2012年4月のアーカイブ

前途からの通り、この度の旅行は関空までサム男を使用しました。サム男にはETCもカーナビもレーダーも付いていないので、主人が一時的にカーナビを取り付けてくれました。

が！が！！

ここにカーナビを取り付けた吸盤の跡が残ってしまいました (￣○￣;)

最初はこの画像の位置にあったのですが、私が運転する時、ここだと見えにくいので位置をずらしてもらいました。

最初に取り付けた位置の跡は消えたのですが、ずらした後の方に吸盤の跡が残ってしまいました。これでも主人がキレイにしてくれたのですが、車の外から見ても分かります…。

しょぼーーーーん。

ここは地元の中学校、8日の日曜日、桜の木があるのを思い出し行ってみました。まだ満開ではありませんでしたがキレイに咲いていました。

桜の存在は思い出したものの、桜まで随分と距離があり間近で見ることはできませんでした…。そういえばここ何年もお花見はしていません、久しぶりに桜を見るためだけの目的でぷちドライブをしました。

昨日の入学式ではきっと満開だったでしょうね。

CLICK CAR PRODUCTSでは、フォルクスワーゲンをはじめ、メルセデスベンツ、BMW、MINI、アストンマーチン、FIAT等のマウスを発売しています。

フォルクスワーゲン車では、通常のビートルと、ビートルタクシーがあり、有線式のマウスですが、パソコンにUSB接続するとヘッドライトとテールランプ部分が点灯するそうです。

車種によっては無線式のマウスもありますので、こちら（CLICK CAR MOUSE）から探してみてください。

サイパンネタ挟み過ぎてますね、すみません。

サイパンでの移動はタクシーを利用していました。ドライバーさんと話しているにうちにオススメのお店「金八レストラン」を教えてもらったので行ってみました。そこのメニューに冷やし中華を発見！

サイパンに来てまで冷やし中華…。

まだ「冷やし中華はじめました」の張り紙を見かけませんよね？一足先の冷やし中華を堪能しました。地元で食べるそれと何ら変わりありません、でもね冷やし中華好きなんですぅ (^◇^;)

ここで娘はそばサラダ、息子はピリ辛ラーメン、主人は日替わりランチ（お弁当）、とまたもや日本食 (^^ゞ

サム男の後ろを通った時、何気に視界に入ってきたのですが、なんだかリアワイパーの付根がプカプカしてるように見えました。

よく見ると、この部分ってカバーになっているのですね。そこが浮いていました。今までここがカバーになっていることすら知りませんでした。

運転の振動で浮いた？それともスタンドでリアガラスを拭いてもらった時に浮いたとか？それにしてもまた偶然から新しい発見をしてしまいました。

それにしても、この部分がカバーになっているって知ってましたか？高速走行、黄砂、爆弾低気圧などの被害を被ったまま (^^ゞ　サム男の汚れは気にしないで (T_T)

少し前に「ゴルフ TSI トレンドライン ブルーモーション テクノロジー」が発売されましたが、予想通りと言うか、予想以上に早く「ポロ TSI コンフォートライン ブルーモーション テクノロジー」が発売されました。

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、人気の量販コンパクトカー「ポロ TSI コンフォートライン」に、「ポロ」シリーズとしては初となるアイドルストップとブレーキエネルギー回生システム付きの 1.2 リッター TSI エンジンを搭載し、「ポロ TSI コンフォートライン ブルーモーション テクノロジー」として4月3日から全国のフォルクス ワーゲン正規ディーラーで販売を開始。
国内販売する全てのフォルクスワーゲンの中で最高の燃費（20km/L：10・15 モード）を誇っていた「ポロ」が、今回の「ブルーモーション テクノロジー」の採用により、さらに燃費が向上して21.2km/L（JC08モード）となった。
これにより、4月以降適用される新エコカー減税（75%減税）と新エコカー補助金（10万円）の対象になる。全国希望小売価格は218万円（消費税込）、デビューフェアは7日（土）、8日（日）に開催。
「ポロ TSI コンフォートライン ブルーモーション テクノロジー」は環境技術に加え、インテリアの質感向上にも力を注いでいる。運転するたびにドライバーが直接、手に触れるステアリングホイールや、ハンドブレーキグリップ、シフトノブにレザーを採用。従来から評判の高いインテリアの質感と相まって、エントリーモデルでありながら一クラス上のクルマであるような上質、快適なドライビング空間を提供する。

当然、燃費アップもうれしいですが、インテリアに欲しかったレザー仕様がとても羨ましいです。

これで218万円だったら、通常のコンフォートラインとの差額は「わずか5万円」！！！

これからのポロの売れ筋は「ブルーモーション テクノロジー」に集中しそうですね。

9900kmのキリ番。

撮影していたのですが、ちょうど旅行直前だったのと、9999kmと10000kmの超キリ番を迎えたため、すっかり忘れ去られていました。

携帯の画像を見ていて発見しました。あ、忘れてた、みたいな (^^ゞ

サム男の成長記録ですから、事後報告になりましたが、やはり載せておくことにしました。

台風並みの威力を持つと言われる、爆弾低気圧。この影響で各地で風の被害がニュースになっていました。サム男のウィンドウにも小さい木の枝が挟まっていました。皆さまの愛車はいかがでしたか？

旅行での楽しみはやはり食事。機内食から始まってホテルの朝食バイキング、外食ばかりですから楽しみはたくさんです。お菓子や飲み物、パンなど見るのも食べるのも好きです。

サイパンに到着した日、昼食はホテルのレストランを利用しました。私はそうめん、娘はロコモコです。

娘から少しもらったのですが、ココナッツのソースがかかっていてとってもおいしかったです。この後、日本でも珍しくない食事が続いていくのでありました。

量がどれも多いので4人分ではなく3人分で注文するのが我が家のルール。これは何度か海外に行って得た教訓なのです。現地のお菓子もたくさん買いましたよ♪

食事とは関係ないですが、娘が撮影した海。それぞれ別の場所です。

旅行ネタだとサム男の出番はまったくナシなんだよねぇ～っ。

当然と言えば当然だと思いますが、フォルクスワーゲンがスズキに対して「GTI」のグレード名の使用が「消費者の混乱を招く恐れがある」との訴えが却下されました。

2004年、フォルクスワーゲンは欧州共同体の商標意匠庁に、「スズキが『GTi』というグレード名を欧州で使うことを認めたのは無効」と申し立て。
その理由は、フォルクスワーゲンが「GTI」というグレード名を『ゴルフ』や『ポロ』に使用しており、消費者の混乱を招く恐れがあるというものだった。
21日、ルクセンブルクの欧州第一審裁判所は、フォルクスワーゲンの申し立てを却下。
その理由として、「GTIという名称は、過去にローバー、日産自動車、三菱自動車、プジョー、トヨタ自動車などが使用しており、一般的な名称と認められる。
従って、フォルクスワーゲンのGTIとスズキのGTiを、消費者が混同する可能性は低い」と結論づけた。

いくら何でも「GTI」のグレード名の使用について訴える必要はないかと思います。

万が一「GTI」が通れば、「GT」等のグレード名についても、同様の訴えが発生する可能性があります。

フォルクスワーゲンさん、あまり細かいことに対して、気になさらない方が良いかと….。

と言っても、フォルクスワーゲンとスズキの提携の問題は、まだ解決されていないようですけど。

以前プジョーのディーラーでもらったカサです。

ちょっと大きいのと、いかにもプジョーに乗ってます～って感じだったので使っていませんでした。206を手放した今、更に使い辛く…。

久しぶりに開いてみました。

うーん、やっぱ使い辛いかなぁ。

フォルクスワーゲンさん、カサはありませんかぁ？

カサを持っているのは娘です。昨日の夜、私どもの元を離れて東京に旅立って行きました。寂しい限りです。サム男と命名したのも彼女なんですよ。