マツダ、フィアットと提携

5/24の新聞記事です。

マツダは自動車業界世界7位のイタリアフィアットとオープンカーの開発、生産で提携すると発表しました。

マツダのロードスター次期モデルをベースにフィアット傘下のアルファロメオ向けにデザインを変えた車を生産するようですよ。へぇ～っ

ロードスターのアルファロメオぉ？？？ロードスターオーナーであった身として気になった記事でしたので…。

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1. にゃんたろう より:

   2012年5月26日 20:27

   こんにちは，にゃんたろうです。
   私も，非常に，非常に，非常に，以下同じ・・・・・気になります。

   オートバイにはかなわないけれども，開放感のある車，それもロードスターという車は，以前から狙っているし，今も，実は狙ってる車であります。
   ポロのブログなのに，それに反する感想で本当に申し訳ないのですが，もし初期型のロードスターのようなもの，いわゆる「ミアータ」と呼ばれていた頃のようなものであれば食指が動きます。
   情報によれば，次期ロードスターはダウンサイジングが施されている模様。そうだとすると，非常に期待が持てます。しかもフィアットという提携先であれば，きっとデザインも斬新なもので，いままでの雰囲気からはかなり突出した，思い切りのいいものになりそうな気がします。走りはいわずもがなです。
   そういう車というのは，きっと実用性は低いとは思います，けれども，所詮オートバイと同じで趣味の域をでないものがこういう車です。でもそれでいいじゃないですか。そろそろ本当に楽しめる運転とはどういうものなのか，考えて車を選ぶ時代になってもいいと思います。そういう時代のなかにあってロードスターは，有力な候補の車になるはずなのです。
   ポロもいいんですが，楽しさの格は段違いであると確信してます。
   本当に楽しみなことです。

   追伸
   ロードスターは，実用性が低い，などと書きましたが，昔友人と一緒にスキーにいったときに，ロードスターに乗って行ったこと思い出しました。板や荷物は積めました。それだけでも十分ですし，日常で不足をかんじることもさほどないようには思いました。
   ロードスターべたぼめ，すみません。

   返信
   • yuko より:

     2012年5月28日 10:39

     にゃんたろうさん、こんにちは。

     ロードスターべた褒め、分かります。初代のロードスターでしたが、私は乗り潰すつもりでいました。

     でも雨の日、実家に二人の子どもを預けることになったのですが、ロードスターしかなく、上の子を一人家に残しまだ赤ちゃんだった下の子だけを最初に実家に連れて行きました。

     そしてまた家に戻り、上の子を連れて実家に連れて行きました。帰りは上の子を最初に連れて帰り、また実家に戻って下の子を連れて帰る…。という作業でした。雨の中チャイルドシートを取り付けたり、外したりして大変でした。

     これで乗り換えを決心することになりました。持って行かれるロードスターの後ろ姿を見て泣いてしまいました。

     その乗っていた青のロードスターが永遠の愛車です。サム男も気に入ってますけどね♪

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