青切符
2014年1月の某日、青切符を切られてしまいました。
駅前付近の交差点で、左折専用車線を走行していて、直進してしまったからです。
標識は確認していたつもりなのですが、見落としていました。
他人が走行する前車も直進したので、2台とも検挙です。
反則金6,000円と1点加算です。
1点は3ヶ月間無事故無違反であれば消えるそうですが、20年近く続いているゴールド免許が、次回の免許の更新で消えるのが残念です。
免許を取得して5年間程度の20代前半までは、3回ほど違反で捕まったことはありましたが、約25年間程度無違反が続いていました。
安全運転にも気を付けていたのは当然ですが、運も良かったのかも知れません。
ここ数年、夜間や動体視力の低下を意識するようになり、たまにヒヤッとすることもあります。
今回の青切符は、おそらく安全運転に気を付けるよう、神様が私に教えてくれたものかも知れません。いや、そう思おう。
次の次の免許更新時には、ゴールド免許が交付されるよう、さらなる安全運転を目指して。
関連記事:
- A型インフルエンザ!!! 我が家で、初のインフルエンザ患者が!!! ここ数年、家族みんなインフルエンザの予防接種をしていたので安心していたのかも知れませんが、今週の月曜日の午後から中一の長男が発熱で早退。...
- 私も青切符 主人が青切符を切られたことをグチっていましたが、なんと私も同じ目に遭ってしまいました。そう、あれは日曜日…。 駅前大通り、交差点の手前、右折の車が多くて待っていました。交差点を渡るとスグにいつも利用している地下駐車場があ...
投稿者:Tetsu
タグ
2014年1月24日 | コメント/トラックバック(2) | トラックバックURL |
カテゴリー:日々の出来事
トラックバック&コメント
トラックバック
コメント
同じような経験が有ります、左だけ走って居れば良い?では済まないのですね、慣れている道は解かるけど。
そうですね、オジさんも動体視力等不安は有りますが後、何年無事に運転出来るかな?
運転は出来ても一瞬の迷いが事故の元になります、歩いていても自分では避けているんだけどぶつかっている(壁とかね?)自分が怖いです?歳相応かな!!
違反だけで済んだから良かったですが、万が一事故だったら大変です。
なので、次の愛車は私の目を補助する「車の目」と私の足を補助する「ブレーキ」が装備された車が欲しいですね。