鳩とゴルフ
時々通る道、そして鳩に人気のスポット。
この日も電線に止まっていましたよ。いつも見かけているけど撮影するのは久しぶり。だっていつも同じ風景ですからね。
でもこの日は私のサム男の前にゴルフがいらっしゃいました。
そうそう、この古い橋、今工事が始まっているのですが…。橋が新しくなって西部への道が新たにできるとか、できないとかって噂ですよ。
確かにこの辺りの家は立ち退きしましたもんね…。
投稿者:yuko
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2016年1月22日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:日々の出来事
ゴルフVIII(8)が2016年に登場?
排ガス問題となっているフォルクスワーゲンですが、主力車種であるゴルフが前倒しでモデルチェンジする可能性が高いそうです。
排ガス問題に揺れる、フォルクスワーゲングループは、V字回復の使者として、『ゴルフ』次期型(ゴルフVIII)を前倒しで市場投入する可能性が高い事がわかった。
リークされた次期ゴルフのレンダリングCGでは、最新のフォルクスワーゲン・デザイントレンドを取り入れた、スクエアなヘッドライト、エアダクトのデザイン、シャープなキャラクターラインなどが確認できる。
第8世代となる新型ゴルフは、当初2019年にワールドプレミアの予定だったが、今回の排ガス問題を受け、2016年にリスケジュールされたという情報だ。
軽量モジュラープラットフォーム「MQB evo」を採用し、1100kg以下の大減量を図ると同時に、最先端ハイブリッド・パワーユニットを搭載するという。
ハイテク装備ではヘッドアップディスプレイや、スマホ感覚でインターフェースの直感的な操作を可能にする「ジェスチャーコントロール」なども装備されると言う。
現行モデルのゴルフ7は2012年の発売ですから、2016年のモデルチェンジはドイツ車としては早いペースです。
フォルクスワーゲンとしては、ゴルフのフルモデルチェンジでフォルクスワーゲンのイメージも『フルモデルチェンジ』しようとしているのかも知れません。
投稿者:Tetsu
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2015年11月21日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:ポロやVWのニュース
超オーバーフェンダーの「ゴルフ」ベースのツーリングカー・レーサーが登場!
フォルクスワーゲンから超オーバーフェンダーの「ゴルフ」ベースのツーリングカー・レーサーが登場しました。
フォルクスワーゲンから「ゴルフ」ベースのツーリングカー・レーサーが登場!
フォルクスワーゲン(VW)は既に「ゴルフ」のホットな派生モデルを出し尽くしたと思ったが、そのモータースポーツ部門はさらに飛び切りホットなゴルフを発表した。
これはヨーロッパとアジアで開催されるTCR(ツーリングカーレース・インターナショナル・シリーズ)に参戦する目的で開発されたもので、確かにレース仕様らしいディテールが各部に見て取れる。
レース用の18インチ・ホイールを収めるため、ボディは40cmほどワイドに拡げられ、カーボンファイバー製のリア・ウイングやフロント・スプリッターを装着。
内装が除去されたコクピットには、ヘッド・プロテクター付きレーシング・シートや、FIA認定済み安全燃料タンク、ロールケージが備わる。
「ボディは40cmほどワイドに拡げられ」と説明があるので、片側20cmのオーバーフェンダーと言うことですね。
昔であれば、まさに暴走族のスタイリングです。
竹槍マフラーを装着して、派手なペイントをすれば完璧です!(笑)
投稿者:Tetsu
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2015年7月18日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:ポロやVWのニュース
フォルクスワーゲン「GTI スーパースポーツ ビジョン グランツーリスモ」
フォルクスワーゲンが『グランツーリスモ6』で「GTI スーパースポーツ ビジョン グランツーリスモ」を公開しました。
フォルクスワーゲン「GTI スーパースポーツ ビジョン グランツーリスモ」が登場!(ビデオ付)
フォルクスワーゲンは「ゴルフ」をベースにした素晴らしいホットハッチをいくつも販売しているが、それがコンセプトカーとなると一段と魅力的に仕上げてくる。
新たに『グランツーリスモ6』に収録された「GTI スーパースポーツ ビジョン グランツーリスモ」も例外ではない。
市販車の「ゴルフGTI」を進化させたこのコンセプトカーは、最高出力510ps、最大トルク67.8kgmを発揮する(という設定の)VR6 TSIエンジンを搭載。
これに7速デュアルクラッチ「DSG」と、4輪駆動システム「4MOTION」が組み合わされ、『グランツーリスモ6』のバーチャルリアリティの世界では、0-100km/h加速が3.6秒、最高速度は300 km/h超とされている。
このようなニュースを見ると、なんで日本のゲームである『グランツーリスモ6』に海外自動車メーカーのコンセプトカーが多く登場するのだろうかと思います。
日本の自動車メーカーさん、自動車やゲーム好きまた若い人に夢を与えるために、カッコイイコンセプトカーを『グランツーリスモ6』に沢山公開してくださいね。
PS:日産はGT-Rのコンセプトカーを『グランツーリスモ6』に公開していますね。
投稿者:Tetsu
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2015年4月21日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:ポロやVWのニュース
GTI vs GTI 真のホットハッチはどっちだ!!
ゴルフGTIとポロGTIの「GTI対決」のサイトが公開されています。
現在は、「対決01 ジムカーナ対決」と「番外編 燃費対決!いざ対決の舞台へ」しか動画は公開されていませんが、他の動画は「coming soon」となっていますので、順次公開されると思います。

あなたなら、どっちのGTIを支持しますか?
投稿者:Tetsu
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2015年3月15日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
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覚醒するパフォーマンス
投稿者:yuko
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2014年10月8日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
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給油口はどっち?
セルフのガソリンスタンドのようです。ゴルフの給油口が反対だったようで、仕切りなおしても結局同じ結果に…。
今は給油口の位置が表示されていますよね (o^^o)
206の時はスタンドの店員さんが「あれあれ、どっちだ?」ってなった時がありましたけどね。私はセルフのスタンドは利用しないので、店員さんの誘導が間違っていない限りないと思います。
いや、店員さんの誘導が例え間違っていても、私が間違わないでしょうね。
投稿者:yuko
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2014年8月2日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
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フォルクスワーゲン「ゴルフ R 400 コンセプト」を公開!
少し遅れネタですが、北京モーターショー2014で「ゴルフ R 400 コンセプト」が公開されました。
【北京モーターショー2014】VW「ゴルフ R 400 コンセプト」を現地からレポート!
「ゴルフ R 400 コンセプト」は、「ゴルフ R」をベースに、その性能を更に高いレベルに引き上げた3ドアハッチバックのコンセプトカー。
2リッター直列4気筒直噴ターボ「TSI」エンジンの最高出力は400ps(395hp)、最大トルクは45.9kgmにまでアップされている。
0-100Km/h加速は3.9秒、最高速度は280km/h。
VWは以前にも2007年に「ゴルフGTI W12-650」や2013年に「デザインビジョンGTI」といったモンスター級のゴルフを製作してきたが、これはその流れを汲むモデルと言えるだろう。
「ゴルフ R」からのシャシーや足回りに関する変更点は、20mm低くなった車高や19インチのアロイホイールなどで、他に特筆すべきものがないのが残念だが、全体の印象がそれを十分に補っていると言えるだろう。
2000ccで400psとは、リッターあたり200psとは凄いですね。
メルセデスの「A45 AMG 4MATIC」が、同じ排気量の2000ccで360psですから、これの対抗馬でしょうか。
投稿者:Tetsu
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2014年5月9日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
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フォルクスワーゲン「ゴルフヴァリアント」発売!
今年、新型ゴルフの日本での販売が開始されましたが、ゴルフのワゴン版である新型「ゴルフ ヴァリアント」は2014年1月6日に発売されます。
フォルクスワーゲン、7代目ゴルフの派生モデル、新型「ゴルフ ヴァリアント」発表会 CarWatch
インプレッション フォルクスワーゲン「ゴルフヴァリアント」 CarWatch
元レガシィ乗りとしては、ワゴンタイプの車好きなんですよね。
「ゴルフヴァリアント」だと、いくらでも荷物が積めそうで、遠出がしたくなりそうです。
驚いたのが「ゴルフ ヴァリアント」TSI コンフォートラインの価格が269万5000円で、通常のゴルフとの差は5,000円ですので、お買い得のような気がします。
投稿者:Tetsu
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2013年12月27日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
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日本カー・オブ・ザ・イヤーは新型ゴルフ
「2013-2014 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、フォルクスワーゲンの新型ゴルフに決定しました。
“MQB”というモジュールによる新たな開発手法を採用し、正確なハンドリングと上質な乗り心地を両立した見事なシャシーを実現。
さらに環境性能と安全性能を高めた数々の新技術の採用により、セグメントのベンチマークとしてのポジションを確固たるものにした。
また、クルマが本来持つべき運転する楽しさをいつでも味わうことができ、街乗りからロングドライブまで誰もが満足できる。
さらに日本市場において手頃な価格を実現したことも高評価。
いま日本のユーザーにいちばん乗って欲しいクルマと言える。
1位のゴルフは504点、2位のフィットは373点、3位のボルボV40は167点ですので、かなりの大差での受賞だと思います。
私の感想は、高い安全性と実用性を 国産車と比較してもお手頃な価格で実現したのが受賞した理由のように感じます。
日本カー・オブ・ザ・イヤーに輸入車が選ばれたのは、おそらく今回が初めてではないでしょうか。
投稿者:Tetsu
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2013年11月27日 | コメント/トラックバック(2) | トラックバックURL |
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