「webCG」にフォルクスワーゲン・ポロ ブルーGTの試乗記
早速「webCG」にフォルクスワーゲン・ポロ ブルーGTの試乗記が掲載されています。
フォルクスワーゲン・ポロ ブルーGT(FF/7AT)【短評】 (2013.9.10)
青い色のGTエンブレムが付いているのはもちろん、空力を考慮したフロントバンパーやリアスポイラーを備え、車高もTSIハイラインより15mm低い。
テールパイプは2本出しで、スポーツモデルであることを強調している。
公表されている燃費(JC08モード)を見ると、GTIの16.6km/リッター、TSIハイラインの19.4km/リッターに対して21.3km/リッターをたたき出している。
これは、驚いたことにTSIコンフォートライン ブルーモーション テクノロジーの21.2km/リッターをも上回る数値なのだ。
低燃費を実現したのは、気筒休止システムが大きく効いていると思います。
個人的に気に入っているのは、この明るい内装色ですね。
フォルクスワーゲン車と言えば、黒一色の内装色が想像されますが、やはり明るい色も良いですね。
投稿者:Tetsu
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2013年9月15日 | コメント/トラックバック(2) | トラックバックURL |
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フォルクスワーゲン・ポロ ブルーGT 海外試乗記(webCG)
気筒休止システムを持つ新グレード「ブルーGT」の海外試乗記がwebCGに紹介されていました。
搭載される1.4リッター直4ターボエンジンが完全新設計の次世代ユニットだという点である。
アルミ製のクランクケースに、シリンダーヘッドと一体化されたエキゾーストマニフォールド。インタークーラーも、プラスチック製のインダクションモジュールとひとつになっている。
さらには、フォルクスワーゲンで初とされる2気筒休止のメカニズム「ACT(アクティブ・シリンダー・マネジメント)」も搭載されている。
「ブルーGT」のグレード名からもわかるように「ポロGTIと共通のフロントバンパーやリアバンパー、リアスポイラーなどが与えられている」さらに「215/40R17という“GTIサイズ”のシューズを履く足まわりは、GTIと同様にTSI比で15mmローダウンされたスポーツシャシー」となっています。
気に入ったのは「インテリアではブルーのアクセントが入ったスポーツシート」となっているところです。
さて価格ですが「欧州の発売予定時期は2012年の第4四半期で、ドイツ国内におけるスタート価格は1万9650ユーロ(約190万円)」ですが、日本で発売されるか、また価格がどうなるかは不明ですが、ちょっと期待しましょう。
投稿者:Tetsu
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2012年7月27日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
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