ポロ2012年モデルのフロントグリルは塗装仕上げ
年始にフォルクスワーゲンに行き、展示されているポロを見てみると、フロントグリルが何か違うと感じてしまいました。
聞いてみると、2012年モデルからは、フロントグリルが塗装仕上げに変更されたんだとか。
ショールームに展示されているゴルフ等のフロントグリルを見ても同じ塗装仕上げで、外の駐車場に停めている妻のポロはプラスチックの無塗装です。
今までは何も思っていませんでしたが、塗装仕上げを見てしまうと、何となく高級感がアップしているような….。
質実剛健のフォルクスワーゲン車も、やはり高級感は必要なんですね。
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投稿者:Tetsu
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2012年1月12日 | コメント/トラックバック(4) | トラックバックURL |
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コメント
こんばんは。
私も今日このことに初めて気が付いたんです。
ピット作業中のPOLOに目をやると輝きが違う・・・
ピアノブラックに輝くフロントグリル。
高級感増してましたね。
年式変わると、ちょっとした違う部分探すのも面白いものです^^
そうですね、高級感がでてきました。
輸入車はそうでもないのですが、国産車の場合にはモデルチェンジしたときは、スッピンで綺麗なスタイリングなんですけど、マイナーチェンジするたびに、厚化粧になってくると思いませんか。
確かにライト周りやグリルとか、いかにも変わったんだぞ!みたいな感じを強くアピールしてきますね。
それが国民性なんでしょうね。
対して見る人にしかわからない、さりげない変更を行う欧州車はなんかお洒落なイメージです。
輸入車のマイナーチェンジ → 車を改良するため。
国産車のマイナーチェンジ → 車が変わったとわかるようにするため。
なんですよね。