2015年3月のアーカイブ

ごはんの時間だと教えられて雪の中を帰ってくるのですが…。

雪の壁をかっこよくぶっ壊して帰還しました！雪の壁を突破した瞬間、猫ちゃんのただ今参上って感じがたまりません。

そりゃそーと、ご主人さまの服装にはびっくりです。

外は大雪なのに家の中では肌もあらわになっています。北海道あるあるではありませんが、外は寒くても家の中はがんがんに暖めて半そでで過ごしているっていうのと相通ずるものがあるのですかね （￣ii￣）

しかもドアはさほど機密性が高いようには見えませんけどねぇ (=_=)

最初は動画で見たのですが、絵がかわいいし調べてみると本もあったので主人に図書館で借りてもらいました。この本を見ると息子が「動画もあるよ」と教えてくれましたが、既に動画のシリーズは時々見ていました。

私の血液型はAB型、主人はO型です。相性としてはどうなのか、血液型占いが全て当てはまるって思っていませんが、傾向としてまた相手の取説と思っています。

よくある血液型占い、以前は見つけると読んでいました。今となっては占い全般、そんなに真剣に見ていませんけどね。

それと子どもの頃から結構好きな星座の神話についての本も借りてもらいました。星座の由来などなかなか興味深いものがあっておもしろいのですよ ヾ(´ω｀＝´ω｀)ノ

に、してもどっちも子ども向けな感じが否めない…。

ドバイのパトカーは凄すぎる！でドバイのパトカー事情を紹介しましたが、今度はレクサスRC Fが加わったようです。

スーパーカーの仲間入り？ドバイ警察がレクサスRC Fをパトカーに採用！

ドバイ警察スーパーカー部隊のプロモーション映像も動画で公開されています。

【ビデオ】世界で最もカッコいいドバイ警察スーパーカー部隊のプロモーション映像

ドバイ警察のYouTubeの公式チャンネルで公開されている動画で、2160p(4K)の動画で公開されているのがドバイらしいですね。

私たちの車の前を走っているトラック。

ん？商用のトラックって緑のナンバープレートじゃなかったっけ？トラックとなると自家用よりも商用車のイメージがあるのでなんとなく前を走っているトラックの白いナンバープレートに違和感がありました。

しかし、トラック全てが商用車とは限らないのでこれはこれでいいようなのですが、自家用トラックですかね。

で、走っている車を見てみると、白いナンバープレートで商用車って結構ありました。トラックもありました。

ふむ、なぜ急に違和感を覚えてしまったのやら (∪∪；)

飼い主さんが猫ちゃんにおやつをあげている動画です。が、意外なところから魔の手が伸びてきましたよ。

この、のんびりな猫ちゃんはいつおやつを食べることができるのでしょかね (*ΦДΦ)

どっちもかわいい猫ちゃんです。

その点ウチのリアちゃんはお一人さまですからね、ごはんもおやつも独り占め、のんびりいつでもカリッ、ポリッって食べてます。

過去のリアちゃんのお食事風景から探してみました。っていつもこんな感じですけどね。

今井優杏さんによる「ポロGTI ミニ試乗レポート」が公開されています。

フォルクスワーゲン 新型 ポロGTI ミニ試乗レポート

それにしても思うのが、2009年にデビューした5代目の6R型ポロが、まだまだエンジン・安全装備・機能など改良されているのに驚いてしまいます。

近年の国産車は、新型がデビューした後は、１回か２回の見た目重視のマイナーチェンジがあるだけで、基本的な部分には改良されない車種が多いです。（スバルや最近のマツダなどの一部の車種は除く）

ドイツ車は、モデルチェンジ最後のモデルが最高のモデルと言われるのも、これが理由の一つでしょうね。

こんなニュースが！

痛車、そして日産車好きの息子が知ったらどんなリアクションをするだろう…。息子に買ってあげようかしらん。だがしかし、息子はまだ印鑑の必要はありません。持っていても無くすタイプでしょうね。

画像を検索してみると結構ありました。印鑑ケースもあるそうですよ。

印鑑が必要になる頃には「こんなの作って」と叱られるかも知れませんね。

これまたＹouＴubeで見つけたのですが、子犬たちに気に入られたのか、懐かれたのか、わらわらと寄り付かれています。

この猫も大人対応で、軽く足でけん制するも、しっぽを振って遊んであげているようにも見えます。

大人な猫は子犬も相手して遊んであげるのですねー。

わが家は息子がリアちゃんと遊んでいますが、もしかするとリアちゃんが息子につきあっているのかも (*￣0￣)ノ

こっちが遊んであげてるんにゃよ、の顔からの投稿。

今度は、フィアット「500C」でドリフトの縦列駐車のギネス世界記録を達成しました。

【ビデオ】神業ドリフトで縦列駐車のギネス世界記録を奪還！

縦に並んで駐められた２台のクルマの間に、割り込ませるようにしてクルマを停める縦列駐車のギネス世界記録は、その前後に並ぶクルマとの車間距離の合計で計測される。英国のアラステア・モファット氏はこれまでに２度、ギネス世界記録を樹立しているが、その２度とも、中国のハン・ユエ氏に記録を破られていた。
最近記録が更新されたのは2014年11月のことで、その時に計測された車間距離は合計8cm。そして今回、英国バーミンガムで開催される「オートスポーツ・インターナショナル」が、モファット氏に”多くの観衆の前で再び栄冠を取り戻さないか？”と新たな挑戦を持ちかけたのだ。
そんな挑戦を受けて立ったモファット氏は、見事に新記録を達成。２台のクルマの間にフィアット「500C」をドリフトで滑りこませ、車間距離を前後わずか7.5cmにまで縮めてみせたのだ。
ギネスに登録されるのは、彼のチームから幾つかの書類が提出されてからになるようだが、恐らく認定は確実だろう。だが正式に認定されれば、今度は中国から連絡が来るに違いない。
ちなみにこの記録達成に使われたフィアットはまったくのノーマルだが、ESP（横滑り防止装置）はオフにして、タイヤの空気圧を上げてあるそうだ。

以前紹介したMINIでの【動画】ドリフトによる縦列駐車のギネス世界記録は、わずか8cm！

こんどの記録は、7.5cmです！！！

この記録挑戦は、いったい何センチまで続けられるのでしょうか？

バックランプは左側、右側にあるのは…。

いつも点灯していないバックランプと間違われていますがリアフォグ、これまたいまだ使用回数0です。

ヘッドライトを点灯させるつまみ部分を引き出して回します。すると赤っぽくリアフォグが点灯します。

霧の日に点灯させようと思いつつ、いつもスモールの方を点灯させてしまうのですが、いつか機会があれば使ってみよう。

でも、でも、どうせなら普通にフロントのフォグランプが欲しかったなぁ (￣＾￣)