2010年11月のアーカイブ

前回（祝500km超え）と同じ500km越えですけど内容が違います。とエラそうに言ってますが…。

えーと、ですね、前回は500kmとちょいでした。ガソリンの残量も確か1/8でした。今回はまだまだ残っている！その上に510km越えですからっ！

今度の燃費が期待できそうです。給油するにはもう少し走れそうですし…。

でも伸びたとしても、ちょい遠出、しかも半分主人の運転ですから、私一人の運転のお手柄とは言えませんね。

840サム男→この言葉にピンと来た人は、あなたも……。

11月11日！今日はポッキーの日ですね。

F1の参戦が噂されていたフォルクスワーゲンですが、「F1参戦の計画はない」と報道されています。

フォルクスワーゲンは、アウディかポルシェでのF1参戦を検討しているとされていましたが、フォルクスワーゲンのフェルディナント・ピエヒ会長がF1に参戦しないことを決定したと報じたそうです。

日本のホンダやトヨタの参戦もなくなり、寂しい参加メーカー数なので、フォルクスワーゲンの参戦で期待していたのですが、とても残念です。

子どもがカマキリを捕まえてきました。

命知らずのカマキリが挑みます。

この後カマキリはリアパンチをくらってよれよれになりケースに引き籠ってしまいました。

フォルクスワーゲンジャパンは10月30日、「フォルクスワーゲン エコドライブ チャンピオンシップ in ジャパン」を、千葉県木更津市のかずさアカデミアパークとその周辺で開催しました。

この「エコドライブ チャンピオンシップ」で使用された車が「ポロ TSIハイライン」です。

何と！各車には審査委員が同乗しますが、審査委員の体重で差が出ないよう、体重の軽い審査委員が乗るクルマには水タンクなどのおもりを積み込み、同じ条件とすると言う念の入れよう。

雨の降る中、記録した燃費は20.0km/Lで、タイムが速かった工藤さんが優勝となり、来年は世界大会へ出場するそうです。

休日、久しぶりにサム男でドライブしました。

購入以来2度目の遠乗りです。と言っても家から片道約40km程度。通勤以外で乗っていないのでこの距離でも遠くに感じてしまいます。

行きは私が運転しました。走行距離は42kmで平均燃費は17.9km/L
帰りは主人が運転して43kmで平均燃費は19.1km/Lでした。

帰りの距離の1kmの違いは寄り道です…。

いい数字と思ったのですが運転の仕方でしょうか、少し数字に開きがありました。ちょっとドヤ顔というワケにはいきませんでした。

行き（私）：42km÷17.9km/L=2.346368715L
往復（私＋主人）：85km÷18.5km/L=4.594594595L

つまり、帰りのガソリン消費量は、2.24822588Lとなり、帰りの燃費は19.1km/Lとなります。

帰り（主人）：43km÷2.24822588L＝19.1km/L

フォルクスワーゲン ポロ（6R）用のダウンスプリングを見つけました。

merwede（メルヴェ）のEuro Spring（ユーロスプリング）で、1.4 コンフォートライン用となっているけど、1.2TSIには使えるのでしょうか？

merwede（http://www.merwede-springs.nl/）のホームページを調べると、オランダのメーカーのようで、車だけでなく工業製品などのスプリング専門メーカーのようです。

『数多くのヨーロッパ車に純正採用されてきた信頼のブランド「merwede/メルヴェ」。』と説明があるので、以外とフォルクスワーゲンなどの純正スプリングとして採用されているのかもしれません。

珍しいことに、ダウン量によって３種類のダウンスプリングが用意されていること。

(1) ダウン量 F：15～25/R：20～30 は、こちらのEuro Spring。
(2) ダウン量 F：25～35/R：30～40 は、こちらのEuro Spring。
(3) ダウン量 F：40～50/R：40～50 は、こちらのEuro Spring。

ダウン量によって価格も異なりますが、あまり下げすぎると、すぐにフロントバンパー下の黒いスポイラーを擦りそうですね。

今まで自分の車のテールランプがどんな風に点灯してるかなんてサホド気にしてなかったです。

最近、会社帰りはもうライトを点けてる車が多くなりました。そんな中で同じPoloとすれ違ったのです。

ミラーで後ろ姿を追って見るとテールランプ、かっこいーじゃーありませんか！

早速スーパーの駐車場を拝借してソッコー確認してみました。こんなんなってんだねぇ。サム男、めっちゃかっこいいじゃん！少々ねじれて駐車してるのは見なかったことに…。

こーなったら走ってるサム男を客観的に見たくなりました。

フォルクスワーゲンのポロが「2010～2011 日本自動車殿堂インポート（輸入車）カーオブザイヤー受賞」を受賞しました。

国産車の日本自動車殿堂カーオブザイヤーではホンダの「フィット ハイブリッド」が受賞、日本自動車殿堂カーデザインオブザイヤーはホンダの「CR-Z」、日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤーはスバルの「アイサイト(ver.2)」が受賞です。

私の乗っているレガシィも、「2003～2004 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しましたが、やはり愛車が受賞すると嬉しいですね。

「2010～2011 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、2010年11月9日に最終選考会／発表／表彰があるようですが、こちらはどうなるでしょうか？

納車からもう4ヶ月が経とうというのに、いまだに通勤途中などでPeugeotを見かけると「ヘッドライトかっこいーよなー、あたしの206もあれだったらよかったのになぁ」

とか「あ、同じだ、でもあたしの方が勝ってる！」と心の中で好き勝手に思ってます。

フォルクスワーゲン車と比べるとPeugeotの方が見かける数が断然少ないです。そこんとこ私にはスゴイこと魅力でした。

サム男になってから、そろそろ同じ車を見かけるようになりました。でもまだ青が少ないのは嬉しいです。

206の好きなところはもちろん、スタイルと色、廃盤色のサファイアブルーが大好きでした。絶妙な位置にあるアンテナ。ワイパーが国産車とは反対に動くところ。

車を新しくする度に今までの車に愛着が沸いてしまうのは私だけでしょうか？
でもそうは言っても駐車場で私を待ってるサム男を見るとまたスグにサム男のトリコになってしまうのでありました…。

サム男、ごめん。今日はプジョ男（右）の写真ね。これは同じ206オーナーの方とモデイファイ対決を楽しんだ頃の懐かしい写真。

私がPoloに乗り換えたと時を同じくして、この方もＲＣＺになってしまいましたけどね。

トヨタ系ディーラーでフォルクスワーゲンを取り扱うDUO店を運営する33社が、11月1日から新たにフォルクスワーゲンジャパンと直接契約してフォルクスワーゲン正規販売店に移行し、新しくフォルクスワーゲン専売店として営業を継続するのは37店舗です。

DUO店は1992年に誕生して以来、サービス拠点も全国で約500ヶ所にもなっていたのですが、実質的には「DUO店」の看板は表示されているけど、トヨタ車のみの販売に特化したディーラーも多く存在したように思います。

これはある意味、本当にフォルクスワーゲンを販売していきたいディーラー（元DUO店）のみが残ったのかもしれません。

DUOという名前の由来は、D（ディーラー）、U（ユーザー）、O（オンワード＝前進）の頭文字をとったものとは、今回調べて初めて知りました。