ロードスターの記事一覧

かねてから噂のあったマツダの新型ロードスターをベースにした「フィアット124スパイダー」の画像です。

【ロサンゼルスモーターショー15】マツダ ロードスター 新型のフィアット版、124スパイダー…初公開へ

マツダとフィアットは2012年5月、マツダ ロードスターをベースにしたオープン2シータースポーツカーの開発・生産に向けた協議を開始。当初は、フィアット傘下のアルファロメオブランドが、ロードスターの車台を使った新型スポーツカーを開発する方向だった。
しかし最終的に、フィアットブランドから発売されることで、落ち着いた。
フィアット124スパイダーは、マツダとフィアットの協業プログラムから誕生する1台。フィアット124スパイダーは、新型マツダ ロードスターと車台を共用する兄弟車になる可能性が高い。
フィアットUSAが公式Facebookページで配信したデジタルポストカードには、フィアット124スパイダーの真横から見たフォルムを紹介。
「大切な荷物がスペインから海を渡り、米国へ向かう時が来た」と、11月17日に米国で開幕するロサンゼルスモーターショー15で初公開されることを示唆している。

実車を見てみないとわかりませんが、私はロードスターのスタイリングの方がカッコ良いと思います。

エンジンは1400ccのターボで、トランスミッションは6速のDCTとの噂です。

またもや息子の好きそうなイベントがありました。試験発表中ではありますが主人に誘われ、案の定ホイホイと行っていましたよ。モチロン私も…。

今回は息子の好きな車が揃っていたようで、かなり写真を撮っていましたよ。

このロードスターが一番気に入ったようで、「お母さん、このロードスターならいいでしょーーーー」と私に許可を求めてきました。確かにロードスターは私も好きではありますが、もう少しノーマルで乗って欲しいなぁ。

このままでは益々痛車にハマるでしょう。痛車、ヲタク道まっしぐらなのでしょうか？やはり将来は駐車場はわが家ではなく、別に借りてもらいましょう (￣＾￣)

たまに見かけることもありますが、それにしてもこの地域にこれだけの痛車があるなんて！しかも出展している人も多いですが、見に来ている人もかなりの数でした。

意外でしょ。。。

以上、現場からでした。

今日は午前8時59分59秒と9時の間に8時59分60秒といううるう秒があるらしいですよ。1秒長い1日です。

ついに、待ちに待っていたマツダの新型ロードスター（ND）の試乗に行ってきました。

マニュアルとオートマが用意されているとのことなので、まずは最初に６速のマニュアル車をオープン状態にして試乗をしました。

マニュアル車の最後の運転は、妻のプジョー２０６ですから、約５年ぶりの運転です。
エンストしないように気を付けて発進して、１速→２速とシフトアップしていきます。

少し落ち着いたところでメーターパネルを見てみると、現在のシフトの状態が表示されています。
例えば、４速であれば「４」と表示され、４速から５速へのシフトアップを促す場合には「４→５」と表示されます。

助手席には、若くて綺麗な女性スタッフさんが座っているし、久しぶりのマニュアル車の運転、ドライブフィーリングをじっくりと体感できずに試乗が終わりました。

次の試乗は、オートマ車をクローズ状態で、エアコンを効かしての運転です。
ほっとした感じで試乗しましたが、試乗コースが国道と県道でしかも曲がるのは信号のある交差点ばかりです。
なので、ロードスターの一番美味しいコーナーでのヒラヒラ感を残念ながら体感することはできませんでした。

次回の試乗時には、ぜひ曲がりくねった道を走りたいですね。

私も最近気になっているのですが、カー雑誌でも比較されていました。
その３台とは、「スズキ・アルト ターボRS」「ホンダ・S660」「マツダ・ロードスター（新型）」の３台です。

価格は２倍以上、エンジンレイアウトや駆動方式も異なる３台ですが、なぜか気になり比較してしまうのです。

そこで、個人的に比較してみました。

(1) スズキ・アルト ターボRS（129万円～）

フロントエンジン・前輪駆動（または四輪駆動）、ターボエンジン
とにかく軽量（670kg）で、足回りやボディも強化で、安い！
現在はMTが無く、AGSのみなのが残念。

(2) ホンダ・S660（198万円～）

ミッドエンジン・後輪駆動、ターボエンジン
カッコイイ、ボディや足回りは超本格的な作りでカートのような走り？
オープンにするとラゲージスペースが皆無なのに理解できるか。

(3) マツダ・ロードスター（249万円～）

フロントエンジン・後輪駆動、1500cc自然吸気エンジン
ほぼ初代ロードスターのサイズ・重量にダウンサイジング。
前方衝突軽減システム無し、マツダのカーナビシステムが不安。

一番購入に勇気というか割り切りが必要なのが「S660」でしょう。
「ロードスター」は、２人だけの生活であれば、さほど不自由なく使えます。
「アルト ターボRS」は、４人も！乗れるし、普通に使えますが「AGS」を良しとするかが問題ですね。

悩む人も多いと思いますが、このような楽しい車が発売されるようになったことは良いことだと思います。

新型ロードスター（ND）の先行商談の予約が、3月20日正午～30日正午の期間に受け付けるそうです。
早く新型ロードスターを愛車にしたい人は、即刻予約しちゃうでしょうね。

新型ロードスターのスタイルを色々見て感じたのが、フロントノーズはかなり低く・シャープになって、イタリアン・スーパーカーの様にも見えます。

逆にリアは、最新のジャガーのリアスタイルに似ているような気もしますが、ふと思ったのが、初代ロードスターのウーパールーパー顔の雰囲気が、新型ロードスターのリアに残っているように思えます。

最近になって、プロトタイプの試乗記事が多く掲載されているようですが、新型は1500ccでも、かなり楽しめる車となっているようです。
気になるのが、価格・車重・カーナビ・2000ccやハードトップ仕様の追加等、色々気になって仕方がありません。
でも、おそらくベストバランスのロードスターは、1500ccの幌タイプなんでしょうけどね。

暖かくなる頃には、実際に試乗できる日が来ると思いますが、楽しみです！

ＰＳ：その前に「アルト ターボRS」と「S660」が、待っていますね。

会社の帰りに寄ったドラッグストアの駐車場、帰る時に気がついたのですがBMWのオープンカーが停まっていました。

主人に聞いてみると「BMW Z3じゃないかな？」と…。

わが家も一時はロードスターのオーナーでしたからね、オープンカーには興味があります。やはり目が行ってしまうものです。

夕方だったのではっきりと色が分からなかったのですが、黒ですかねぇ？迫力があります、そしてピカピカです！

私がロードスターを手放したのは子どもが2人になって乗せきれなくなったからでした。

今は娘も成人し、いずれ息子も自分で車を運転するでしょう。そうなると子どものことを考えた家族仕様の車に乗らなくてもよくなり、主人も私も自分のための車を選択できるようになります。

主人はマツダの新しいロードスターに興味があるようです。オープンカーで爽快に走る懐かしい感覚が思い出されます。

以下、私の心の声です。

主人は好きな車を乗ればいいと思う。が、かと言ってロードスターのようなオープンカーになると、家族旅行でスーツケースが多くなると乗せられなくてサム男の出番となるよねー。

でも、時々オープンカーで通勤もカッコいいかも…。など複雑に思惑が入り混じるのでありした。

そして息子が幼いころオープンカーのことを「オンプーカー」と言っていたことをまた思い出す。

温風カーって 乁( ˙ω˙ 乁)

ロードスターの話題になる度に思い出されるのはロードスター10周年記念ミーティングです。

新型ロードスターの発表やオーナー様たちが名前を書いた記念のロードスターの話もあったので、またもや思い出されるのでした。

ミーティングの時にロードスターにサインしている写真を撮ったと思っていたんだけど、行方不明になっていました。
今のようにデジカメやiPhoneで撮影していませんから、プリントされた写真のみです。

先の連休にちょっとガサ入れしてみました。

あった、あった懐かしい写真が出てきました。

写真を見ると思い出します。もうかなり前になりますが参加できたのがとっても嬉しくてよく覚えています。車絡みのイベントやモーターショーは何度か行っているのですが、いまだこのミーティングを越えるものは無いですね (￣＾￣)

それにしても新型ロードスター、主人も気になっているようですけど買うのかなー?

2014年9月4日、9時半から4代目「ロードスター」が公開されましたね。

現地で見ることができない私は、しっかりUSTREAMで見ました。

ニュースリリースでは「歴代の“ロードスター”の中で最もコンパクトなボディーサイズと、現行モデル比で100kgを超える軽量化を実現し、人馬一体の楽しさを飛躍的に向上」の内容となっています。

もっともコンパクトと言っても、全長が最も短いモデルの意味ですね。 → 全長×全幅×全高：3,915×1,730×1,235（mm）

タイヤサイズは「195/50 R16」と小さくなり、5穴から4穴にダウンサイジング。

最終的な車重（1000kg以下？）と排気量（1500cc？）が気になります。

マツダは、新型ロードスターの壁紙画像の無料ダウンロードを開始したので、その画像の一部をご紹介いたします。

全体的なプロポーションやフロントマスクは良いんだけど、リアが慣れるまで少し気になるなあ。

会場の外に展示されたこのロードスターは、ロードスター10周年ミーティングで、私たち参加者がサインしたロードスターそのものです。

来月9月4日に実車が公開される予定の新型「ロードスター」のシルエットが公開されました。

マツダが新型「ロードスター」のティーザー画像を公開

マツダは新型「ロードスター」のティーザー画像を公開した。
実車は2014年9月4日（日本時間）に日本、米国、欧州の3拠点で同時に公開される予定。

フェンダーなどは量感があり、どちらかと言うと曲線を活かしたスタイリングのように感じます。

スポーツカーは、やはり格好が一番ですので、ぜひカッコイイスタイルに期待しています！

少し古いネタですが、ニューヨーク国際オートショー2014で、開発中の次期ロードスターのシャシーが出展され、期待が大きいですね。

何と言っても「車両重量は現行モデル比で100kg以上の軽量化を目指している 」の言葉です。
つまり、初代ロードスターと同等で、1000kg（1トン）を切る可能性が見えてきました。

エンジンは、アクセラに搭載されている1500ccのスカイアクティブエンジンをチューニングして搭載される可能性があります。
1500ccのアクセラに試乗したことがありますが、その時の記憶では「普通に走行するには、過不足無いフィーリングです。」とブログに投稿していました。

1500ccのアクセラの車重は1270kgですので、もしロードスターの車重がが1000kgを切り、さらにエンジンがチューニングされていたら、かなり軽快な加速になると想像します。

発表・発売は2015年と噂されていますが、初代ロードスターの乗っていた私にとっては、とても気になる１台です。