2012年6月のアーカイブ

いきなりNってねぇ (^^ゞ

そしてNEW、NEXT、NIPPON、NORIMONOでもありません。

私の運転中のクセはシフトノブに左手を置いてしまうこと。その永年のクセが治らなくて、やはり手を置いてしまいます。

赤信号で停まっていたのですが、いつものように何気に手を置いていたのでしょう。青に変わって進もうとすると、車が動かないのです (；-ω-)

N（ニュートラル）になっていました。

置いていた手に力が入って動いてしまったのかなぁ、発進するまで全然気が付きませんでした。そんな簡単に動いてしまうものでしょうか？慌てることはなかったのですが、それにしてもちょっとしたドッキリでした。

シフトノブに手を置くのは止めよう、といつも思っているのですが…。

webCGに「ポロTSIコンフォートライン ブルーモーション テクノロジー」の短評が掲載されています。

今回のポロでは、自動アイドリングストップ機構の「Start/Stopシステム」と、減速エネルギーを利用して12Vバッテリーを充電し、加速時はオルタネーターの負担を抑える「ブレーキエネルギー回生システム」の2つを装備。JC08モード燃費はスタンダードなTSIコンフォートラインが19.4km/リッターなのに対して、21.2km/リッターまで改善されている。
ブルーモーション テクノロジーではステアリングやシフトノブ、ハンドブレーキグリップがレザーとなっており、スタンダードなコンフォートラインに差をつけている。5万円高となるが、この装備と燃費改善分を考えれば買い得だろう。

5万円アップで、レザーのステアリングやシフトノブ、ハンドブレーキグリップを装備、さらに燃費が向上しているのですから、ポロのメイングレードは「ブルーモーション テクノロジー」で決定ですね。

羨ましいけど、見た目はほとんど（塗装されたフロントグリル）変わらないので、気にせずに今のポロを乗り続けるのが正解ですね。

ロイズのスウェーデンフェアからVOLVO、SAABを連想していたのですが、そんなにSAABの車って見かけません。なので戦闘機の画像でした。

主人と買い物に行ったのですが、そこの駐車場で発見しました。携帯を持っていなかたのですが、チャンース！とばかりに急いで車に取りに戻りました。

人目もあったので「どこ撮ってんだか」的な写真がなんとかこれだけ。

この辺りじゃどこで購入するんだろ、と素朴な疑問が…。

さて、ロイズで注文していたリンゴン・トータが届きました、かわいいパッケージです。

娘がいなくなった今となってはこれを一人で食べるのは至難の業としか…。

洗車中はもちろん車の中にずっといるのですが…。

こんな洗車機のブラシやアンテナを撮ったりもしていますが、いつも錯覚というか、おかしな感じになるのです。

洗車中は洗車機が移動して車は動いていないはずなのに、サム男が動いているように感じてしまうのです。

例えば赤信号などで停止中、隣の車が少し前に移動すると、自分の車が下がっているように感じて思わずブレーキを強く踏んでしまうってことありませんか？

それと同じ感覚なのです。隣の主人に「洗車機が動いているんだよね？」と確認してしまいました…。

フォルクスワーゲンから案内が届いていたので、週末に妻とThe Beetleを見に行きました。

ショールームに入ると、中央にブラックのThe Beetleが展示されていました。

それも、真っ黒な毛足の長い絨毯の上に！！！

ホワイトの試乗車も用意されていたので、私が運転して試乗することに。

ポロTSIと同じエンジンですが、ポロより200kg近く重たいThe Beetleでも、速くはないけど必要十分に走ります。

車重があるので、ポロの軽快感と比較すると、The Beetleは重厚感がある乗り心地ですね。

車内もポロより広いし、４人乗りですが、前席であればゆったりと寛ぐことができそうです。

ファッション性や趣味性の高い車なので、本命はオープン（カブリオレ）のThe Beetleですよね。

The Beetle、見に行って来ました。

エントランスを入るとスグに展示してありました。しかも黒い絨毯の上に！

私は新しいThe Beetleのスタイルが好きです。前よりも丸みが無くなりましたが、口周りがにへらっとしててかわいさも兼ね備えていると思います。

試乗車が用意されていました。前のフェンダーがぷっくりしているので幅の感覚がどうなんだろうと思いました。中は広々ゆったりしていましたよ。

いざ、出発！（運転手は主人）

試乗の後、サム男に乗ったらうかつにも「狭っ！」って思ってしまいました (^^ゞ

※ここで初めて新しい担当さんと会いました。

洗車機で洗車するためアンテナを取りました。

洗車中、車内で自分で持ちながら携帯で撮ったのですが、ハリーポッターみたい、なーんて思ってしまいました。

洗車の度にアンテナは取っていますが、初めて気が付きました。この小さい2つの穴って何だ？

サム男のアンテナは後ろにちょんと付いているのですが、206のアンテナは前にありました。

この絶妙な角度のアンテナがとても好きだったのでした。

前回は4月29日に給油して、5月は一度も給油せずに、6月2日の給油となりました。

今までの燃費を観察してみると、猛暑でエアコン使用率が多い時以外は、12km/L台か13km/L台のようです。

購入してからの生涯平均燃費は、現在12.8km/Lです。

ポロの過去の燃費

ウマいことスウェーデンの車がわが社にやって来ました！取引先のお客様の車です。（後ろ姿ですみません）

今はVOLVO XC70に乗っておられますが、記憶を辿れば一番最初に見た車はランドクルーザーでした。もう見かけることも少ないですが、ちょっと昔のトラック風のものです。

次いでベンツ、アウディ、エクストレイルと車種も多様に変化してきました。（ベンツ、アウディとしか分からなかった）

この方おしゃれな方でして、いつも蝶ネクタイです。時々英語で電話をかけて来られます。35年以上にわたっての大切なお客様なのです。

VOLVO XC70、重要なのは旅と目的地。XC70は、冒険心をかき立てます。と説明にありました。

そうそう、VOLVOのキャラクターはヘラジカで名前はエルクっていうんですね。

フォルクスワーゲンからThe Beetleの先行特別内覧会の案内状が届いていました。

あたらしいビートル、ついに。

フォルクスワーゲンの原点であり、世界のモータリゼーションを切り開いた、Beetle。実用性と経済性を追求し、最良の実用車として生み出されたこのクルマは、年齢や性別、国境を越えてあらゆる人に愛され、そしてクルマの楽しさをもたらしてきました。

20世紀の初代Beetleが、人々に自由をもらたしたように、21世紀のThe Beetleが、人々に楽しさをもたらします。

…ってことで、5/26 sat.-6/10 sun.までフェアやってます。実車もあると思うので行ってみようかな♪

前のBeetleよりもまるっとしていないので好イメージなのだ (=▽=)b

新しいCMもたまたまテレビで観ちゃいました♪ハイタッチだらけでしたよ～っ (´ω｀人)