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フォルクスワーゲンの担当さんから連絡がありました。

修理が終わり、お車がお渡しできますってことでした。日曜日にディーラーに行って来ました。

修理にこぎつけるまで1ヶ月以上かかりましたが、修理の期間は12日でした。代車のゴルフィーに心奪われてしまいましたから、この12日間の短かったことと言ったら！

残念ながらゴルフィーとさようならの時が来ました。できることならまた会うことは避けたいですが、もしもの時はまた会えるといいな。→複雑

久しぶりにサム男を運転してみると、軽っ！速っ！そしてちっさ！でした。キズも見た感じキレイに直っています。（写り込みが激しいですが…）

ただ、サービスの人が「板金しているのでキズの塗装の部分が少し盛り上がっています」と言っていました。

見た感じ、触った感じ私には全く分かりませんでしたけどね。

サム男ー、おかえりー ლ(╹◡╹ლ)

シフトインジケーターにPRNDSの表示があります。

これは、パーキングのP、リバースのRなどの頭文字ですよね。おそらく初見でも、そうであろうと誰もが想像するに容易いと思うのですが。

いえ、常識の範囲かと…。

会社のお友達を乗せた時なのですが、一通り車内を見渡し「プランダーズって何？」と聞いてきました。

ｗ（￣△￣；）ｗ

びっくりしたわー。今日イチのびっくり。

プランダーズって読むところもスゴイゎ (^^ゞ

サム男の修理のため、只今代車フルライフ満喫中です。

代車は今までも殆どがゴルフでした。今回はゴルフ5、しかも青と来たもんで、とってもウレシイのであります。

しばらくはゴルフユーザー気取りです (￣＾￣)

ただ、広い、大きいの長所が私にとっては少々難点。やはりサム男が一番のぴったりサイズですね。サム男元気かな？

代車のゴルフにコーナーポール？があります。

これを付けるのは「運転ヘタか」とか思われそうで、実際のところそうであってもなかなか勇気がいるものです。

が、この前のガードレールの件がありまして、この機能も案外便利なものと認識が変わってきつつあります。

だが、しかし代車初日は色々と使い方が分からずそのまま。

翌日の朝、私が出勤する前に主人がシートの高さの調節やコーナーポールのスイッチなどを見てくれました。

でも「コーナーポールに頼ってばかりじゃいけない」とも言われました…。

サム男のガリキズの修理とエンジンオイル交換のため担当さんがサム男を迎えに来てくれました。

やっとサム男の修理です。もう1ヶ月以上も経過していますからねぇ。

担当さんが直接勤務先に来るのは久しぶりです。最初の担当さんはよく勤務先に来てくれましたが、担当さんが代わると勤務先まで来てもらうのも遠慮になってくるもので…。

今の担当さんで既に3代目の方です。どの方もこれぞ正真正銘フォルクスワーゲンディーラーの営業ですーって方ばかり。

新しい方もまたシュッとした方、誠実な印象を受けました。（今のところね）

代車は青のゴルフ5でした。うぉー、かっけー、テンション上がるゎ↑↑↑ （￣▽￣）=３
それでは、しばらく代車フルライフを楽しむとしますか♪

先日発売されたばかりのゴルフ、主人と一緒に見に行って来ました。

試乗のため乗り込んでみると、中広ってイメージでした。そして私は初めて知る機能がありました、それは…。

オートホールド機能です。

(　・・)σ゛ オートホールド機能とは、

フットブレーキを踏み続けなくても、停止中のクルマを自動的に制動する機能で、渋滞時にブレーキペダルから足を離すことが出来るというもの。

そしてアクセルを踏めば自動的にブレーキが解除されます。

渋滞時にブレーキペダルをずっと踏んでいたくない私にとってはとってもステキなキラキラ機能。

うらやましー。ゴルフの一番の感想はオートホールド機能があっていーなー、でした。

初代ゴルフに1000hpのエンジンを搭載した動画を紹介いたします。

【ビデオ】スゴすぎる！　1000hpのエンジンを積んだ初代ゴルフ

以前にドイツのチューナー、Boba Motoringが手掛けた736hpのフォルクスワーゲンの初代「ゴルフ」（Mk1）をご紹介したが、同社が今度は最高出力を1000hpにしたMk1を製作した。今回はド迫力の同車の走りをご紹介しよう。
このMk1は、16バルブのKRエンジンとギャレット製GTX4202Rターボを搭載し、DSG（デュアルクラッチ）の4MOTION（4WD）という仕様。
Mk1にもともと積まれていた1.8リッター直4エンジンは最高出力110hpなので、9倍以上パワーアップしたことになる。しかし、たった2400mmのホイールベースにこれだけのパワーがあるクルマの運転は、想像しただけでもかなり恐ろしいだろう。

フル加速時のスローモーションを見てみると、1000hpの馬力にボディが負けて歪んでしまっているようにも見えます。

海外のチューナーは、考えること、やることが凄いですね。

ついに発表された新型ゴルフ。

新しいゴルフの「TSIハイライン」にオプション設定されるLEDポジションランプ付きバイキセノンヘッドライトです。

サム男はヘッドライトも後からHIDに交換しました。スモールはそのままですし、フォグランプ取り付け予定もいまだ手つかず状態です。

新しいPoloはブルーモーションテクノロジーを始め、ステアリングが皮巻き、ナビなど機能も内容も向上しています…。

ゴルフもですが、Poloもいいよねー、後から販売される車は。

でも私がサム男を購入した時が、自分ではベストのタイミングでしたし、とっても気に入っているので平気ですぅぅー (T_T)

ついに、新型の「ゴルフ」が正式発表されました。

詳しい情報は、webCG・CarWatch・autoblog を参考にしてください。

価格は249万円～299万円で、３グレード用意されています。

３グレードの安全装備が、微妙に異なっています。

しかし、下位グレードもオプション追加で、安全装備を追加できるのは偉いですね。

日本車の場合、上位グレードしか安全装備が装備されない、オプションでも追加できないことが多いですからね。

なんと503psで最高速は300km/hのゴルフ「デザイン ビジョンGTI」が公開されました。

ゴルフ GTI に503psの高性能コンセプト…最高300km/h

フォルクスワーゲンは5月8日、オーストリアで開幕したグループのファン感謝イベント、「Wortherseeツアー」において、『デザイン ビジョンGTI』を初公開した。
最大出力は503ps/6500rpmと、ノーマルの倍以上のパワーを獲得。最大トルクは57.1kgm/4000-6000rpm。51kgmものトルクを、2000rpmという低回転域から発生する特性とした。
トランスミッションは、デュアルクラッチの「DSG」。駆動方式は4WDの「4モーション」。デザイン ビジョンGTIは、0-100km/h加速をわずか3.9秒で駆け抜ける。最高速は300km/hと、スーパーカーの領域。

何とも凄いゴルフですね。

メーカーが本気で、このようなモデルを製作して、公開するのが凄いですよね。

実際に市販されないにしても、夢があって良いなあ～。

ゴルフ７が「デザイン ビジョンGTI」に変身する動画を見つけたので、追記しておきます。