2011年6月のアーカイブ

鼻がよーく利く娘に「リアちゃん、ケモノ臭がするぅ」と言われたのでシャンプーとカットに連れて行きました。

シャンプー、ネイルエステ、おケツ周りと肉球周りの毛のカット、耳掃除をしてもらって、5,250円（税込）です。息子のカットの方がダンゼン安い。

カットしてもらった後は手の先がまるん、となってるのがとってもツボ。しばらくすると、この間から伸びた毛がコンニチハ、なんだけどね。

おまけのバンダナもかわいいね。→もぉ、ばか親！

ポロ 1.2 TSIのエンジンストール、まだ完治していなかったみたいですね。

本当にブログネタに困らないお車です。

1. 型式：DBA-6RCBZ
2. 通称名：ポロ 1.2 77kw
3. 対象車両の車台番号：
   WVWZZZ6RZAU041141～WVWZZZ6RZBU051766
4. 輸入期間：平成22 年4 月8 日～平成23 年3 月15 日
5. 対象車の台数：11,620
6. 不具合の内容：
   エンジンECU の制御プログラムが不適切なため、D レンジにてブレーキを踏んで停止しているアイドリング状態時に、アクセルペダルをわずかに踏み込むことによってエンジンがストールする場合がある。
7. 改善措置の内容：
   全車両、エンジンECU の制御プログラムを書き換える。

ポロに対応（？）した、カッコイイ アルミホイールを発見しました。

TSWのニュルブルクリンクRFで、サイズは17インチで色はマットガンメタで、かなり精悍と言うか装着するとイカツイ感じになりそうです。

タイヤ（P-ZERO NERO）を組みこんで、4本セットが233,000円です。

ポロを男っぽくドレスアップしたい方どうでしょうか。

※ 注意 ※ サイズは、17×7.5 5/100 +37 HUB：57.1Φとなっており、+37のオフセットなので、もしかしたら車体からはみ出すかも？

このグローブボックス、ドライブ用の手袋を入れていたのでその名前が付いたらしいです。私も今の時期はアームカバーを入れています。（だがしかし、暑い日、帰る頃にはアームカバーがほかほか！）

この中、更に収納スペースがあります。と言っても、車検証、定期点検設備記録簿、ニューサービスパスポートなどが格納された総称、マニュアルが入っているのですが。その分厚い（4.5cmくらい）マニュアルがここに収まってくれる分、グローブボックス内にスペースが確保されているワケなのです。

ほんと、いちいちスタイリッシュにできております。

私、殆どクラクションを使わないタイプです。サム男に変わってから何回使ったか…。

ところが、久し振りにクラクションを鳴らしたくなるような事件が起こりました。

スーパーの駐車場、夕方はかなりの混みようです。買い物を済ませるとサム男の前で空きを待っている車がありました。私が発進することに気付いてない様子、停止したまま他の空きを探していました。

サム男が出ればその人も駐車できるのですが、まん前で停まったまま…。

クラクションを鳴らしたのですが、その人は自分の後方を確認しただけで、自分が（私の）ジャマになっていることが分からない様子でした。

駐車場の通路に停止して空きを探すのは、困ったものです。

久し振りにクラクションを鳴らしてみると、こんな音だったっけ？と思ってしまう程弱い感じでした。なので改めてクラクションを交換してみようかな、と思うに至りました(´・ω・｀)

威圧感たっぷりに鳴らしたいワケではなく、私的ヨーロピア～ンな音にしたいのです。元々Poloは欧州車ですから、ホーンもそれこそヨーロピアンでしょうけど、ワタクシ日本人のイメージするヨーロピアンな音に近づけたいのです。

なんや複雑ですね… (￣▽￣)。ｏ０

妻が、ポロのホーン（クラクション）を交換したいと言い出しました。

前車のプジョー206は交換していたので、ポロのホーンの音がひ弱に感じるのかもしれません。

せっかく交換するのであればドイツのBOSCHだと思い、現在の第一候補はBOSCH（ボッシュ）Windtone（ウィンドトーン）です。

近所のオートバックスで、二千円少々で安く販売されていました。

でも、おそらく交換するとなるとバンパー脱着が必要で、工賃がかなりかかりそうです。

ポロのホーン交換されている方、情報お待ちしています。

オーストリアで開幕したファン感謝イベントで「ゴルフRカブリオレコンセプト」が公開されました。

同車は、2011年3月のジュネーブモーターショーで久々の復活を果たした『ゴルフカブリオレ』をベースに、ゴルフシリーズの最強グレード、『ゴルフR』のエンジンを載せたコンセプトカーだ。
2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」は、最大出力270ps、最大トルク35.7kgmを発生。フルタイム4WDと組み合わせられ、 0-100km/h加速は6秒以下、最高速は250km/hの実力だ。フォルクスワーゲンは、「過去最速のゴルフカブリオレ」と胸を張る。
もちろん、ハッチバックモデルのゴルフR同様に、足回りは強化。車高が25mm低められたスポーツシャシー、19インチのアルミホイール、235サイズのタイヤ、17インチの大容量ブレーキなどが採用された。

速くてオープンで、スタイリッシュだと思いますが、実際に市販するとなると高額になりそうですね。

ちなみに、コンセプトなので、現時点では市販計画は公表されていないようです。

今まで私が乗って来た車のダッシュボードの開閉は助手席からは開けやすい、そんなタイプでした。

ところがサム男は、運転席からでも簡単に開けることができます。オープナーが右寄り、上ではなく右側に引けばいいのですから。しかもスローで開きます (*｀nn´*)

運転中に例えばサングラスが必要になった時も、スタンドでスタンプカードを出す時も簡単に開けることができます。

と、いちいちオーナー目線になっているところがスゴイのです（私個人の感想です）。開けるのは簡単ですが、中から取り出す時は今までの車と同じで身体を少し傾けないと取れませんけどね。

ココ、ダッシュボードではなくてグローブボックスって言うんですってね。

1年点検と合わせて、悲しいかな塀にぶつけてできたキズもタッチアップペンで直してもらいました。

見た感じは分からなくなりました。触ると少しだけざらつきがあるような気がしますが、目立つ場所ではないのでこれで十分です。

自分で塗ることを思えば断然キレイな仕上がりです。

雨がかかってサム男、水も滴るイイ男です。タッチアップペンでの塗り直し、プライスレス。

YouTubeから「Volkswagen Polo R WRC」の動画を見つけました。

動画と言っても「Polo R WRC」の画像に、音楽が流れているだけです。さて、バックに流れている曲は何でしょうか？

ついでに、フォルクスワーゲンの過去のラリー活動と、「Polo R WRC」のイメージスケッチを組み合わせた動画です。

早く、実際に走行している「Polo R WRC」を見たいものです。