画の大ファンでしたからショックも一入です。私もワイルドスピードの画像を見ると未だに信じられません、本当に残念で仕方ありません…。

ご冥福をお祈りいたします。

近所のマツダに新型アクセラの試乗車が用意されたのを知り、早速試乗に行きました。

試乗車は、1500ccの普通のガソリン車で、ボディは５ドアです。

外からボディを見てみると、大きいような小さいような、しかし全幅は1795mmもありますから、立派な大きさです。

車内に入ってシートに座ってみると、国産車にしては大胆なデザインのインパネ周りです。しかし、カーナビ等の仕様については、好みが分れそうです。

一番パワーの少ない1500ccですが、普通に走行するには、過不足無いフィーリングですが、フル乗車や坂道でのパワー感はわかりません。

良くも悪くもない車なのですが、顧客のターゲットが良くわかりません。

試乗後に止る安全機能について聞いたら、マツダ車は30km/hまでしか止らないと説明がありました。

その数日後「CX-5の自動ブレーキの体験試乗会で衝突事故！」のニュースを聞き驚いてしまいました。

各メーカー止る安全機能を装備した車が増えていますが、有効な速度や歩行者、自転車を検知するのかなど、かなり差があるようです。

たまーに登場しますが、地元のフォルクスワーゲンディーラーです。

どこの地域でも同じような外観なのでしょうか？

通りかかった日は小雨降る休日。にもかかわらず駐車場にはお客様の車がたくさん停まっていましたよ。

地元以外のディーラーさんにまだ行ったことがない私たち…からの投稿。