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カスタマイズされたCR-Xデルソルが、フォルクスワーゲンのティグアンのコマーシャルに登場しています。

CMのタイトルは、『Safety Sacrifice』。一見真面目そうに見える主人公の女性が、ローダウンにフルエアロ…と、強烈なカスタマイズが施されたホンダ『CR-Xデルソル』を運転し、買い物に出かけるという内容だ。
実はこのデルソル、娘のボーイフレンドのマイカー。母親である主人公の女性のマイカーはティグアンで、娘のデートのために、ボーイフレンドと一時的に車を交換していたというわけだ。

クルマのコマーシャルに、自社以外のクルマが登場するコマーシャルは、とても珍しいと思います。

このコマーシャルを考えた人は、本当に凄いと思いませんか。

家の外を真っ赤なワーゲンが走っているを見て、出て行こうと思ったら犬用のドアを通れなくなっていたので、ショックを受けた犬がダイエットする内容のコマーシャルです。

さらに、このコマーシャルのメイキングも公開されています。

色々と海外のコマーシャルを紹介していますが、物語性があり見ていて楽しいですね。

「大きいことはいいことだ」ではなく「大きいことを皮肉った」フォルクスワーゲン「up!」のコマーシャルです。

物のサイズって、技術の進歩で十年、いや数年で劇的に小さくなるものですね。

しかし多くの車は、モデルチェンジのたびに、サイズアップしてきました。

最新ドイツ車は、CO2削減のためにエンジンのダウンサイジングや、軽量化を行なっているので、近い将来にはサイズも小さくなる可能性もあります。

そう言えば、トヨタの次期カローラは、サイズや排気量が小さくなるとか、トヨタの某店長が話していました。

YouTubeで「VW POLO CM」で動画を検索すると、面白いポロのコマーシャルを見ることができます。

以下の６本の動画は、題名から想像するに「南アフリカでのポロのコマーシャル」だと思われます。

どのコマーシャルも、良い味を出していると思いませんか。

シンガポールで放送されている、フォルクスワーゲン・ポロGTIのコマーシャル映像です。

このコマーシャルでは、「ヒューマンビートボックス アーティストのDharni」と「ポロGTI」が共演しています。

日本の自動車のコマーシャルは、昨年まではエコカー減税ばかりで、その他は燃費やエコばかりの内容です。

もっと車を楽しんだり、車の魅力を伝えるようなコマーシャルを作成して欲しいです。

フランスで放送されている、フォルクスワーゲン・ゴルフの面白コマーシャルです。

テレビで面白い動画として度々紹介されていた「ニンテンドーのゲームをプレゼントでもらって喜んでいる子供の動画」のパロディだと思います。

海外では面白い（ユニークな）コマーシャルが作成・放送されていますが、日本でも放送して欲しいものです。

フォルクスワーゲン・ポロ・ブルーモーションの広告で、回転寿しのネタにポロが回っています。

メッセージに「Up to 1,100 km without a petrol stop.（給油無しで1,100km走行できます。）」に書かれています、。

テレビの番組で外国のコマーシャルを時々見ますが、面白いコマーシャルが多いですよね。

それにしても1,100kmは凄い。妻のポロはカタログデータでは20km/L×45L=900kmですが、現在までの平均では10km/L×45L=450kmです。