日々の出来事のアーカイブ

野呂山に行って来ました。子どもの頃家族で行った思い出の場所なのですが、そこに行ったという記憶しか残っていませんでした。

懐かしく思っていたのですが、少々山道で迷ってしまい、更に雨と霧で景色などちっとも分かりませんでした。

迷いながらもなんとか到着。

温泉と食事で疲れも癒されました。宿泊客が少ないのか、時間帯なのか、温泉には私一人でしたのでゆっくりのんびり入ることができました。

夜の食事は食べきれないくらいの量があり、しかも出来たて、アツアツの天ぷらがとってもおいしかったのでした。

朝食にはサービスで手作りパンが付いていました。そのパンは販売もしていて、朝食の時間帯には8％OFFで購入できるようになっていました。高原の水で煎れたコーヒーもとてもおいしかったですよ。お土産に手作りパンとそのコーヒーを買いました。

帰りの日もまだ霧が濃く、野呂山の全貌を見ることはできませんでした。

山道をがんばったサム男でした。

さて、留守の間リアちゃんのお世話を息子にお願いしていました。なので安心していたのですが、帰ってみると息子の方が風邪をひいていました。

息子には申し訳なかったですが、楽しいロッジ宿泊でした。

海に落ちた猫を助けた動画です。

猫が船の下に落ちたようで、心細く鳴いています。その猫を救出すべく男性が海に入って助けました。

更には他の男性は自分の服に入れて温めてあげています。なんて心優しい！

不幸にも海に落ちてしまった猫ちゃんでしたが、助けてもらえてよかったです。そして私の好きな白黒の猫ちゃんでした。

暗くなってMINIのディーラーの前を通ることがあったのですが、看板となっているMINIのライトが点灯されていました。夜にはやはり点灯するんだ…。

ディーラーは国道を通っている私たちから少し離れているのですが、車から見ても新しいお店はとても広く開放感があります。

新装オープン以来、何度か行っているのですが、とてもスタイリッシュなんですよ。BMWのディーラーもお隣にあるので「そっちもちょっと見てこか」ってのができてとても便利です。

MINIもいいですが、BMWも見るといいなーと思ってしまいます。

主人の次の車、BMWのどれか買わないかなぁ。

かねてから噂のあったマツダの新型ロードスターをベースにした「フィアット124スパイダー」の画像です。

【ロサンゼルスモーターショー15】マツダ ロードスター 新型のフィアット版、124スパイダー…初公開へ

マツダとフィアットは2012年5月、マツダ ロードスターをベースにしたオープン2シータースポーツカーの開発・生産に向けた協議を開始。当初は、フィアット傘下のアルファロメオブランドが、ロードスターの車台を使った新型スポーツカーを開発する方向だった。
しかし最終的に、フィアットブランドから発売されることで、落ち着いた。
フィアット124スパイダーは、マツダとフィアットの協業プログラムから誕生する1台。フィアット124スパイダーは、新型マツダ ロードスターと車台を共用する兄弟車になる可能性が高い。
フィアットUSAが公式Facebookページで配信したデジタルポストカードには、フィアット124スパイダーの真横から見たフォルムを紹介。
「大切な荷物がスペインから海を渡り、米国へ向かう時が来た」と、11月17日に米国で開幕するロサンゼルスモーターショー15で初公開されることを示唆している。

実車を見てみないとわかりませんが、私はロードスターのスタイリングの方がカッコ良いと思います。

エンジンは1400ccのターボで、トランスミッションは6速のDCTとの噂です。

通りがかりに見つけた車、こちらも水色の車です。

後ろ姿で分かりませんけど、アメ車ですかね？

見つけた日は休日だったのですが、こちらの車で通勤されているのでしょうか？勤務先の駐車場のスペースなど大丈夫なのでしょうか、などど余計な心配をしてしまいました。

私たちの前を行くのはエリーゼ。

なんてかわいい色なんでしょうか、水色ですよーっ！

こうやって珍しい車を撮影していますが、なかなか勇気がいるものなのですよ。遠すぎると車がはっきりしないし、かといって近いと撮影しているのが見えてしまうし…。

撮影する時はどきどきですよ！

それにしても珍しい色でしたね。

今年の春に発売された「アルト ターボRS」ですが、マニュアルミッションの設定が無く、５速セミオートマ（AGS）のみの設定でした。

マニュアルミッションの設定が加わることを期待していた方も多かったと思いますが、東京モーターショーで「アルト ワークス」が参考出品車として展示されて驚いています。

スズキ、隠し玉のターボエンジン＆5速MT搭載「アルト ワークス」を展示

「アルト ターボRS」と「アルト ワークス」の違いですが、
(1) もちろん５速マニュアルトランスミッション
(2) 外観は「アルト ターボRS」のレッドのポイント塗装はなくシック
(3) 運転席、助手席にはレカロ製シートを採用！！
(4) タイヤは「ポテンザ RE050」と変わらず
(5) ホイールは８本スポークから１０本スポークのブラック
(6) エンジンには変更無く、駆動方式は2WD（FF）
等ですが、発売時（？）には変更があるかもしません。

「レカロ」の装着が実現すれば期待以上のスペックですが、「ワークス」の名前がつく以上、エンジンや足回りにも期待しちゃいますね。

でも、「アルト ターボRS」をすでに購入済みの方には、悲しいニュースかも知れませんね。

10月30日から一般公開された「東京モーターショー2015」で、ホンダの新型「NSX」が日本初公開されました。

初代の「NSX」は、バブル景気絶頂期の1990年に発売され、世界初の「オールアルミモノコック・ボディー」が話題になりました。
エンジンは3000ccのV6で280ps、価格は800万円でした。
今思い出してみると、いかにも日本人が作ったスポーツカーだと思います。

新型「NSX」は、アメリカで開発され、また製造もアメリカだそうです。
エンジンは3500ccのV6ツインターボ＋３モーターで四輪駆動です。
ボディには、アルミニウム、超高張力鋼板、カーボン等が使用され、価格は約15万ドル（日本円で約1800万円）とスーパーな車です。

おそらく、素晴らしく速く、乗り心地も良く、燃費も良い車だと思います。
しかし、アメリカ市場を重視しているのか、アメリカンな感じがします。
日本のホンダファンが望んでいるホンダの「R」のイメージとは何か異なっていると思います。

当初は、2010年に登場する予定だった新型「NSX」は、、2008年の世界的な金融危機で開発中止になったと言われています。
この時に開発されていた幻の新型「NSX」も、一度は見てみたいですね。

早いものでもう11月、カレンダーをめくると、ラス1です。1年があっという間に過ぎてしまう感覚は年ごとに増すばかり…。

暖かかった10月ですが、ここ最近は気温も下がってきて寒く感じるようになりました。

どうぞご自愛ください。

さつまいもをいただきました。

さつまいもといえば焼き芋、息子も娘も大好きです。昨年末に帰省した娘は焼き芋が食べたいと言っていましたからね。私の父もさつまいもが好きだったなぁ。

電子レンジで少々温めて柔らかくして、濡らした新聞紙にくるみます。更にアルミホイルにくるんでオーブントースターで焼きました。

できはよかったのですが、息子に「買った焼き芋と味が違う」と言われてしまいました。確かに買った焼き芋のようなねっとり感なんぞはありませんでした。そりゃ、腕と技が違いますからねぇ。。。

他にもさつまいもご飯、さつまいものサラダなんぞを作ってみました。

後はオーソドックスな甘煮も作ってみようかと思っています。こんな時はクックパッド様々です。