2012年12月のアーカイブ

ついに、世界ラリー選手権（WRC）参戦車両の「ポロ R WRC」が公開されました。

独フォルクスワーゲンは8日（現地時間）、モナコで世界ラリー選手権（WRC）参戦車両の「ポロ R WRC」と参戦体制を発表した。
公開されたポロ R WRCの参戦バージョンは、前後フェンダーやリアウイングの形状がテストカーから変更された。
カラーリングは白をベースに青とシルバーグレーをあしらったもので、レッドブルのスポンサーロゴが入る。
発表イベントでは、量産車の「ポロ R WRC ストリート」も公開された。
WRCスタイルのバンパーと18インチホイールを装備し、152kW（220HP）、350Nmを発生する2リッター直噴ターボエンジンを搭載する。

レッドブルのスポンサーロゴが描かれ、以前より増してカッコ良く、何だか速くなったように見えますね。

量産車の「ポロ R WRC ストリート」も公開され、WRCスタイルのバンパーと18インチホイールを装備し、152kW（220HP）、350Nmを発生する2000cc直噴ターボエンジン搭載で、ワクワクしますね。

主人が入院しているので、車も乗るだけでお手入れなんて全然できません。

ネタもそろそろ底を尽きかける頃。そんなことを主人に話していると…。

「車の汚れでもネタにすれば？」と言われました。

あえてそこですか。

汚れたサム男を撮影しようと思ったら雨が降ってしまい、なんだか逆に水滴が付いて綺麗に見えてしまったのでした。

そしてiPhoneのPencil Cameraというアプリを使って加工してみました。 色鉛筆風ではなく、水彩画風か(^^ゞ

サム男の汚れ、転じてネタとなる…。

こんなのを見つけました。

ちょうどVOLVOつながりで (^^ゞ

VOLVOの超大型トラックからあり得ない数の鳩が飛び立っていきます。どうやら鳩レースの鳩達らしいですよ。

いよいよ、来年から「ポロ R WRC」の世界ラリー選手権への本格参戦ですね。

独フォルクスワーゲンは世界ラリー選手権（WRC）への参戦体制発表会と、参戦車両「ポロ R WRC 2013」のワールドプレミアを、8日にモナコ公国カジノ前広場で開催する。
フォルクスワーゲンはかねてからWRC参戦を目指し、ポロ R WRCの開発を進めてきた。2013年シーズンから本格的に参戦する。
ドライバーは、シトロエンからポロ R WRCの開発ドライバーに転身したセバスチャン・オジェ、フォードから移籍するヤリ-マティ・ラトバラ、シュコダUKからインターナショナル ラリー チャレンジに参戦していたアンドレアス・ミケルセン。
イベントではフォルクスワーゲン ブランド研究開発担当取締役のウルリヒ・ハッケンベルク博士がポロ R WRC 2013を紹介するほか、カルロス・サインツ、ユハ・カンクネン、マルク・アレン、ジャッキー・イクス、ハンス-ヨアヒム・シュトゥックら、フォルクスワーゲンゆかりのドライバーが出席する。

「ポロ R WRC」の姿を見てしまうと、「ポロ GTI」が大人しく見えちゃいます。

ぜひ「ポロ R WRC」の発売、それも日本での正式発売をして欲しいです！！

最近立て続けに雪マークが現れていましたが、初のマイナス気温です。

爆弾低気圧がニュースでも取り上げられていましたが、この温暖な地方でもこの寒さです。

この日、屋上で行われる朝礼は室内に変更になりました。

会社の人が連れて行ってくれたゲームセンター。このキャラのUFOキャッチャーがあると教えてくれたのもまた会社の別の人なのですが…。

UFOキャッチャーでは神と呼ばれるその人のお陰でこんなに！私だけでは1個も取れなかったでしょうね。

あの日、息子は友達のお母さんがスーパー銭湯に連れて行ってくださったので、主人のお見舞いのことも忘れて楽しんでしまいました。

でもVOLVO C80の投稿ですっかりバレバレでしたけどね (´・ω・`)

以前、ポロのドリフト縦列駐車記録やMINIのドリフト縦列駐車記録の動画を紹介しましたが、今度は「up!」がドリフト縦列駐車の世界記録を達成しました。

今回の世界記録は、ただのドリフト縦列駐車ではなく「バックからのドリフト縦列駐車の世界記録」で、車の距離はなんと35cmだそうです。

いくらボディサイズの小さな「up!」とは言え、すばらしいテクニックです。

この前駅前通りで見かけたVOLVOでしょうか？

仕事が終わって会社の人とゲームセンターへ行ってきました。その道中、以前見た赤いVOLVO C80がちょうど前を走っていました。

おー、再会？

運転しているのは会社の人ですし、せっかくなので撮ろうと思ったのですが何度試みてもボケボケ、ブレブレ…。

そうこうしているうちに同じゲームセンターの敷地内に入って行きました ｗ（￣△￣；）ｗ

朝、メーターを見ると1℃と表示されていて雪のマークが出ていました。

寒かったけど、そんなにー？と思っていたのですが、この日は霧がひどかったので車内がなんとなく湿っていたし、フロントガラスも凄く曇っていました。

あれ？運転席の窓、開いてるし！よく見ると4箇所すべてチョイ開き ｗ（￣△￣；）ｗ

どうしたことか、いえ、長押ししてしまったのか車の窓が少しだけ開いていました。

駐車場に屋根があってよかったーとつくづく思いました。それにしても何度目だろう…。

ついに「ザ・ビートル カブリオレ」がロサンゼルス オートショーでデビューしました。

独フォルクスワーゲンは、ロサンゼルス オートショー（11月29日～12月9日、現地時間）で、「ザ・ビートル カブリオレ」を発表した。
米国では11月から発売、欧州では2013年2月から納車される。
4月に国内に導入された「ザ・ビートル」のオープンモデル。ルーフはソフトトップで、50km/h以下で開閉が可能。9.5秒で開き、11秒で閉じることができる。
横転時に作動して乗員を保護するロールオーバープロテクションシステムと、頭部保護機能付きサイドエアバッグを装備する。
エンジンは1.2リッターと1.4リッター、2リッターの直列4気筒直噴ガソリンターボと、1.6リッターと2リッターの直列4気筒直噴ディーゼルターボが用意されるほか、米国市場には直列5気筒2.5リッターエンジンも投入される。
トランスミッションは6速MT、6速または7速のデュアルクラッチトランスミッション「DSG」が用意される。

アメリカの気候には「ザ・ビートル カブリオレ」が、とても似合いますよね。

カラフルなボディカラーで、オープンにして走行する姿は、とてもカッコイイです。

確か「ザ・ビートル」はゴルフベースだったと思いますが、2500ccの5気筒エンジンが投入されるとは驚きです。