ドレスアップのアーカイブ

ゴルフのエアロパーツは豊富ですが、現行のポロ（6R）用のエアロパーツは、まだまだ種類が少ないと思っていました。

しかし最近では、調べてみると結構色々なエアロパーツが、販売されているようです。

フォルクスワーゲンのチューニングメーカーとして有名なABT以外にも、BREIT・ESTILO R ・HALT Design・JE DESIGN・RIEGER等、色々なメーカーのエアロパーツがあるようです。

自分のポロを注目させたい方には、良い環境になってきましたね。

→ ポロ（6R）用のエアロパーツ一覧

某電器店に主人と行ってきました。私は特に用はありませんけどね。

そこの駐車場に停めてあったゴルフ4。

エンブレムの中が赤になってますよ。黒い車に赤いさし色。

サム男はほぼノーマルですが、人それぞれカスタマイズがあるものですね。

フォグランプが標準装備されていないモデル用の「LEDデイライト フォグランプベゼル セット」を見つけました。

＜商品説明＞
フォグランプが付いていないグレードをご選択の方のためのフォグランプLEDデイラットセットになります。
LEDライトを点灯させたい場合はフォグ付きライトスイッチが必要になります。別途ご用意くださいませ。
※別途灯体取り付け用のM4ｘ16mmのタッピングビスが4本必要です。

価格は12,980円となっているので、取り付けがお安くできたら、コストパフォーマンスの良いドレスアップになるかも知れませんね。

信号待ちの時でした。

信号が青に変わっても私の前の車が発進しようとしません。右折の待ちもないですし、その車の前にも車はいませんでした。

しばらく待っていたのですが、まだ進みません。

仕方ないのでクラクションを鳴らしました。

久しぶりに鳴らして思ったのですが、どーもクラクションの音、迫力に欠けています。このイザって時のためにやはりクラクションを変えたいなーって切実に思いました。（今迄何度も変えようと思っていながら実現せず…）

ただ、オートバックスなどでクラクションの音が聞けるのですが、店内でクラクションを鳴らすと響いて、聞き比べる勇気がないのです…。

ポロの内装は、質実剛健と言うか、飾り気がないというか、どちらかと言うと豪華さには無縁ですね。

フォルクスワーゲンでも、上級の車種やグレードになると、アームレストが標準装備となっています。

ポロ（6R）に専用設計された、アームレスト・コンソールを見つけたので、ご紹介します。

車種別に専用設計された、アームレスト・コンソールです。
アームレストの表皮素材には、高品質なカーインテリア用の合成皮革「ECO-LEATHER」を使用、長期間の使用に耐えるように設計しています。
また、コンソール内部はフロック加工が施され、不要時には90°跳ね上げて収納できます。
センターコンソールにビス止めで装着します。
カバーが前後にスライドし、調整できます。
左／右ハンドル共通で取り付けいただけます。

価格は14,700円（税込）なので、お手軽なインテリアドレスアップ＆快適グッズだと思いませんか。

ドイツの「Ingo Noak Tuning」と言うメーカーのマフラーに交換したポロのサウンドです。

「Duplex Abgasanlage（二重の排気ガス設置）」とは製品名なのかどうかわかりませんが、マフラーエンドは潰れたおにぎり型です。

でも、なかなか迫力のあるサウンドを発しています。

こんなサウンドだと、飛ばしたくなっちゃうかも知れませんね。

「CPM ロアーレインフォースメント（LowerReinforcement）」と聞いて、すぐにわかる人はかなり車好きですね。

私も知らなかったのですが、プリウスに乗っている友人から聞き、初めて知りました。

CPMでは、レーシングカー部品の製造に携わった経験を生かし、そのレーシングテクノロジーから得たノウハウでストリート向け補強パーツを開発。
決してハードになり過ぎない適度なバランスが日常のシーンに最適なボディー補強を実現。
CPM LowerReinforcementを装着する事により、フロントとリアの一体感が生まれステアリングレスポンスの向上、高速安定性の向上、車内キシミ音の軽減等、決してスタンダードでは得ることの出来ない車両性能の引き上げを可能とします。

イメージとしては、エンジンルーム内に装着するストラットタワーバーの「ボディアンダー部装着バージョン」と言ったところでしょうか。

ラインナップは輸入車を中心に、一部国産車が対応しているようで、目立たずにボディ剛性を上げたい方のパーツのようです。

価格は３万円前後ですが、個人で装着は難しそうなので、別途工賃が必要ですね。

興味のある方は、チャレンジしてみてください。

最新のポロでは、メーカーオプションとして「バイキノセンヘッドライト」が選択でき、LEDポジションとなりカッコイイですね。

似たような後付けできる製品がないかと調べてみると、ありました！

「ZONE ワーゲン ポロ 6R ‘10～ デーライトルック プロジェクター4灯 ヘッドライトキット タイプ-1 LEDポジションライト付 ハロゲン/ハロゲン」と長～い商品名となっていますが「日本光軸＆バルブ切れ警告灯対策済！」となっているので、安心して装着できそうですね。

但し、こちらの製品は48,720円でロー・ハイビームともハロゲンです。

ロー・ハイビームともキセノンとなると、こちらの製品となり99,120円と価格は２倍です！

でも、現在ノーマルのハロゲンで、ロー・ハイともキセノンにグレードアップすると考えると、高くはないですよね。

何とブリッツ（BLITZ）からポロ（6RCGG用）車高調「BLITZ DAMPER ZZ-R」が発売されていました。

フロントは-45mm～0mm、リアは-55mm～-20mmの調整ができるようです。

定価は165,900円ですが、実売は十万円を切っています。

国内メーカーなので、おそらく部品精度や保証もしっかりとしていると思うので、車高調を検討している方は「BLITZ DAMPER ZZ-R」も検討されてはどうでしょうか。

ヨーロッパのみで販売されている「ポロ R Line」をドレスアップした動画を見つけました。

このドレスアップされた「ポロ R Line」は、ホイールが変更され、車高も下がっているように見えます。さらにサンルーフも装着されています。

R Lineは、フォルクスワーゲンがプロデュースする、純正カスタマイズパーツ装着車。エアロパーツをはじめとするスポーティなアイテムにより、ドレスアップしたモデルだ。
今回発表されたポロ R-Lineも、パワートレイン（1.2リッターTSIエンジン［105ps］＋6MT）には手を加えず、内外装に専用パーツを追加することで、スポーティ感が高められている。
外装は、R Lineバッジ付きのブラックグリル、スポーティな形状の前後バンパー、サイドシル、専用16インチアルミホイール、ダークティンテッドガラスなどが装備される。
内装は、3本スポークのレザーステアリングや、ヘッドレスト部にR Lineのロゴが施されるスポーツシート、ブラックルーフライニングなどにより、精悍な雰囲気が高められている。

ちなみに「ポロ R Line」の内容は、こちらに紹介されています。