ポロやVWのニュースのアーカイブ

いい湯カゲンに続きゴキゲン♪ワーゲン

「フォルクスワーゲンいい湯加減」に続いて、新たなスローガン「ゴキゲン♪ワーゲン」のもとスペシャルサイトがオープンされたようです。

TryVW

ワーゲンバストースターが当たるキャンペーンもあるそうです。レアな名車など新旧のフォルクスワーゲン車が続々登場する最新TVCMも公開されるようです、あら、なんだか楽しみですね!

オーブントースターもかわいいですよ、使うのがもったいないくらいです。(当たってないけどね)

お近くのディーラーへれっつらゴー!

ですが、こんなニュースもありました。印象、薄いのですかね?


投稿者:yuko

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フォルクスワーゲン「GTI スーパースポーツ ビジョン グランツーリスモ」

フォルクスワーゲンが『グランツーリスモ6』で「GTI スーパースポーツ ビジョン グランツーリスモ」を公開しました。

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フォルクスワーゲン「GTI スーパースポーツ ビジョン グランツーリスモ」が登場!(ビデオ付)

フォルクスワーゲンは「ゴルフ」をベースにした素晴らしいホットハッチをいくつも販売しているが、それがコンセプトカーとなると一段と魅力的に仕上げてくる。
新たに『グランツーリスモ6』に収録された「GTI スーパースポーツ ビジョン グランツーリスモ」も例外ではない。
市販車の「ゴルフGTI」を進化させたこのコンセプトカーは、最高出力510ps、最大トルク67.8kgmを発揮する(という設定の)VR6 TSIエンジンを搭載。
これに7速デュアルクラッチ「DSG」と、4輪駆動システム「4MOTION」が組み合わされ、『グランツーリスモ6』のバーチャルリアリティの世界では、0-100km/h加速が3.6秒、最高速度は300 km/h超とされている。

このようなニュースを見ると、なんで日本のゲームである『グランツーリスモ6』に海外自動車メーカーのコンセプトカーが多く登場するのだろうかと思います。

日本の自動車メーカーさん、自動車やゲーム好きまた若い人に夢を与えるために、カッコイイコンセプトカーを『グランツーリスモ6』に沢山公開してくださいね。

PS:日産はGT-Rのコンセプトカーを『グランツーリスモ6』に公開していますね。

投稿者:Tetsu

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久しぶりにディーラーさんへ

休日の午後、久しぶりにサム男のふるさと、フォルクスワーゲンのディーラーに行って来ました。主人と行ったのですが、目的は新しいPolo GTIの試乗です。

Polo GTI

なのですが、試乗車は用意されていなくて、展示されているものだけでした。なのでカタログを頂いて帰りました。

私には大きく見えましたが、サム男と同じサイズだそうです。フロントの赤いラインが印象的ですが、ヘッドライトの中にまで入り込んでいまして、ホンダで言うところのタイプR的か?と思ってしまいました。

新しい車が出る度試乗したい主人について行くのですが、新しい車のハイテク感はハンパないです。もうサム男の次に新しい車に乗れるか使いこなせるか心配以外ありません!

そういえばディーラーさんで見慣れない顔の人が説明してくれました。新しい人?

投稿者:yuko

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リコールですってよ!

フォルクスワーゲンのPoloなど1万6000台、エンスト再始動不能のおそれがあるとのニュースです。

あちゃー

対象のPoloは、平成26年7月15日~平成27年1月7日なので、わが家のサム男は対象車ではないようです。

エンストはサム男も何回か経験しているので人事ではありません。初エンストの時はホントに焦りました。あの時の恐怖が蘇るようです。

またまたディーラーさんは大忙しですね。

投稿者:yuko

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GTI vs GTI 真のホットハッチはどっちだ!!

ゴルフGTIとポロGTIの「GTI対決」のサイトが公開されています。

GTI vs GTI 真のホットハッチはどっちだ!!
真のホットハッチはどっちだ!!

現在は、「対決01 ジムカーナ対決」と「番外編 燃費対決!いざ対決の舞台へ」しか動画は公開されていませんが、他の動画は「coming soon」となっていますので、順次公開されると思います。

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あなたなら、どっちのGTIを支持しますか?

投稿者:Tetsu

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フォルクスワーゲンの「ポロ R WRC」がWRCで開幕3連勝!

フォルクスワーゲンの「ポロ R WRC」が、FIA 世界ラリー選手権(WRC)で開幕3連勝しました。

フォルクスワーゲンの「ポロ R WRC」がWRCで開幕3連勝!
フォルクスワーゲン、FIA 世界ラリー選手権(WRC)で開幕3連勝

フォルクスワーゲンは、ラリー競技の最高峰「FIA 世界ラリー選手権(WRC)」の 2015年シーズン第3戦「ラリー・メキシコ」に市販車をベースとした3台の「ポロ R WRC」で参戦し、フランス人のセバスチャン オジェ選手が開幕3連勝となる勝利を挙げた。
ノルウェー人のアンドレアス ミケルセン選手は3戦連続の3位表彰台を獲得。

2015年のWRC開幕以来、3連勝とは本当に凄いですね。

次戦は4月23日(木)〜26日(日)の第4戦「ラリー・アルゼンチン」では、またまた4連勝でしょうか?

投稿者:Tetsu

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新型 ポロGTI ミニ試乗レポート

今井優杏さんによる「ポロGTI ミニ試乗レポート」が公開されています。

新型 ポロGTI ミニ試乗レポート
フォルクスワーゲン 新型 ポロGTI ミニ試乗レポート

それにしても思うのが、2009年にデビューした5代目の6R型ポロが、まだまだエンジン・安全装備・機能など改良されているのに驚いてしまいます。

近年の国産車は、新型がデビューした後は、1回か2回の見た目重視のマイナーチェンジがあるだけで、基本的な部分には改良されない車種が多いです。(スバルや最近のマツダなどの一部の車種は除く)

ドイツ車は、モデルチェンジ最後のモデルが最高のモデルと言われるのも、これが理由の一つでしょうね。

投稿者:Tetsu

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1.8リッターターボエンジン搭載の新型「ポロ GTI」が発売!

フォルクスワーゲンから1.8リッターターボエンジン搭載の新型「ポロ GTI」が発売されました。

1.8リッターターボエンジン搭載の新型「ポロ GTI」が発売!
フォルクスワーゲン、1.8リッターターボエンジン搭載の新型「ポロ GTI」

新しいポロ GTIでは、エンジンを先代GTIで採用していた1.4リッターの直列4気筒DOHCエンジンにスーパーチャージャーとターボチャージャーを組み合わせるツインチャージャーから、1.8リッターの直列4気筒DOHCエンジンに小径タービンのシングルターボをセットするスタイルに変更。
これにより、最高出力が9kW(19PS)アップの最高出力141kW(192PS)/5400-6200rpm、最大トルク250Nm(25.5kgm)/1250-5300rpmを発生。
従来型からキャリーオーバーする7速DCTの7速DSGが持つ高効率さとの相乗効果により、0-100m加速は6.7秒を実現。
このタイムはWRCのホモロゲーションモデルであるポロ R WRCの6.4秒に迫る俊足であるとしている。
ヘッドライトにはフォルクスワーゲン車として初めてとなるLEDヘッドライトをオプション設定している。

エンジンがかなり変更になったみたいで、「ポロ R WRCの6.4秒に迫る俊足」とは、ぜひ運転してみたいものです。

しかし、装備表を見たところ「プリクラッシュブレーキシステム」が見あたらないんです。
今から購入するのであれば、必須の機能だと思うのですが。

最後に「今回発売した7速DSG車に加え、年内にマニュアルトランスミッション車の導入も予定しているとのこと。 」と書かれていますので、マニュアル好きにとっては嬉しいニュースでしょう。

投稿者:Tetsu

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フォルクスワーゲン「POLO R WRC」開幕戦で1-3位独占!

フォルクスワーゲンの「POLO R WRC」が開幕戦で1-3位独占しました!

フォルクスワーゲン「POLO R WRC」開幕戦で1-3位独占!
フォルクスワーゲン 世界ラリー選手権(WRC)開幕戦で1-3位独占

フォルクスワーゲンは、FIA世界ラリー選手権の2015年開幕第1戦「ラリー・モンテカルロ」に「POLO R WRC」で参戦し、セバスチャン・オジェ選手が勝利をあげた。
さらに2位には、ラバトラ選手、3位にミケルセン選手が入り、1-3位まで独占。
シーズン3連覇を狙うには絶好のスタートとなった。

戦闘力をさらにアップさせた「POLO R WRC」が、開幕戦で実力を発揮したようです。

やっぱり走っている「POLO R WRC」を見ると、カッコ良いなあ。

投稿者:Tetsu

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「ポロR WRC」2015年モデルを初公開!

フォルクスワーゲンが「ポロR WRC」の2015年モデルを初公開しました。

「ポロR WRC」2015年モデル
VW ポロR WRC が2015年型に進化…戦闘力が向上

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは2015年1月15日、ドイツ・ヴォルフスブルクにおいて、『ポロR WRC』の2015年モデルを初公開した。
ポロR WRCは、『ポロ』をベースに開発。直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」エンジンは、最大出力315ps、最大トルク43.3kgmを発生する。
駆動方式はフルタイム4WD。0-100km/h加速は3.9秒、最高速は200km/h。
今回、初公開された2015年モデルでは、ボディカラーをダークブルー基調に変更。リアウイングは、新デザインとなった。
油圧駆動のギアボックスも新アイテム。ステアリングコラムのパドルシフトで操作を行う。さらなる軽量化も図るなど、戦闘力が引き上げられた。

ボディカラーがホワイト×ブルー基調からダークブルー基調になり、かなり男らしいと言うか、精悍な感じになりましたね。

1600ccのターボエンジンから、最大出力315ps、最大トルク43.3kgmを発生させるのですから、相当速いでしょう。

今年も、WRCでの活躍がかなり見込めますね。

投稿者:Tetsu

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