2015年5月のアーカイブ

息子のような手相のことをマスカケ手相と言うそうです。

母からいい手相だと言われていたのですが、何がどういいのか調べるなどはしていませんでした。私がブログでネタにすると主人から「どうして珍しいのか分からない」と言われました。

それは、私の手相を基準にしていましたので、1本線になる息子の手相は珍しいものと思っていたものですから…。

なんと主人もこのマスカケ手相の持ち主だったのです ｗ（￣△￣；）ｗ

そりゃ、この手相の本人は珍しくも何ともないでしょうよ。

マスカケ手相についてちょいと調べてみると、両手にある人は1000人に1人とか説明してありました。強運、努力家、波乱万丈などとありました。

今まで主人の手相に興味が無かったので見たこともなかったのですが、我が家にマスカケ手相が2人もいたとは驚きです。しかも2人とも両手ですからね。

もしかすると娘もこの手相の持ち主だったりして…。

タイヤ交換の後に騒音を比較してみようとちょっとドライブでも、と思っていたのですがすぐに警告音とともに警告ランプが点灯しました。

何だこれ？タイヤがうまくはまっていないとか？ホイールキャップが外れそうだとか？

空気圧警告灯だそうです。なんでも今まで装着していたタイヤと新しいタイヤの直径が違うのを感知して点灯したようです。ちゃんと分かるんだねー、そっちにも驚きました。

すぐ家に帰り、マニュアルを出して主人が確認してくれました。私一人で運転していたらきっと慌ててすぐに主人に連絡したでょうね。一緒にいてよかったです。

解除するにはグローブボックスのリセットスイッチを長押しするそうです。見たことあるスイッチですわ…。

空気圧警告灯が消えました！

以後は快適です。

実はオートバックスでタイヤの空気圧を再調整してもらうとき初めて知りました。
ポロは妻の車なので、タイヤの空気圧に関しては私はあまり関与していませんでした。

国産車の場合、タイヤの適正空気圧値の表示は、運転席のドアを開けるとシールなどで表示されています。
ポロはどこに表示されているか探してみましたが、見つかりません。

オートバックスのスタッフさんに聞いてみたところ「輸入車は給油口にある場合があります」とアドバイスがありました。

早速、給油口を開けてみると適正空気圧値の表示がありました。

寒い冬などドアを開けずに確認できるので、さすがドイツの設計者は合理的ですね。

またまた会社の人とランチしてきました。

会社から近い、しかもお安いとあって私たちのツボです。ちょっと店内は狭いですが、そんなことは気になりません。

今日の日替わりランチはこちら。

さんまの竜田揚げ、エリンギのフライ、前回と同じポテサラ、れんこんのきんぴら、お刺身。

そしてデザートは水羊羹とコーヒーです。しめて750円のランチです。話に夢中でデザートの写真を撮るのを忘れていました！

夜は居酒屋として営業しているみたいです。モーニングもあるのですが、お昼も営業して仕込み？といいますか準備はどうなんだろうと気になってしまいました。

「よかったらまた来てくださいね」と言われ、会社の他の人にも教えてあげたと言っておきました。

昨年末に会社の人から「タイヤがヤバイ」と指摘を受けたので速攻主人に伝えていたのですが、「まだ大丈夫」というお返事でした。

ところが今年の春休みに大阪に行くためガソリンを給油した時にタイヤがヤバイと指摘されて、今度は慌てて「そろそろタイヤ交換した方がいいかも」と言ってきました。

それ、既に言いましたよ （–；）

ってことで主人がタイヤを検討してくれていたのですが、トーヨータイヤのプロクセスCF2っていうのをチョイスしてくれました。（タイヤ交換については主人が詳しく投稿してくれました。）

サム男購入当初からのタイヤですからかなり使っています。ひび割れも目立ちますよね。これで走行していてパンクなどなくてよかったです。

ピカピカのタイヤに変わってサム男の印象もぐっとよくなりました♪

乗ってみての感想ですが、元々静かな車ですけど騒音も気になりません。ただ最初は空気を入れたての自転車のタイヤのようにぴょんぴょん跳ねる感触でした。

給油の時に空気圧を変えてもらってからは落ち着きました。跳ねる感触でもよかったのですがね。

ポロのタイヤのひび割れと今年夏の車検のため、タイヤ交換を行ないました。
新しいタイヤの条件としては、国産メーカー、ある程度の低燃費、突出した性格ではなくバランスが取れている、トレッドパターンはポロに似合うシンプルなタイヤとしました。
最近では低燃費性能を最重視したタイヤもありますが、ポロにマッチするタイヤはトータルバランスに優れたタイヤだと思います。
タイヤ探しを始めてすぐに、トーヨータイヤ（東洋ゴム工業株式会社）から、新製品「PROXES CF2（プロクセスCF2）」が、2015年3月14日に発売されたのを知り、トレッドパターンを含むデザインもシンプルでポロに似合いそうです。
そこで、ポロの新しいタイヤは「PROXES CF2」に決定しました。

タイヤを外されたポロ

PROXES CF2に交換後

PROXES CF2のトレッドパターン

PROXES CF2のサイドウォール

「PROXES CF2」の新しいタイヤに交換しての最初の印象ですが、正直な感想は「あまり変わらない」でした。
騒音（パターンノイズ）に関しては、もともとかなり走行音の静かなポロですので、その差もあまり感じませんでした。
その後、妻が約一週間ほど運転した感想は「少し跳ねる感じがする」でした。

オートバックスでタイヤ交換を行なうと、１００ｋｍ走行後ぐらいに、ナットの増し締めと空気圧調整に来てくださいと案内があります。
タイヤ交換の翌週に、再度オートバックスで作業してもらいました。
交換時には空気圧は高めの２．５（250kPa）に調整してあると説明がありました。
そこで空気圧をフォルクスワーゲン指定の値に調整してもらうことにしました。
空気圧の指定値には「２人乗車・荷物少々」と「５人乗車・荷物多め」の指定がありますが、普段は１～２人乗りが多いので「２人乗車・荷物少々」の指定値「前輪：220kPa、後輪：200kPa」に調整しました。

タイヤ空気圧調整後の乗り心地ですが、交換当初と比べるとかなり良くなりました。
イメージとしては、路面の継ぎ目などでの振動が少なく、すべるようにスムーズに走行します。
「ポロってこんなに乗り心地良かったかな？」と思ったほどです。
乗り心地が良くなると、何だか騒音も少なくなった感じもしてしまいます。
省燃費タイヤである「PROXES CF2」に交換して、どのくらい燃費が向上するのか楽しみです。

手相なるもの、テレビでたまたま放送していると観ることもありますが、気にしたことはありません。

以前ナニコレ●百景という番組を見ていると、息子と同じくらいの子が手相が珍しいので投稿したと言っていました。ほほー、どんな手相なんだ？と思って観ていると、なんと息子と同じような手相でした。

わが家では見慣れた手相だったので、珍しいと思ったことがありませんでした。

そういえば息子が誕生した日、私の母が息子の手を開いて見るなり「いい手相をしている！」と喜んでいました。

そして母は数年おきに息子に「手相を見せて」と言っては手相の繋がりを確認するのでありました。どうも手相が変わっていないかどうか確認しているようでした。

久しぶりに思い出したので息子に見せてもらいました。

両手を広げると1本に繋がるのです。ところでこれって何線？

2010年頃の息子の手相の画像がありました。はっきり繋がっているでしょ (=･ω･=)

主人とバスに乗っていたのですが、すっかりくつろいでウトウトしていると横から小突かれました。

バスの横にソーラーパネルを搭載した車が走っているのです。

実物を見たのは初めてですが、鉄腕DASHのソーラーカーを連想してしまいました。このソーラーパネルで発生したエネルギーで走行している車かと思いました。

これは太陽光発電システムなるものが搭載されていて、その発電されたエネルギーで走行しているワケではないようでした。

太陽光発電システムについての参考サイトがコチラにありました。

こんな地方でも色々な車に遭遇するものですね。

日本では「ワーゲンバス」とも呼ばれる「トランスポルター」の新型が発表されました。

フォルクスワーゲン、第６世代の新型「トランスポルター」を発表！

1950年に誕生して以来、商用車としては世界で最も長い歴史を持つ１台であるフォルクスワーゲン「トランスポルター」の最新モデルが正式発表された。
第６世代の「Tシリーズ」ということで通称「T6」と呼ばれる新型トランスポルターは、伝統的な箱型のボディを継承しており、フォルクスワーゲン（VW）もこの形状を「慎重に現代風にした」とプレスリリースで述べている。
ボンネットのキャラクターラインやヘッドライトとより一体化されたグリルなど、デザイン性も向上した。

今でも時々、丸く可愛い「ワーゲンバス」を見かけることがありますが、日本でもぜひ発売して欲しいですね。

またまた会社の人から教えてもらったのですが、ねこあつめに次いで「猫カフェ」です。

会社には猫好きさんが多いのでそれぞれお気に入りの猫アプリがあって皆さんどっぷり（か、どうかは定かではありませんが）ハマっているようです。

会社の人や、娘や息子から教えてもらったアプリが増えてお世話が大変。（囲ってあるアプリね）

娘も息子も私がこんっなにスマホでゲームをしている姿を見たことがなかったようでびっくりされたり、引かれたり…。

とはいえ、始めるとついでついでとなって時間はどんどん過ぎてゆくのです。しかもGWとあって更にゲームに熱が入ります。

この投稿を見た主人からまたもや注意されそうです、とほほ。