ポロTSIコンフォートライン ブルーモーション テクノロジー【短評】

ポロTSIコンフォートライン ブルーモーション テクノロジー【短評】

webCGに「ポロTSIコンフォートライン ブルーモーション テクノロジー」の短評が掲載されています。

フォルクスワーゲン・ポロTSIコンフォートライン ブルーモーション テクノロジー(FF/7AT)【短評】webCG

今回のポロでは、自動アイドリングストップ機構の「Start/Stopシステム」と、減速エネルギーを利用して12Vバッテリーを充電し、加速時はオルタネーターの負担を抑える「ブレーキエネルギー回生システム」の2つを装備。JC08モード燃費はスタンダードなTSIコンフォートラインが19.4km/リッターなのに対して、21.2km/リッターまで改善されている。
ブルーモーション テクノロジーではステアリングやシフトノブ、ハンドブレーキグリップがレザーとなっており、スタンダードなコンフォートラインに差をつけている。5万円高となるが、この装備と燃費改善分を考えれば買い得だろう。

5万円アップで、レザーのステアリングやシフトノブ、ハンドブレーキグリップを装備、さらに燃費が向上しているのですから、ポロのメイングレードは「ブルーモーション テクノロジー」で決定ですね。

羨ましいけど、見た目はほとんど(塗装されたフロントグリル)変わらないので、気にせずに今のポロを乗り続けるのが正解ですね。

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投稿者:Tetsu

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