2011年7月のアーカイブ

私の車ですからサム男の後部座席に座ることはほぼありません。 後部座席に座って運転席を見てみました。

ってゆーか！後ろのシート、運転席と同じじゃないですよね？凄く硬くてしっかりしているんですけど、それに運転席よりも少し高い気がしました。もしかして初めて座ったかも (^◇^;)

後ろもいいけど、運転席がやっぱイチバン (＝▽＝)b

～からの展望と言えば、飛行機からの眺めがあります。グアム国際空港を離陸、眼下の街が小さく見えます。久しぶりに旅行ネタを持ち出してみました♪

サービスキャンペーンでプログラムの書き換えをしてもらう間、代車を貸してもらえていました。

そう言えば今回は代車を借りるのに貸出証に署名をお願いしますって言われなかったな…。

紹介しておきますね、ゴルフ5！今まで貸してもらえた代車の中でイチバン新しい車種かも。車は青が好きだけど、赤もなかなかどうしてカッコヨイですね。サービスの方がキレイに駐車してくれました。

CarWatchの「フォルクスワーゲン ポロTSI」長期レビューの最終回は、「1年たっても優等生」です。

CarWatchで掲載されていたポロも、妻と同じように1年点検とサービスキャンペーンその2を受けたようです。

記事の中で気になる点は、妻のポロも一緒ですが「アイドリング時のカタカタ音が未だに解決しない点」です。

ポロは妻の愛車なので、私が運転することは少ないのですが、優秀で運転しやすい車のようです。

と言うのも、妻と二人で妻の愛車を利用するシーンで、プジョー206の時はキーを私に渡して「（プジョー206を）運転してくれる？」と言われる時が多かったのですが、現在のポロの場合は何時も自分（妻）が運転しています。

マニュアルからオートマチック（DSG）に変わったり、エンジンにトルクがあり静かなので、運転して疲れないのだろうと思います。

給油時にワイパーを持ち上げられたので、以後はメンテナンスの位置を活用するようになりました。結局それが一番安全ですね。元々そのための機能ですもんね。

ワイパーを避けてウィンドウを拭かれたりもしましたが、最近はワイパーを上げて拭いてくれるようになりました。

久し振りに給油した日は大雨洪水注意報の発令された日でした。凄い雨でワイパーを最速にしてもフロントガラスに雨がかかって見えにくかったです。

ワイパーの最速、初めて始動しました。

エンブレムについてコメントをいただきました。

ホントですね、上下がエンブレムのフレームに合わせてカットされています。更にVWの文字のカットの角度までは意識して見たことはなく、VWのみに目が行っていました。気が付くとまたそこが愛おしくなってくるものですね。キレイにしてあげないと (｀･ω･´)ゞ →誰が？

1年経っても改めて知ることがあるものですね♪

エンブレムと言えば主人がこんなものを見つけてくれました。

GIGAZIN：世界のいろいろな自動車メーカーのエンブレムデザインの移り変わり

Peugeotのエンブレムの推移は以前プジョーのディーラーで見たことがあります。フォルクスワーゲンを含む、他のメーカーのエンブレムの移り変わりがよく分かります。サム男が今のデザインでよかった～っ (･ω･ﾉ)ﾉ

近い将来、アクセルやブレーキだけでなく、ステアリング操作も不要なクルージングシステムが装備されそうです。

このシステムはミリ波レーダ、カメラ、超音波センサ、レーザレーダを組み合わせることで、高速道路での自動運転を実現するもの。
渋滞時の発進、停止から一定速での走行、前車への追従走行、車線維持などを自動化する。自動運転が利用できる最高速度は130km/hまで。

スピードを一定に保つオートクルーズが装備された時も驚きましたが、最近では車間距離を保ったり、自動的に衝突をさせるブレーキシステムが装備されるようになりました。

今度は、ステアリング操作も車自身が制御してしまうシステムです。

安全かもしれませんが、ドライバーの能力が、どんどん不要になってしまうようで、ちょっと心配ですね。

何気に毎日使っていますが、Poloはワンタッチパワーウィンドウになっています。なので、希望の位置で再度スイッチを押せばそこで止まってくれるというスグレもの。ま、止まった位置が希望の位置！微妙な調整はチョイ押しでどうにでも♪  （なんと！何気になりすぎて7/3でサム男をお迎えして1年が経ったのをうっかり忘れていました。）

確かに今までの車はウィンドウを開けるのに開閉ボタンを押しっぱでないといけませんでした。通常国産車では運転席のみってのが多いそうですよ。

主人から「Poloはワンタッチパワーウィンドウになっているね」と指摘された時、ワンタッチで4つのウィンドウが全て上下できる機能かと思ってしまい、そんなスイッチはどこにあるのか逆に聞いてしまいました （-”"-；)

そうそう、言うまでもありませんがワンタッチパワーウインドウとは、自動車のウィンドウを上下させる時に、パワーウインドウが作動している間スイッチを押している必要がなく、ワンタッチでウィンドウを上下出来る機能のことです d(￣ ￣) →主人から教えてもらったんだけどね。

チョイ押しでベストな位置に♪　今日もPoloのいちいちオーナー目線なネタでした。

こうやって見るとウィンドウ、透明じゃないんですね。

前回の給油は5月31日で、6月はついに給油無しで無給油期間1ヶ月を超え、今回は7月4日に給油しました。

妻が話していたのですが、今回の給油時は、まだほとんどエアコンを使用していないそうです。

次回の給油時は、エアコンの使用が多くなるはずなので、どこまで燃費が低下するのだろうか？

ポロの過去の燃費

暑くなったなと思ったら、最高気温新記録毎日更新中。夕方の外気温です。これからも更新し続けて行くことでしょう。

私の運転時の必須アイテムはストールとアームカバーです、運転以外の時は今までグローブボックスに収納かシートに置いていました。

この暑さの中、車内に置いていたのでホカホカです。

ストールをまとうと暑さ倍増！近場の宿命は夏にも言えるのです。完全に涼しい～っと思う頃、わが家に到着。エアコンを堪能してみたいものです。

どこもでしょうけれど、私の勤務先でも節電で冷房の設定温度を上げています。どこに行っても暑いのは今や社会現象ですかね。

フォルクスワーゲンは21日、23日に開幕するニュルブルクリンク24時間耐久レースの参戦体制を発表した。
今年はゴルフGTIの誕生35周年を記念した『ゴルフ24』を3台、さらにシロッコGT24-CNGも2台投入。いずれも楽しみなドライバーが乗り込むことになる。

『ゴルフ24』？何だろうと調べてみると、『ゴルフ』のレーシング仕様で、エンジンはアウディ『TT RS』や『RS3』用の2.5リットル直列5気筒ガソリンターボユニット。
このエンジンは、レース用の専用チューンが施されており、最大出力440ps、最大トルク55kgmを引き出す。

駆動方式はフルタイム4WD。トランスミッションは、パドルシフトの6速シーケンシャル。

う～ん、スゲー迫力！！！