ワーゲンバスの記事一覧

日本では「ワーゲンバス」とも呼ばれる「トランスポルター」の新型が発表されました。

フォルクスワーゲン、第６世代の新型「トランスポルター」を発表！

1950年に誕生して以来、商用車としては世界で最も長い歴史を持つ１台であるフォルクスワーゲン「トランスポルター」の最新モデルが正式発表された。
第６世代の「Tシリーズ」ということで通称「T6」と呼ばれる新型トランスポルターは、伝統的な箱型のボディを継承しており、フォルクスワーゲン（VW）もこの形状を「慎重に現代風にした」とプレスリリースで述べている。
ボンネットのキャラクターラインやヘッドライトとより一体化されたグリルなど、デザイン性も向上した。

今でも時々、丸く可愛い「ワーゲンバス」を見かけることがありますが、日本でもぜひ発売して欲しいですね。

「フォルクスワーゲンいい湯加減」に続いて、新たなスローガン「ゴキゲン♪ワーゲン」のもとスペシャルサイトがオープンされたようです。

ワーゲンバストースターが当たるキャンペーンもあるそうです。レアな名車など新旧のフォルクスワーゲン車が続々登場する最新TVCMも公開されるようです、あら、なんだか楽しみですね！

オーブントースターもかわいいですよ、使うのがもったいないくらいです。（当たってないけどね）

お近くのディーラーへれっつらゴー！

ですが、こんなニュースもありました。印象、薄いのですかね？

洗車してキレイになったサム男で主人と出掛けてみました。夏には海水浴場となり賑わう場所まで行って来ました。海か橋をバックに写真でも撮ろうと思ったのですが、そこまで景色がいいってこともなく…。

結局写真は撮らずにドライブと食事をして帰ったのですが、せっかくきれいに洗車したのでまぁ河川敷でも行って写真を撮ろうと思いました。

するとワーゲンバスの先客がありました。

さりげなーく隣に停めて、きれいになったサム男を写しつつ、隣のワーゲンバスもフレームイン！

わが家からほど近い場所ですので、あまり車で来ることもないです。

風はまだ冷たかったのですが、天気はよくドライブ日和でした。

1Dとフォルクスワーゲンで検索するとこんな画像があったそうですよ。

あったそうですよ…って。

このネタ、主人からの提供です (o^^o)

ワーゲンバスですかね。もうすっかりワーゲンバスという名で私の中では定着してしまっています。あれほど聞いていた1Dですが、最近は聞いてないなー (〃∀〃)

でもやっぱりこれを見るとルイがカッケーって思ってしまいます。

そうそう、これ。

シンガポールに行った時に搭乗したボーイング787でも聞くことができたんですよー♪

県立もみのき森林公園において昭和のCarにばるが開催されました。

私たちも息子の友達と一緒にはるばる片道150kmの距離をサム男で行って来ました。

この昭和のCarにばるに昭和の名車が大集合。

私の年代には懐かしい車がたくさんありました。MARKⅡ、ソアラ、クレスタなど、当時、友人はカレシにするにはどんな車に乗っているかも条件の一つで、車もその判断材料でした。この3台が有名どころで、それ以外だとちょっと…、みたいな雰囲気があったものでした。

私はその3台にこだわってはいませんでしたけどね。

フォルクスワーゲンのバス。

私の好きなランドクルーザーもありました。

息子たちはといいますと、展示されている車よりも販売されているミニカーに夢中でした。そして思わぬハプニングに見舞われてしまいました。（かわいそうな息子よ）

時々利用する駅裏の駐車場です。

そこで見かけた車です。

ワーゲンバスに似ていてこのタイプの車は時々見かけます。かわいいですがこれフォルクスワーゲン車だっけ？

主人曰く、「軽自動車なのでスバルのサンバーの改造車」だそうです。

そしてまた別の日にも…。

こうやって見ると、微妙に違いがあるものですね。オーナー様のコダワリでしょうか…。

普通のキーライトであれば紹介しないのですが、ＶＷマークが映し出される「ワーゲンバスタイプのキーライト」を見つけたのでご紹介します。

フォルクスワーゲン TYPE2の形状をしたキーライト（キーホルダー）なのですが、本体裏面にあるスイッチを押すと正面のＶＷマークが点灯し、ＶＷマークが映し出される楽しいグッズです。

カラーは、ブルー・グリーン＆アイボリー・レッド＆ベージュ・イエロー＆アイボリー・ピンクと５色ありますが、色によっては品切れ状態です。

お値段は1,219円なので、ちょっとしたアクセサリー＆実用品として良いですよね。

届いてからかなり経ちました。ただアイロンを出して貼るだけなのですが、その作業すらめんどうで (^^ゞ

…で、やっと貼りました。

でも実は、アイロン台は出さず今日の朝刊の上でアイロンをかけマシタ。どんだけ～っ（古っ）

青地に青い車、うーん、赤のワーゲンバスの方がよかったかも。

ワッペン？私が子どもの頃はアップリケって言ってたけど…。

このブログのフォルクスワーゲンの人気商品に、ちょっと気になるものがあったので買ってみました。

買ったのはコチラ。

時々使ってるデニムのエプロンが破けていて、そこに貼るアップリケを探していました。今までセサミストリートのクッキーモンスターだったんだけど、度重なる洗濯で取れちゃいました。

アイロン出して貼る作業が面倒なんだよねぇ (￣○￣;)
→めんどくさがり屋さん。

フォルクスワーゲンが、1950年に登場したいわゆるワーゲンバスをオリジナルとしたコンセプトカー「ブリー」を第81回ジュネーブ国際モーターショーで発表しました。

ボディーサイズは3990×1750×1700mm（全長×全幅×全高）でホイールベースは2620mm。
オリジナルよりも全長と全高が若干小さく、全幅は大きくなっている。ホイールは18インチを装着する。
室内はフラットなフロアとし、フロントは助手席と中央席部分が折りたためるベンチシート、リアは3人掛けのベンチシートで合計6人乗り。
カーゴスペースは370Lだが、リアのベンチシートを収納すればカーゴスペースは1600Lまで拡大できる。

今まで、3人掛けのベンチシートで6人乗りの市販車は何度が登場していますが、なかなか成功しないというか、続かないですね。

スタイリングの雰囲気が、ホンダのS-MXに似ていると感じたのは、私だけでしょうか。